ねむの木
曇り
先日訪れた親水公園のねむの木・・・漏れ
遠目に何かわからなかったほどの大木
繊細な花、下のほうで痛みの少ないところを探して
曇り
霧雨が降ったり、明るくなったり・・・何とか降られないで済みそうなので
大和市のふれあいの森・泉の森へ行った、6月初め以来・・・
花丈2~30センチの小型ヒマワリが咲きだしていた
駐車場からここまでは散策路、ふれあい広場・泉の森方面へ向かう
泉の森の向こう岸では大きなカメラを構えている人が7~8人
カワセミでも狙っているのかもしれない・・・帰りに
緑のかけ橋の上からしらかしの池方面を
一回りして対岸、先ほどのカメラマンが並んでいたところへ
カイツブリ親子を狙っていたのだった
動くものを手持ちカメラではムリがあったけど雰囲気だけでも
帰る途中の池?水たまりではカルガモが一羽
降られないうちにと、遊歩道を戻る
残っていたバラの良いところだけ
いつも帰り最後になるけど、駐車場近くの入り口のビオラの塔は健在
思いがけず、カイツブリ親子に出会えて幸せ気分
広いので、気がついてみると3キロ弱
晴れ
つつじの時期は終わっているけど、ドライブがてらあつぎつつじの丘公園へ
一面つつじの木がきれいに刈り取られていて
「消毒したので気を付けてください」の看板が所々に立っていた
虫取りをしている父子に出会ったけど、何か採れたかな
ほぼ中心部の遊水池・・・時期には水鳥でも来るのだろうか
桜の道
一面芝生の多目的広場の周りのもみじエリア
つつじの盛りはさぞかしと、思いを馳せながら・・・
あまり広いところではないので、2キロ弱
晴れ
大木が多いので涼しかろうと大庭城址公園へ
4月末の藤の花以来2ヵ月ぶり
前の駐車場はいっぱいなので少し離れたところに駐車して裏側から入った
裏道沿いに半夏生
根がどこにあるのだろうと思われる高い石垣に這っていたノーゼンカズラ
裏からの入り口
鬱蒼とした中にも木漏れ日の枯葉の階段100数段を踏みしめて
公園内に到着 早速ウォーキングする人を見かけた
春、花が立派だった桜の木
姿の良い3本のメタセコイヤの木もすっかり緑に
涼しい木陰にシートを敷いたりテントを張ったり、くつろぐ家族を多く見かけた
強い日差しの中、陰でけなげに咲いていたキンシバイ
日陰を選んで2.5キロほど
もっともっと暑くなったら、昨年のように夜歩こう 写真が撮れなくてつまらないけど
曇り
道向こう前のお宅の黒いネコちゃん
時折見かけるけど、す~~っと門内に入ってしまう
私たちを認知したのか駐車場から出るところを、この日はじっと座って見送ってくれた
雨晴れ
午後は快晴、日差しが強そうなので木陰を歩こうと境川遊水地公園へ
家から5キロ、15分と近い
水量が増えていた境川
鶴舞橋の上から川をのぞき込む・・・アオサギがいた
何か生き物がいるとうれしくなる
目的は同じ ウォーキングの夫妻
サイクリングの若者が追い抜いて行った
遊水地橋から川を見る・・・ここにもアオサギが
水辺へ移動して・・・
ここから川下方面へ向かう・・・青々とした田んぼが広がっている
遠く、田んぼの畔にカルガモが並んでしきりと身繕い、数えたら11羽
川下から遊水地橋と橋の下の堰を
軽く2キロほど
曇り
曇り空、傘を持って綾瀬運動公園・大和ゆとりの森へ
木陰のないところなので、今日のような日は良い
いつも子供たちで賑わうところもひと気はなく・・・
野原にカルガモが・・・
ムクドリの大群が雑草刈りのあと遊びまわって
3時近くなって、野球場に学生が集まってきた
珍しくバスケットボールで遊ぶ少年たち
ちびちゃん達も増えてきた
曇りで暑くないから・・・今日は沢山のワンちゃんの散歩に出会った
運動公園周りには、よしず張りの休憩所が所々に用意されていた
うちわも用意されて
植え込みに白いアガパンサスが咲いていた
傘は車の中、何とか降られずに一回り・・・3キロ弱
雨晴れ
午後雨が上がり陽が出て暑くなってきた
近所のアジサイの花・・・終わりになってきたけど、まだ美しく咲いている
空き地で・・・
家への近道で通る、すぐ近くの公園の藤棚は
葉が茂ってきているけど名残の花?が二房ほど
風に揺らぐところをやっと
晴れ
5月18日以降久し振りの引地川親水公園
29度の夏日だったけど、日差しがやや弱く、川沿いの風は涼しく快適だった
木陰で歓談するご婦人方
つい川をのぞき込む・・・「いた!」と一枚撮ったところで
飛び去って行った
まだ、残っていた歩道わきのアジサイ
エゴノキには実がいっぱい
珍しく原っぱにカルガモが上がっていた
これも気配を感じて川の方へ飛び去った
ウォーキングの人は多い
ピーク時はさぞかしと思われる「ノカンゾウ」の群生
木道に停まったトンボ
元気な子どもたち・・・「2メートルのヘビを見たことがある」と話しながら行き過ぎて行った
広場の東面に沿って300メートル以上、アジサイが最盛期だった
これで一回りと、駐車場へ向かう途中の天神橋を渡りながら川を見下したら
川下から、流れに逆らっているのにスピードを上げてこちらに向かって
揃って泳いできたカルガモ8羽 こういう団体は初めて見た
一回り、3キロ弱のウォーキングだった