クリスマスローズ

晴れ

クリスマスローズ・・・キンポウゲ科、常緑多年草。
寒さに強く冬から春にかけて咲く。　
花期も長く日陰に耐えることが出来る貴重な植物。

花色、花の形状も多種多様で奥深い


十数年前、お隣から分けていただいたもの。　
朝日の２～３時間しか当たらない玄関と車庫との間の一角で毎年咲く。
その後、追加した白は今年は蕾は固い

クロッカス

晴れ

クロッカス・・・・文目（あやめ）科。 開花時期：２月～４月上旬
葉は松葉のように細く、真ん中に白い筋が入る。
草丈:１０～２０センチ

新年早々に出てきていた葉の間に、数日前から蕾が見えてきた。
今朝出かける前に膨らんできた蕾を一枚



午後帰宅して、花壇を見たらこの好天気で今朝の蕾が開花

福寿草

晴れ・・・気温は低め

福寿草がやっと咲いた
花壇の一角・・・株が増えるどころか年々減っていくような気がする
思いついた！！
この場所、春から夏、こぼれ種から育ったビオラやトレニアで覆われていたっけ
養分取られて株が増えるわけない！！今年は気をつけてあげよう

寒さの中で・・・

晴れ

千鳥草（別名　飛燕草）・・・キンポウゲ科、チドリ草属。
小花が千鳥の飛ぶ姿に似ていることからこの名前がついたとか。
茎は直立し、高さ５０～１００センチになる。　葉はにんじんの葉のよう。
花期は６～７月

この寒さの中雪に押しつぶされず、千鳥草が立っている・・・茎が強い



玄関脇のクリスマスローズの蕾も膨らんできた

寒さを逃れて・・・

晴れ

寒さを逃れて３泊４日八重山諸島へ行ってきた。
天候に恵まれず半日晴天だっただけ。　

現地で聞くとこの地方の１、２月は殆ど晴れないとか・・・そうだったのか

晴れた半日、望み通りの青い空と海、小浜島宿泊ヴィラの庭から。
手前はプール



由布島の熱帯植物園では、このあたりで真夏に咲くインパチェンス、サルビアが満開





どこの民家もこれらに、ブーゲンビリアやハイビスカスも育てられていて
気温の差を実感した。
気温２０度前後だったのでポロシャツだけでバスの窓開放、
船のデッキでも快適だった
３日朝から関東方面の雪情報が入ってきてびっくり
帰りの飛行機が羽田空港に着かないかもしれない
関空着もありの情報が入り、予定通りには帰れない覚悟をした


結局５分遅れの２０時１５分沖縄発で、予定通り羽田空港へ着いた。
除雪作業のおかげか、羽田は雪のかけらも見当たらなかった。

空港に駐車しておいた車で、空いていた高速道路を
かつてない早い時間で帰宅できた・・・夜中０時０５分。

今日のニュースによると、この時間帯後道路が凍結した模様。
何ともラッキーな帰宅劇だったようだ