晴れにしきぎが色ついてきた
この紅葉の具合からすると昨年より２週間も早いような・・・
残念ながら今のところ「実」なるものは見当たらない
晴れ午前中、時間ができたので庭の整備をした
とにかくゴーヤの葉を始末したい・・・盛夏の間涼しさをありがとう！！
太く、丸々と成る種類で、苦さが少なくサラダにしたり、炒めてしょうゆ味で
あまり好まない主人、「初めて」という姑も食べることができた
「あまり、実がならなかった」と思いきや台風で振り落されたり、葉の陰から
出てきたりでここで又７、８個収穫出来た
「サラダにする」と長女、「ほろ苦い方が好き」と言いつつも３女が、
それぞれ持ち帰った
茂った葉、ネットを取り去ったら雨どいに黄色く熟した大きな実がはまり込んでいた
熟れ熟れの実をそっと取リ除いたけど崩れてしまった・・・５３０グラム
ほぐれた実はカステラのような雰囲気でホワホワしていた
実は真っ赤でヌルヌルした物体に包まれて
赤いヌルヌルを洗い落としたら一寸ざらついた実で小さい
この実は来年、撒いてみようと思っている・・・嫌いな人も食べられるので。
次女のブログに「苗を買いそびれて、種をまいて育て収穫した」とあったので。
自前の種だったかどうか聞いてみよう！！
晴れストレプトカーパス・サクソルム
１０℃くらいで、十分日に当てれば年中、花を楽しむことができます。
夏の間は半日陰で管理してください。
夏の間は、葉に水をかけないようにしてください。
環境の変化で花は落ちやすい性質があります。
花は落下しても半日陰から日当たりで管理するとまた咲いてきます。
昨年暮れの取り込みが遅かったので、気温が低い中成長が遅く
冬中とうとう、室内で咲かすことが出来なかった
春になって挿し芽した分がやっと開花してきた
さわやかな青紫の色が涼しげで、しばらく楽しめそう
晴れベゴニア・ウエルトニエンシス
今年の暑さに大分弱ってしまったので、日蔭に置いてみたが相変わらず
天候に合わせて日蔭に入れたり出したり。
雨を避けたり、と随分持ち歩いた・・・現在はポーチに。
置いてある場所・撮影時間によってか
実物よりオレンジ色に写っている昨年のは実物に近い
晴れ思いがけなく開花した！と嬉しくてアップしてしまったブーゲンビリア
花に見える部分は葉が変化した苞で、
本当の花は苞の内側にある小さく見える突起した白い部分だそうです
今日確認したので、改めて
曇り時折
小雨友達との会話の中にサンセベリアの話題が出て
昨年の記録を調べてみた
昨年、大きい鉢は１０月に開花していた、という記録なので
そろそろ、蕾が見られるかなと葉をかき分けたら何と、
すでに１本花が咲いていた・・・今年はこの１本だけのようで
蜜が滴って・・・
曇り、時折
陽が射す今日のヒペリカム・・・赤かった実は色褪せてところどころに黒変した実もある
わき芽が育った先では黄色い花が咲いている。
赤い実の状態のとき切り詰めればこの時期「黄色い花がポツポツでなく
一面に咲くのではないか」と昨年学習したはずなのに
今年、やっぱり切り取れなかった・・・
「赤い可愛い実の状態を楽しむか！」この時期再び「黄色い花を楽しむか？」
そぉ～～～だ、この時期の黄色い花の後の実も赤くなるんだっけ
あった、あった昨年１０月、ぽつりぽつりの赤い実の写真が
対応の仕方によっては１年に２度楽しめるということ
曇り、時折晴れ昨春
のブーゲンビリアが咲き終わって、いつしか干からびてしまった「しまった
」と根元で切ったら間もなく新芽が出てきてしばらくは引き続き出窓に置いといた
熱帯性の花なので８月に入ってからか、外へ出した
先日気が付いたら地味な色の花を付けていた
３本のうち、今のところ１本
小さな化粧鉢なので、少し大きな鉢にしたら大きく育つかな
あまり大きくしたくないので、程々の鉢に植えなおそうと思っている
淡～い藤色のような地味な色だっけど、直射のもとに置いたら
こんな華やかな色に
さすが、南国の花
曇り台風接近で降ったり、晴れたり複雑な天候
花壇隅のヤブラン・・・今年は３本
手を加えてないので、仕方ないけど先細りの感
上生菓子に見るような、何とも言えない紫色は
注目しないうちに一本は咲き終わり、一本は虫にやられ、この一本だけが
存在を主張している感じだった
