日々の生活の中で・・・

湘南での暮らし・自然など折に触れて・・・

ミニアガパンサス&ミニトマト

2011-06-30 | Weblog

晴れ一時土砂降り晴れ

突然の雨に庭の植物も潤った

雨に打たれたミニアガパンサス
やっと咲いたと思ったらこの雨に・・・




今年、何年振りかで植えたミニトマト2本
支え棒を周りに3本づつ立ててあげただけで何も手を加えていないので
よそ様より木は華奢なような気がする

花がいっぱい咲いていて、これからまだ期待できそうなので
野菜用有機肥料でも買ってこようかしら

それでも、実は鈴なりになっている
あまりにも背が高く(1.5メートル位)なってきたので、芯を止めた
ここ数日で急速に赤らみ収穫の時期になった


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ヒペリカム・・・その2

2011-06-26 | Weblog

霧雨

霧雨の中のヒペリカム・・・花も終わりに近い


実が少しづつ色付いてきている


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白ヤマブキの実

2011-06-25 | Weblog

曇り

白ヤマブキの実が色付いてきた
最終的には真っ黒になる


開花した順に色がついていく



     
上の実は位置的に多分、5月22日に撮った花の実


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いろいろ・・・

2011-06-22 | Weblog

晴れ

春先ミニ金魚草が咲き終わった後、花がらを摘んでおいた
再び開花の二番煎じがなかなか良い


最近ご無沙汰の次女宅のロビン
次女のブログにベストショットとして掲載されていたので思わず写真拝借

とても可愛いよ、ロビン君

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木立ちベゴニア

2011-06-21 | Weblog

晴れ

久しぶりに晴れて青空が見える

木立ちベゴニアが咲き出した。
これから暮れ近くまで、房になって咲き続ける






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半夏生

2011-06-19 | Weblog

曇り

半夏生
毒痛み(どくだみ)科、ハンゲショウ属
開花時期:7/1頃~ 7/20頃。 別名「片白草」(かたしろぐさ)

<名前の由来>
「半夏生」(はんげしょう): 夏至から数えて(初日算入)11日目頃の日を「半夏生」と呼ぶが、
(7月2日のことが多い。 年によっては7月1日のこともある)
その頃に、花が咲くことから「半化粧」(はんげしょう)。  
葉の半分ほどが白くなることから「片白草」(かたしろぐさ)とも呼ばれる

花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、葉の白い部分は色落ちして、
ふつうの緑色っぽくなる。

水道、流し周りに毎年咲くけど、たくさんはない、5~6本
葉脈のはっきりした純白の部分が広がっていく葉が魅力的




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姫沙羅

2011-06-18 | Weblog

曇り

姫沙羅(ヒメシャラ)・・・ツバキ科 ナツツバキ(ステワルティア)属
山地に自生する。 落葉高木で高さ15~20mになる。
庭園樹や公園樹としてもよく植えられている。
樹皮は淡赤褐色で薄く剥がれ目立つ。

6~8月、直径2~3㎝の白花を開く。花弁は5枚。
和名はナツツバキ(シャラノキ)に比べ、葉や花が小型であることにより「姫」がつく。
樹皮はすべすべして光沢があり、美しいことから床柱として利用される。
分布:本州、四国、九州栽培:繁殖は実生、挿木。  移植を嫌う欠点がある。

東隣のお宅の我が家との境のところにく4メートル近く?に育っている
開花すると間もなくハラハラと散ってしまうのでこちらを向いているけど
毎年、つい見逃してしまう
今日は散っている花がらを見て、見上げたところ


開花したての、一番良いところ。 まだまだ蕾がいっぱい


全開・・・これでもうすぐ散ってしまうのだ


お隣のお花を楽しませてもらっている

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紅輪タンポポ

2011-06-16 | Weblog

曇り

紅輪タンポポ・・・キク科 多年草 別名:エフデタンポポ(絵筆蒲公英)
花期:夏  花径:17、8ミリほど 縁がオレンジで中は黄色の花

ヨーロッパ原産の帰化植物で、花茎は長く上部に紅黄色の花をつける
葉は根元に集まってロゼット状に互生する

葉と茎には白く長い毛が生えており水を捕えたり、寒さに耐えたりする



お向かいからの3年目、地を這うように広がって増えている

今年はお向かいで絶えてしまったとのことで、一部お返し・・・
行ったり、来たりのこれが楽しい




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ヒペリカム

2011-06-14 | Weblog

曇り

我が家で4年目のヒペリカム・・・蕾がいっぱいいくつか開花してきた


シベの長い黄色の花は「ビョウヤナギ」や「キンシバイ」に似ている
これらは同じ仲間で、主に実を楽しむのが「ヒペリカム」と言われているそうだ




明日にも開花しそうな、蕾


昨年、プレゼントした友人宅では「とっくに咲いて、赤い実がいっぱい」とのこと。
うちでは真夏の葉焼けを警戒して北側に植えてあるので、葉の緑も深くないし
実の赤さも濃くなくて、物足りなく思っていたところ・・・

地植えのこれは良しとして
挿し木で鉢植えを作り、春先から日光をたっぷり浴びせて
真夏は日蔭に運び込むことにして、
来年からは早めに花・赤い実を楽しむことにしよう、と思っている。

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糸葉春車菊

2011-06-13 | Weblog

曇り、時折

昨年5月、糸葉春車菊の小さな苗を園芸店で見つけて確か2株求めた

冬にはすっかりなくなってしまったので、春先発芽してきたときは「何だっけ?」
と思う程、忘れてしまっていた

今年2年目、何十倍にも増えて開花してきた




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