
チオノドクサ
ヒアシンス科ユキゲユリ属の植物で、
チオノドクサとは、「雪の輝き、壮麗」という意味で、
雪のなかで咲いている美しいようすを表しています。
ユキゲユリ(雪解百合)とも呼ばれ、
草丈が低く小さな星型の愛らしい花を咲かせます。
つぼみの形もかわいく、ファンの多い球根植物です。
チオノドクサの球根は、1.5~2cmで、草丈は10~15cm。
径2~3cmほどの花を数輪咲かせます。

いつのころから、どういう具合で我が家にあるのか記憶が定かでない。
7、8年前にもっと増やしたいと球根を買った覚えはあるけど
さほど増えているわけでもない

先日、芽が出てきたと思ったら猫にかき回されてしまった

毎年咲いてくるこのさわやかな青紫の可愛い花、もっと増えないかなぁ~~



13日追記:少しは増えてます・・・来年に期待





