晴れ
散らばった球根、黄色のオキザリス・セルヌアlが
白のオキザリス・バリアビリスホワイトのそばで咲き出した
晴れ
夕方約束の来客の前に、気になるこぶしの開花を2週間ぶりに
西側ではレンギョウとユキヤナギが満開
広場のコブシはまさに満開!!ピークを少々過ぎた感じ
いつものウォーキングコースの左手、立派な桜の大木が満開
この先、白木蓮の大木が・・・これも盛りを過ぎて
3月中旬から咲き始め、花の大きさが
8~10センチで、上向きに咲くのがハクモクレン
その後10日~1週間後に咲き、
花の大きさがハクモクレンの半分ほどで斜め上や横向きに咲くのがコブシです
さらに後に咲くのがモクレンです
コブシの方が花びらがシャープで、厚さがないのが特徴です
とのことです
つくしを一本見つけた
晴れ
花壇の一角に植えてあったミニ水仙
駐車場所工事の折には球根は地中なので、存在を忘れてしまっていた
春先、あちこちで葉が出てきたのでかなり掘り返され、散らばった感じ
花を付けたのは今のところこの一株だけ
晴れ
「乾燥して空気が澄み富士山がくっきり」とニュースで
久し振りにゴルフの主人を送り出してから、近くの撮影場所へ出かけた
今の時期にしては春霞に覆われるでもなく純白の富士山が
足元の荒れ地の中に「花大根」が2株ほど朝日に映えて
晴れ
「増えて困るほど・・・」と友達からの 肥後すみれ
大好きなので増えて欲しいと大事にしている
なるほど生命力強い\(^o^)/・・・・コンクリートの継ぎ目に
くもり
チオノドクサ・・・ユリ科、チオノドクサ科。 花期2~4月、耐寒性球根植物。
花径1.5~2センチ程。 高さ15センチ前後。 一つの花茎に数輪の花をつける。
星型6弁花で白、ピンク、紫などがある。 原産地トルコ、クレタ島。
チオノ(雪)+ドクサ(栄光)で雪の誉れと言う意味とか。
掘り返した工事のためか、例年とは違う場所のような気がするけど・・・・
かろうじて生き延びた分かもしれなくて少ない
もっと、もっと増えて欲しいけどなかなか
くもり
昨年雪に押し潰されて大幅に枝を切り落とした白沈丁花が
何とか立ち直り、開花してきた
昨年までほど、芳香漂うまでには程遠い感じ
ほんのりピンクがかった花が一房
相変わらず、蝉の抜け殻は葉に張り付いている
くもり
15年程前、大島へ行ったとき観光土産にと船会社から
のつばき
二人分を大鉢に植えて毎年楽しんだけど鉢が窮屈そうになってきたので
ガジュマロの後の一番おおきな内径43センチの鉢に植え替えた
葉が一寸霜灼けてしまったけど蕾がいっぱい
多種類の絞り模様と紅の無地もあって咲き合わせが楽しめるはず
南側を向いた陰に、今朝一番花を見つけた
ちょっと角度を変えて・・・
晴れ
5月の陽気とか、日中の車中の温度は23度だった
今朝の雨後の黄花カタクリ・・・もう蕾も見える
車庫の工事のとき掘り起し、ラッキョウの形の大きめの球根を
直径30センチの底丸鉢に植えた(何個だったか?)
深く埋めすぎたようで芽を出したのは今のところ二つ、チョット探ると、
いくつかの芽が出かかってはいる
今、地植えで残っているのは小さかった球根
今年は、さほど大きな花は咲かないかもしれない
晴れ
昨年秋、新しく作った駐車場の、車輪の間の空間に、あちこちに発芽した
オキザリス・バリアビリスホワイトの苗を集めて植えたところ間もなく冬で枯れてしまった
何故か一部、あまり枯れずに早くもここで開花
枯れた部分も日ごとに緑の葉が増えてきて開花が楽しみ
昨年、11月に咲いた花・・・清楚でとても可愛い