京の話題

12000年以上続いた「平安京」の文化・寺社仏閣・お祭り等を紹介します。

前回の続き。大真面目に「カジノ」での勝利方法、絶対勝つ方法。

2013-07-04 00:15:43 | うんちく・小ネタ

いきなり下世話な話になりますが、必見ですョ。

 「ラスベガス」から近辺の「ショーガール」です。真面目な記載の世界「宗教」の話から、アホかな?と自分でも。頭は「ボー」ボヤが「ポー」てな状態です。(ちょうど、三年前です。たまには肩ぬきに良いかも、自画自賛です)

おっさんが「ショウガールズ」に囲まれ、上気分。(鼻の下は象さん状態かな?)

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めちゃくそ、デレー????

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たまには、お許しを。アホみたい。

それよりも、「カジノ」での大必勝法です。絶対に勝ちます。

前回の続きです。大真面目に「カジノ」での勝ち方。真面目な「宗教」の話から、いきなり違法(日本国内では)話になります。

 まず、「カジノ」でするゲームは「ルーレット」か「バカラ」に限ります。

 英語が良く分かる方には「バカラ」に限ります。

 必勝法を書く前に「カジノ」の説明を簡単に「ギャンブル」には自分の「能力」に左右されるゲームと、完全に「運」に支配されるゲームの二つがあります。同じ「カジノ」の花形の「カードゲーム」でも「ポーカー」や「ブラックジャック」となると、どの手を狙うか、あるいはもう1枚カードを引くかで勝利の判断が必要です。

 しかし、「ルーレット」や「バカラ」の場合、勝負を決めるのは基本的に勘です。「ディーラー」との駆け引きも無いわけでは無いですが、圧倒的に重要なのは「勘」と「運」で、それこそ幼稚園児(アホな、出来るわけないですが)でも勝てる時には勝てるし、勝負歴50年の超ベテランでも負ける時は負けます。

 さてこのなかで間違いのないのは「バカラ」です。ただし、英語の堪能な方で以外では、はあまりお奨め出来ませんが。(私は、至って英語オンチなのでこれはやりませんでした、何しろ一勝負が1分位でどんどん進みますから、英語の解からない方にはついていけません)

 しかし「バカラ」は「カジノ」の取り分が一番少ないゲームだからです。日本の宝くじの場合は当選金の払い戻し率が売り上げに対して50%しかないのは有名です。また「競輪競馬」の公営ギャンブルの払い戻し率は75%位です。つまり、無限に回数を重ねたら、絶対に「ギャンブラー」は勝てない仕組みになっています。逆に胴元(お国)は必ず儲かる仕組みに出来ています。(卑怯な仕組みです)

 「カジノ」も当然、胴元が儲かる仕組みになっていますが、この場合無限に勝負を重ねた時に、宝くじや競輪競馬はえげつない率を持っていかれるかよく分かります。

「カジノ」のゲームでは無限に勝負をした時にカジノ側に入る取り分、これを「カジノ・アドバンテージ」といいます。ゲームごとに数学的に計算することが可能です。一番率が高いのが「ルーレット」です。掛け金の5%が「カジノ」に確実に入ります。

 「バカラ」の場合は、仮に設定された「バンカー」と「プレイヤー」の2人のうち、どちらが勝つかに賭けるでので、いたってシンプルなゲームです。

 ゲームの参加者は、「プレーヤー」が勝てば賭け金が2倍なり、「バンカー」に賭ければ賭け金の1.95倍が払い戻されます。引き分け(タイ)なら賭け金は全額戻ってきます。「カジノ」のゲームテーブルにはテーブルごとに賭け金の下限と上限が決めれています。しかし、われわれ貧乏人はこれでよく、間違ってもVIPルームなんてとこへは通されません。(全財産が無くなりますョ)

「バカラ」のテーブル、「バンカー」か「プライヤー」にチップを置きます。

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 さて、以上のように英語が出来れば「バカラ」がお奨めですが、周りで見ていると、英語でゲームの進む事のはやいこと。ちんぷんかんぷんです。なら、無難な「ルーレット」をお奨めします。この賭け方は通称「倍々ゲーム」、正式には「マーチンゲール法」といいます。

ルーレット・ホイール」

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例えば、絶対に負けずに、一ドルでも儲けようと覚悟を決めたら。まず肝心なのは、手持ち金を充分に準備します。

 あくまでも「アメリカの・ラスベガス」のことです。中国領の「マカオ」や韓国の「カジノ」では保証の限りではありませんが。特に、中国の「カジノ」はうさんくさいからやめておいた方が無難です。

 「ルーレット」は言葉なんて要りません。チップを何処に置くかだけの事です。無難なのは「赤」か「黒」の二者択一です(0という極限られた落とし穴が有りますが、一応それは考えないでおきます)

 まず「赤」か「黒」に1ドル賭けます。賭ける前に必ず「ディラ―」は「ルーレット・ホール」を回転さして、金属製のボールを回転の逆に投げ入れます。それから、我々「プレイヤー」が好きな所へ、チップを置きます。ですから絶対に「八百長」は出来ません。

 とりあえず「赤」に絞ります。「赤」に100ドル賭ければ、「赤」が出ると200ドルになります。それでゲームはやめます。昔の「博打場」みたいに勝ち逃げなんて、ケチなことで帰してくれないてことはありません。気持ちよく、倍のチップをくれます。それを、「カジノ」内で現金に換えればいい事です(手数料てなケチな事はありません)

 以上で、なんの苦労も無く、100ドルの儲けです。「黒」が出れば、さっきの賭け金の倍の200ドルをまた「赤」に賭けます。「赤」がでれば400ドルになり、さっきの損との合計で400ドルになりやはり100ドルの儲けです。しかし「黒」が出れば、次はまた「赤」に倍の400ドルを賭けるわけです。「倍々」に同じお所へ賭けていきます。いつかは絶対に「赤」が出ます。「赤」が出た所で100ドル儲けで、やめておきます。

チップを置く「ルーレット・テーブル」

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だだし、これには守らない事があります。以下の四原則です。

 1.少しでも、勝てば、その場で心おきなく、絶対にやめる

 2.絶対に仲間で行かない。自分が勝っても仲間が負けていれば、横で待っていて、またやりたくなります。絶対に一人で行く事

 3.勝つまでの充分な資金を持っている事。

 4.勝って帰る、意思の強さ

 しかし、「ラスベガス」のどのホテルでもお部屋の一階に必ず大々的な「カジノ」が有ります。勝った喜びを忘れられずに、寝られずうずうずです、また着替えてエレベータで1分で「カジノ」へ直行です。

 そうなる前に、ウイスキーでものんで、訳の分からない「テレビ」でもみて、絶対に部屋から出ない事です。(なにしろ、24時間眠らずにカジノはやっていますから)

1ドル勝とうが、1万ドル勝とうが、気持ちよく帰してくれる「ラスベガス」の「カジノ」です。(ただし大勝ちすると帰国時、課税されます。申請で判ればの事ですが)

 以上の事を守れる強い意思が無ければ、本場のステーキを腹いっぱい食べて、ホテルの部屋で寝酒でも飲んで、ぐっすり寝る事です。これを守れば、土産代くらいの小金は絶対に儲かります。ちなみに、中国の「マカオ」はお奨め出来ません。(ひつこいな)

蛇足ながら、「カジノ」で大儲けして、帰国した人を見た事はありません。大儲けは出来ません。(大王製紙の御曹司がハマったようになるだけですョ)

以上をまもって大損しても、当方は一切責任は持ちません。念のため。自己責任ですョ。

なんと、今日の記事は、不謹慎な事!!!! すみません。