itchy1976の日記

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村上春樹『1Q84 BOOK 1』

2011年01月24日 22時54分43秒 | 書評(その他著者)
1Q84 BOOK 1
村上 春樹
新潮社

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今回は、村上春樹『1Q84 BOOK 1』を紹介します。村上春樹作品ははじめて読むのですが、次まで読みたくなりました。文章は情景が浮かぶくらい上手だと思います。ただ、次への布石ということでいるのかもしれませんが、若干冗長的ですよね。すべてに大して性描写がいるのかどうかは不明ですよね。

BOOK1は序みたいなもんでしょうか。本書は、青豆と天吾の視点が交互に書かれる形式ですが、この二人のつながりみたいなものが垣間見れますが、出会ったりお互いの名前が出てくることはないです。これからどういう風につながっていくのかが気になります。

(章立て)
第1章(青豆)見かけにだまされないように
第2章(天吾)ちょっとした別のアイデア
第3章(青豆)変更されたいくつかの事実
第4章(天吾)あなたがそれを望むのであれば
第5章(青豆)専門的な技能と訓練が必要とされる職業
第6章(天吾)我々はかなり遠くまで行くのだろうか?
第7章(青豆)蝶を起こさないようにとても静かに
第8章(天吾)知らないところに行って知らない誰かに会う
第9章(青豆)風景が変わり、ルールが変わった
第10章(天吾)本物の血が流れる実物の革命
第11章(青豆)肉体こそが人間にとっての神殿である
第12章(天吾)あなたの王国が私たちにもたらされますように
第13章(青豆)生まれながらの被害者
第14章(天吾)ほとんどの読者がこれまで目にしたことのないものごと
第15章(青豆)気球に碇をつけるみたいにしっかりと
第16章(天吾)気に入ってもらえてとても嬉しい
第17章(青豆)私たちが幸福になろうが不幸になろうが
第18章(天吾)もうビッグ・ブラザーの出てくる幕はない
第19章(青豆)秘密を分かち合う女たち
第20章(天吾)気の毒なギリヤーク人
第21章(青豆)どれほど遠いところに行こうと試みても
第22章(天吾)時間がいびつな形をとって進み得ること
第23章(青豆)これは何かの始まりに過ぎない
第24章(天吾)ここではない世界であることの意味はどこにあるのだろう

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2 コメント

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TB、ありがとうございます~♪ (トグサ)
2011-02-04 16:02:24
私のような弱小ブログにトラバ、ありがとうございます。
『1Q84』のbook1は、お書きのように序章のよなものだと思います。
book2で一気に物語が進みますので、是非読んでみてください。
book3は、book2までの作品と別作品のように静かな物語でした。
ブログにも書きましたが、僕もあの性描写は読んでいて少し疲れました。
Re:TB、ありがとうございます~♪ (itchy1976(当サイト管理人))
2011-02-05 23:45:07
トグサ様コメントありがとうございます。

BOOK2で確かに話が進みましたが、どこに着地しようとしているのかがまだわかんないですね。結局BOOK3でわかるんでしょうね。

>book3は、book2までの作品と別作品のように静かな物語でした。
→そうなんですか。今BOOK2を読み終えて、BOOK3にはいったところです。

>僕もあの性描写は読んでいて少し疲れました。
→同感です。

これからもよろしくお願いします。

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