itchy1976の日記

当ブログは、読了本の書評・感想とスポーツ、時事問題、日常生活のコラム中心です。TB、コメント、相互リンク依頼大歓迎。

野口嘉則『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』

2007年07月31日 23時45分39秒 | 書評(その他著者)
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール野口 嘉則総合法令出版このアイテムの詳細を見る 今回は、野口嘉則『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』を紹介します。前半の実話編と後半の解説編に分かれています。100ページないのですぐに読めるでしょうね。 確かに正しいなあという感じはするが、ストーリーが唐突過ぎて入り込めなかった。子供のいじめがいつの間にかなくなっていることが不思議 . . . 本文を読む

参議院選挙は自民党大敗

2007年07月29日 23時17分42秒 | 時事・経済・政治・社会・科学・ITニュース
参議院選挙は自民党大敗に終わると思う。自民党が失点をしまくったと思う。それについて自民党にNOを突きつけたと思う。民主党が勝ってまともな2大政党制になってほしいと思っている。一回民主党政権を作ってほしいなあと思っている。それによってどうなるのかが楽しみだ。民主党のマニフェストは実現可能かどうか疑わしいものもあると思うが、現実性のあるものにしてほしい。 . . . 本文を読む

アジアカップ準決勝敗退

2007年07月26日 23時59分17秒 | サッカー
アジアカップ準決勝敗退。サウジアラビアvs日本は3対2でサウジアラビアの勝利に終わった。後手後手に回った感じだな。入りそうで入らない。パスまではつなぐけどシュートが入らない。ずっといわれていることだな。ゴール前でどうシュートにつなげるか。そういうところがポイントだな。 . . . 本文を読む

暑いなあ!スラックスに汗がべとつく

2007年07月25日 23時57分53秒 | 日々の雑感・エッセイ
暑いなあ!スラックスに汗がべとつくなあ。昼食後はスラックスに汗がべたついて仕事にならないというより気持ち悪い。しばらくたたないと汗が引かない。OLさんがはいているストッキングもおなじ様なものなんだろうね。ストッキングって通気性が悪いみたいなので、大変だなと思う。 . . . 本文を読む

斎藤孝『人を10分ひきつける話す力』

2007年07月24日 23時38分03秒 | 書評(その他著者)
人を10分ひきつける話す力斎藤 孝大和書房このアイテムの詳細を見る 今回は、斎藤孝『人を10分ひきつける話す力』を紹介します。話す力というものは義務教育で習っていないから社会人になってつらいよね。今は苦手意識があるだけだが、私は人前で話すと緊張して真っ白になるのでそういう場面に立つといやだなと思っていました。この本を読んで参考にできる部分は参考にしていきたい。 結構当たり前のことしか書いてなく . . . 本文を読む

近藤淳也『「へんな会社」のつくり方』

2007年07月22日 03時29分50秒 | 書評(その他著者)
「へんな会社」のつくり方 (NT2X)近藤 淳也翔泳社このアイテムの詳細を見る 今回は、近藤淳也『「へんな会社」のつくり方』を紹介します。はてなという会社の経営者が自社のことについて語っています。立ったままミーティングであったりペアプログラミングであり変わった取り組みがよく取り上げられます。それらのことは、やるかやらないかはともかくとして、理屈はわかるし、納得できる点が多いなあという感じがします . . . 本文を読む

堂場瞬一『マスク』

2007年07月19日 23時11分59秒 | 書評(その他著者)
マスク (集英社文庫)堂場 瞬一集英社このアイテムの詳細を見る 今回は、堂場瞬一『マスク』を紹介します。スポーツジャーナリストの水野は、家族を捨てたプロレスラー(エル・ソル 本名、水野忠良)がなくなった跡をたどり、記事にするためにメキシコに渡る。父はどういうレスラーだったのか、父はどういう人だったのかを取材する。 プロレスの話は出てくるが、プロレスを知らないと楽しめないわけではない。主人公を通 . . . 本文を読む

【ソフ開】ソフトウエア開発技術者午前問題はコンピュータシステムが鍵か

2007年07月18日 23時56分51秒 | 資格試験への挑戦
ソフトウエア開発技術者午前問題はコンピュータシステムが鍵か。この分野で20問ぐらい出るんですね。それに、あまりこの分野が得意ではないので、しっかり取り組む必要があるな。それに比べたら、ネットワーク、データベース、情報セキュリティは点が取れるので、ここで稼がないといけないな。 . . . 本文を読む

山崎豊子『白い巨塔〈第3巻〉』

2007年07月17日 22時52分42秒 | 書評(その他著者)
白い巨塔〈第3巻〉 (新潮文庫)山崎 豊子新潮社このアイテムの詳細を見る 今回は、山崎豊子『白い巨塔〈第3巻〉』を紹介します。白い巨塔〈第3巻〉が約380pと一番薄いですが、一番内容が濃いと思います。当初は、第3巻が最終巻だったみたいだが、反響が大きいのか、後に4巻、5巻が書かれたみたいだ。 前半は、財前教授がドイツの学会でスピーチをしたりなどドイツに出張している一方で佐々木庸平の容態は一向に . . . 本文を読む