itchy1976の日記

当ブログは、読了本の書評・感想とスポーツ、時事問題、日常生活のコラム中心です。TB、コメント、相互リンク依頼大歓迎。

ハンドボールは男女共に韓国に敗れた

2008年01月30日 22時27分05秒 | その他スポーツ
ハンドボールは男女共に韓国に敗れた。男子は惜しいところまでいったのだが惜しくも敗れたということなんだろう。これだけ見てて面白いわけだからハンドボールも中継してくれればいいなあという感じはしますね。宮崎だけでなく、もっと他の選手にも注目してほしい。 . . . 本文を読む

大阪国際女子マラソン

2008年01月27日 23時30分44秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
福士加代子選手(25)=ワコール。トップを独走しながら、終盤は疲労困憊(こんぱい)で次々と抜かれ、2時間40分54秒で19位と惨敗。マラソンで北京五輪に出場する夢は消えた。 最後は見てられないなあと思いましたが、何とかしてゴールまでたどり着いたことに意味があるとおもいます。これが第一歩だと思います。 . . . 本文を読む

田中陽『百貨店サバイバル―再編ドミノの先に』

2008年01月25日 23時39分13秒 | 書評(その他著者)
百貨店サバイバル―再編ドミノの先に (日経ビジネス人文庫)田中 陽日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る 今回は、田中陽『百貨店サバイバル―再編ドミノの先に』を紹介します。激動の百貨店業界の再編劇、地方の取り組みについて紹介してあります。再編をしたとしても、ショッピングモールや専門店との戦いというものもあるでしょうし、百貨店がお客様をつかむ努力をする必要があるでしょうし、場合によっては百貨店 . . . 本文を読む

織田裕二『脱線者』

2008年01月21日 23時03分30秒 | 書評(新書)
脱線者 (朝日新書 84)織田 裕二朝日新聞社このアイテムの詳細を見る 今回は、織田裕二『脱線者』を紹介します。織田裕二氏の生き方やポリシーがよくわかる内容になっています。まっすぐな人だなと言う印象を受けました。ただ、ドラマ・映画・世界陸上・歌の裏話が聞ける内容ではありませんのでご注意を。 彼は、4つの最高傑作があってほしいと言う。ひとつは、人間くさい王道なジャンル。二つ目は、普段は苦手として . . . 本文を読む

ハンドボール北京五輪アジア予選やり直し

2008年01月19日 20時46分36秒 | その他スポーツ
ハンドボール北京五輪アジア予選やり直しの日程が正式に決まった。女子が1/29,男子が1/30で共に韓国との一騎打ちだ。テレビ中継があればいいなあとおもいます。これだけ注目されているから、テレビ中継したほうがいいのではと思う。ハンドボールの普及のためにもいいとおもう。 . . . 本文を読む

日本製紙など大手製紙会社が再生紙の古紙配合比率を偽っていた。

2008年01月18日 22時43分28秒 | 時事・経済・政治・社会・科学・ITニュース
日本製紙など大手製紙会社が再生紙の古紙配合比率を偽っていた。何かまた偽装か。技術的に無理であれば、発注元とまた話し合ったほうがいいと思う。もっと妥当なラインをお互いが模索すればいいのではと思う。お客様をだます行為は決してよくない。おそらく製紙業界全体の問題だろう。数字だけが一人歩きするようではいけない。数字設定も含めて検討しなおすことも必要だろう。 . . . 本文を読む

今年はもう少しSolaris環境に慣れる必要があるね。

2008年01月15日 23時42分21秒 | サッカー
今年はもう少しSolaris環境に慣れる必要があるね。まだ、環境に慣れていないなあ。Unix系は5年ぶりぐらいなので、もう一度イチからやっていくしかない。特にViエディタになれないといけないな。viはなれないと使いにくいなと思う。何とか環境に慣れていくことが重要だろう。 . . . 本文を読む

松下電器産業が社名を「パナソニック」に変更 - Nationalブランドを廃止へ

2008年01月11日 21時01分43秒 | 時事・経済・政治・社会・科学・ITニュース
松下電器産業は10日、今年(2008年)10月1日付けで社名を「松下電器産業株式会社」から「パナソニック株式会社」に変更すると発表した。1918年の創業以来、約90年にわたって社名に使っていた「松下」(創業者の故・松下幸之助氏の苗字)が社名から消えることとなる。 「パナソニック」への社名に伴い国内ブランドも「Panasonic」(パナソニック)に統一し、「National」(ナショナル)ブランド . . . 本文を読む

渡辺淳一『鈍感力』

2008年01月10日 23時23分18秒 | 書評(その他著者)
鈍感力渡辺 淳一集英社このアイテムの詳細を見る 今回は、渡辺淳一『鈍感力』を紹介します。当時はベストセラーになった本だと記憶しています。235ページありますが、1時間から2時間ぐらいで読めるくらいの分量です。私はもう少し鈍感力を身につけたほうがいいのかもしれないな。 鈍感力とは、些細なことを気にしなく、叱られても揺るがないタフな心のことである。鈍感力を恋愛に当てはめてみると、相手を認める度量の . . . 本文を読む