itchy1976の日記

当ブログは、読了本の書評・感想とスポーツ、時事問題、日常生活のコラム中心です。TB、コメント、相互リンク依頼大歓迎。

2008年(第84回)の箱根駅伝区間エントリー

2007年12月29日 23時43分02秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
順大 関戸・山崎・米谷・武田・小野 : 渡辺・松岡・木水・志賀・矢島(井野・鈴木・村上・山田・新井・岡部) 日大 中原・ダニエル・延寿寺・高月・阿部 :染谷・高橋・吉田・池谷・笹谷(阿久津・松藤・田中・山口・丸林・谷口) 東海 藤原・伊達・吉田・平山・河野 :梅木・金子・芳村・植草・小泉(荒川・皆倉・前川・佐藤・斉藤・赤染) 日体 野口拓・北村・森・永井・久保岡 :石谷・谷野・高橋・長尾・竹 . . . 本文を読む

堂場瞬一『焔―The Flame』

2007年12月24日 02時14分24秒 | 書評(その他著者)
焔―The Flame (中公文庫 と 25-10)堂場 瞬一中央公論新社このアイテムの詳細を見る 今回は、堂場瞬一『焔―The Flame』を紹介します。主人公の沢崎は今まで打撃部門でいい成績を上げるのだが、考えすぎるタイプなのかは知らないが、タイトルには無縁である。今年は、最低でも1冠でもとってFA宣言をしてメジャーにいくことを目指している。それには、代理人である元同級生の藍川の手助けが必要 . . . 本文を読む

オートバックスM-1グランプリ2007はサンドウィッチマンが優勝

2007年12月23日 23時12分54秒 | テレビ番組・芸能人・有名人
<M-1グランプリ>キレる伊達、茶化す富澤 “想定外”サンドウィッチマン優勝の軌跡 オートバックスM-1グランプリ2007はサンドウィッチマンが優勝した。エンタの神様で見たことがある程度だ。敗者復活戦からの優勝劇はみごとだ。ネタの面白さで優勝したと思う。いつも笑い飯が優勝してほしいなと思っているのだが、毎回スパークしないな。 . . . 本文を読む

3連休はものすごくうれしいね

2007年12月21日 22時18分42秒 | 日々の雑感・エッセイ
3連休はものすごくうれしいね。仕事のことがすぐ忘れたい。自分でほっとしたい。あと1週間すごせば、9連休になるよね。年末年始の休みであと3ヶ月という感じがするね。そうすると、4月1日まで時が過ぎるのが早いね。11月から12月中まですごく精神的にきつかった。まだまだ時間があるねってね。何とかしていくうちに何とかなるんだろうね。 . . . 本文を読む

畢竟(ひっきょう)

2007年12月19日 23時48分09秒 | 日本語(Japanese)
畢竟(ひっきょう)という熟語をyahoo辞書を使って調べてみた。 [名]《(梵)atyantaの訳。「畢」も「竟」も終わる意》仏語。究極、至極、最終などの意。 [副]さまざまな経過を経ても最終的な結論としては。つまるところ。結局。「―人は死を免れえない」 類義語は、「結局」「やはり」みたいだ。 . . . 本文を読む

第27回全日本実業団女子駅伝

2007年12月16日 23時43分21秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
第27回全日本実業団女子駅伝は三井住友海上が優勝した。3区の渋井がトップに出てから一度もトップを譲ることなく優勝した。区間賞は4区の高吉だけだったが、全員区間3位以内と安定した戦いであった。 【総合結果】 優勝 三井住友海上 2:14:03 2位 第一生命 2:14:44 3位 天満屋 2:16:06 4位 アルゼ 2:16:20 5位 ホクレン 2:16:28 6位 日本ケミコン  . . . 本文を読む

2007年の漢字は「偽」

2007年12月12日 19時56分43秒 | 時事・経済・政治・社会・科学・ITニュース
2007年の漢字は「偽」だそうだ。いろいろと偽装が行われていたからな。ミートホープ、赤福、船場吉兆などいろいろあったからな。また、国家がが信じられないという感じがするね。誰が信じられるのかな?どういう組織が信じられるのかな?単純に信じられないよね。他人を疑いの目で見る必要があるのね。そういう社会になったということなんだろう。無知こそ恥なんだろう。知らないことこそ恥なんだろう。自分で積極的に情報を峻 . . . 本文を読む

岩田昭男『図解 ソフトウエア業界ハンドブック』

2007年12月11日 23時09分43秒 | 書評(その他著者)
図解 ソフトウエア業界ハンドブック岩田 昭男東洋経済新報社 今回は、岩田昭男『図解 ソフトウエア業界ハンドブック』を紹介します。大学や専門学校を卒業してからソフトウェア業界に入社したいと考えている学生さんが読むと何かと参考になることはあるのではないでしょうか。業界の仕組みなどがわかりやすく記述してあります。 第2章のソフトウェアの最新事情というのは、読んでいるときにはもう古いということもあるの . . . 本文を読む

五十嵐貴久『交渉人』

2007年12月10日 20時39分54秒 | 書評(その他著者)
交渉人 (幻冬舎文庫)五十嵐 貴久幻冬舎このアイテムの詳細を見る 今回は、五十嵐貴久『交渉人』を紹介します。本書は交渉人(ネゴシエーター)が活躍する話である。犯人と交渉することによって、人質を解放していくのが目的である。中心人物は、何年か前に交渉術を学んだ遠野麻衣子である。たどたどしながらも石田がくるまで犯人の交渉に臨むのである。その際に交渉術みたいな物が垣間見れる。1章から3章までは、事件がお . . . 本文を読む