itchy1976の日記

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<陸上>桐生、速すぎる17歳 日本歴代2位、10秒01

2013年04月29日 23時52分46秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
<陸上>桐生、速すぎる17歳 日本歴代2位、10秒01 陸上の世界選手権(8月10日開幕、モスクワ)の代表選考を兼ねた織田幹雄記念国際大会は最終日の29日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル予選で桐生祥秀(よしひで)=洛南高3年=が、ジュニア世界記録に並ぶ日本歴代2位の10秒01(追い風0.9メートル)をマークした。桐生は決勝でも10秒03(追い風参考)で優勝した。ロン . . . 本文を読む

来年の箱根駅伝は23校…記念大会で3枠増

2013年04月28日 23時48分24秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
来年の箱根駅伝は23校…記念大会で3枠増 関東学生陸上競技連盟は26日、東京都内で代表委員総会を開き、第90回の記念大会となる来年1月の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝10+ 件)の出場チーム数を、特別に従来の20から23に増やすことを決めた。 ことしの大会でシード権を獲得した10校に加え、10月の予選会で13校が出場権を得る。 -------------------------------- . . . 本文を読む

マラソン代表に川内、野口らを選出=世界陸上

2013年04月25日 23時55分08秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
マラソン代表に川内、野口らを選出=世界陸上 男子マラソンでは、“公務員ランナー”川内優輝(埼玉県庁)のほか、ロンドン五輪で6位入賞を果たした中本健太郎(安川電機)、昨年12月の福岡国際マラソンで日本人1位になった堀端宏行(旭化成)ら5人が代表に選ばれた。 一方、女子は、3月の名古屋ウィメンズマラソンで優勝し、内定を決めていた木崎良子(ダイハツ)に加え、同大会日本人2位で、度重なるけがからの復 . . . 本文を読む

木崎良子 優勝で世界選手権代表内定!野口は復活3位

2013年03月11日 23時52分57秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
木崎良子 優勝で世界選手権代表内定!野口は復活3位 名古屋ウィメンズマラソンは10日、ナゴヤドーム発着のコースで行われ、ロンドン五輪16位の木崎良子(27=ダイハツ)が2時間23分34秒で優勝。派遣設定記録の2時間23分59秒以内をクリアし、世界選手権(8月、モスクワ)代表に内定した。2位はベルハネ・ディババ(エチオピア)で、04年アテネ五輪金メダルの野口みずき(34=シスメックス)は3位だった . . . 本文を読む

【別府大分毎日マラソン】川内 中本とのマッチレース制し大会新記録で初優勝

2013年02月03日 23時56分46秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
【別府大分毎日マラソン】川内 中本とのマッチレース制し大会新記録で初優勝 第62回別府大分毎日マラソンは3日、大分市高崎山うみたまご前~大分市営陸上競技場間で行われ、最強の市民ランナー、川内優輝(25=埼玉県庁)が2時間8分15秒で大会新記録をマークし初優勝を果たした。マッチレースを演じた実業団最強ランナーの中本健太郎(30=安川電機)は2位に終わった。 -------------------- . . . 本文を読む

切り札・福士でも勝てず…日本女子マラソンに突き付けられた課題

2013年01月28日 23時43分55秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
切り札・福士でも勝てず…日本女子マラソンに突き付けられた課題 陸上の世界選手権(8月10日、モスクワで開幕)女子マラソン日本代表選考会を兼ねて行われた大阪国際女子マラソン。クライマックスを迎えた残り1キロで、先頭の福士加代子(ワコール)が、昨夏ロンドン五輪5位のタチアナ・ガメラシュミルコ(ウクライナ)につかまった。抜かされた後は無抵抗。つかみかけていた優勝も、世界選手権派遣標準記録(2時間23分 . . . 本文を読む

<エスビー陸上部>DeNA移籍 実業団駅伝再参戦が背景に

2013年01月07日 23時39分54秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
<エスビー陸上部>DeNA移籍 実業団駅伝再参戦が背景に  3月末で廃部となるエスビー食品陸上部の移籍先が、ソーシャルゲーム(交流ゲーム)大手のディー・エヌ・エー(DeNA)に決まったことが7日、明らかになった。DeNAが受け入れを決めた背景には、同陸上部が従来の「個人種目強化優先」の方針を転換し、全日本実業団駅伝への再参戦を決めたことがある。 ------------------------- . . . 本文を読む

<ニューイヤー駅伝>若手成長で王者復活 コニカミノルタ

2013年01月01日 23時04分37秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
<ニューイヤー駅伝>若手成長で王者復活 コニカミノルタ ニューイヤー駅伝、コニカミノルタの5区を担った新人の伊藤は、背後に張り付く「影」が消えた瞬間を逃さなかった。11キロ過ぎ。影の主、トヨタ自動車九州・三津谷の息切れを察し、「今しかない」とペースアップ。1秒だった貯金を26秒に増やす会心の走りで区間賞。6区・新田、7区・松宮も区間賞で続き、2位に3分52秒差の圧勝劇となった。 -------- . . . 本文を読む

第89回箱根駅伝区間エントリー

2012年12月29日 23時00分41秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
第89回箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。 詳しくはhttp://www.hakone-ekiden.jp/pdf/entry_kukan_89.pdfを参照してください。 東洋大 田口雅也 設楽啓太 延藤潤 今井憲久 定方俊樹 市川孝徳 高久龍 大津顕杜 佐久間建 冨岡司 駒大 油布郁人 窪田忍 中村匠吾 其田健也 村山謙太 染谷滉二 迫田祐二 郡司貴大 上野渉 後藤田健介 明大 . . . 本文を読む

仙台育英主力転入 豊川初V/高校駅伝

2012年12月24日 23時58分00秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
仙台育英主力転入 豊川初V/高校駅伝 融合パワーか。男子は豊川(愛知)が、50年ぶりの初出場Vを飾った。3、4区で区間賞を獲得し、2時間2分55秒は大会歴代4位の好タイムで2位の西脇工(兵庫)に1分51秒差をつける圧勝だった。東日本大震災の影響で、今春に強豪・仙台育英の主力10人が転入。その選手がこの日は7区中5人走り、優勝に貢献した。女子は立命館宇治(京都)が史上最多タイの3度目の優勝を5年ぶ . . . 本文を読む

立命館宇治が優勝/高校駅伝女子詳細

2012年12月23日 23時50分15秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
立命館宇治が優勝/高校駅伝女子詳細 立命館宇治(京都)が1時間7分22秒で5年ぶり3度目の優勝を果たした。1区は7位の立ち上がりだったが、徐々に順位を上げ、最終5区で首位を奪った。 優 勝立命館宇治 (京 都) 1:07:22 第2位豊川 (愛 知) 1:07:46 第3位興譲館 (岡 山) 1:08:03 第4位筑紫女学園 (福 岡) 1:08:14 第5位薫英女学院 (大 阪) 1:08 . . . 本文を読む

病み上がり選手をカバー ユニバーサル、試練乗り越え初戴冠 駅伝

2012年12月16日 23時51分33秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
病み上がり選手をカバー ユニバーサル、試練乗り越え初戴冠 駅伝 5区を終え、ユニバーサルエンターテインメントは2位に1分半以上の大差をつけた。「思った通りの展開」。創部9年目での初優勝に、大沢監督の顔がほころんだ。 ------------------------------------------------------------------------------------------- . . . 本文を読む

第89回箱根駅伝エントリー選手

2012年12月10日 23時21分30秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
今日第89回箱根駅伝エントリー選手が発表されたので、それを紹介します。学連選抜以外は2chより拝借しました。 東農大 :青木、片山、木村、内藤、花田、佐藤、津野、三輪、山本、浅岡、岩渕、竹内、田中、大橋、佐野、戸田 法政  :大森、品田、篠原、大久保、田井、高梨、松田、黒山、佐野、関口、西池、森永、有井、佐藤和、中村、藤井 日大  :佐藤、吉田、寺田、ベンジャミン、田村、日向野、森谷、村越、 . . . 本文を読む

旭化成が3連覇 2位は安川電機

2012年11月25日 23時51分09秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
旭化成が3連覇 2位は安川電機 陸上の九州実業団毎日駅伝は23日、福岡市から北九州市までの7区間、78・8キロで行われ、旭化成が3時間52分54秒で3年連続42度目の優勝を果たした。 1区で首位に立った旭化成は、2区で3位まで順位を落としたものの、3区の大野龍二が区間賞の走りで首位を奪い返し、そのまま逃げ切った。ロンドン五輪マラソン6位の中本健太郎が最終区を走った安川電機が2位。 3位トヨタ . . . 本文を読む

駒大、連覇で10度目V=東洋大2位、早大3位―全日本大学駅伝

2012年11月04日 23時50分13秒 | 陸上・駅伝・マラソン・ウォーキング
駒大、連覇で10度目V=東洋大2位、早大3位―全日本大学駅伝 第44回全日本大学駅伝対校選手権は4日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間(106.8キロ)に26チームが出場して行われ、駒大が5時間12分43秒の大会新記録で2年連続10度目の優勝を遂げた。初優勝を目指した東洋大は49秒差で2位。早大が3位となった。 駒大は1分7秒差の2位でたすきを受けた最終8区の窪田が、首位 . . . 本文を読む