私も書評などでお勧めの本を紹介しているのですが、もう少し読書に幅を広げたいので、このブログをご覧になった皆様にも私に紹介したい本やお勧めの本をコメント欄にて教えてください。どうかよろしくお願いします。
(注意点)
・アニメ以外であればジャンルは問いません。
・私があまり読みなれていない小説などで紹介いただけたらうれしいです。
・作者名・本の題名・出版社名は最低記入してほしいですね。お勧めのポイントなんかもあればうれしいです。
・コンピューターサイエンス・プログラミング(オブジェクト指向関係)・経済学・経営学・会計学・地理学・数学・心理学・英語学習については専門書(洋書も含める)についても受け付けます。
<変更履歴>
2005.4.10:投稿日時を2005.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
2005.12.31:投稿日時を2007.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
2007.12.31:投稿日時を2009.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
2009.12.31:投稿日時を2019.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
(注意点)
・アニメ以外であればジャンルは問いません。
・私があまり読みなれていない小説などで紹介いただけたらうれしいです。
・作者名・本の題名・出版社名は最低記入してほしいですね。お勧めのポイントなんかもあればうれしいです。
・コンピューターサイエンス・プログラミング(オブジェクト指向関係)・経済学・経営学・会計学・地理学・数学・心理学・英語学習については専門書(洋書も含める)についても受け付けます。
<変更履歴>
2005.4.10:投稿日時を2005.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
2005.12.31:投稿日時を2007.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
2007.12.31:投稿日時を2009.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
2009.12.31:投稿日時を2019.12.31に変更(広くお勧めの本を紹介してほしいから)
少し古い本ですが、
ユン・チアン『ワイルド・スワン』(講談社、1993)は中国の現代史を知るのにいい本です。
辻井喬『父の肖像』(新潮社、2004)
は西武の創始者、堤康次郎をモデルにした
小説です。
>ユン・チアン『ワイルド・スワン』(講談社、1993)は中国の現代史を知るのにいい本です
Amazonで調べてみると、今は文庫版(上中下巻)があるみたいですね。私の視点にない本なので、書店で見て見たいとおもいます。
>辻井喬『父の肖像』(新潮社、2004)は西武の創始者、堤康次郎をモデルにした小説です。
この本も書店で見てみたいとおもいます。
2冊も薦めてくれてどうもありがとうございます。それでは失礼します。
清水潔さんの「遺言 桶川ストーカー殺人事件の真相」です。
地元で起こった事件で気になって購入したんですが、ものすごかったです。
日本ジャーナリスト会議大賞を受賞している傑作です。
>清水潔さんの「遺言 桶川ストーカー殺人事件の真相」です。
Amazonで見てみたら、文庫版が出ていましたね。確か、この事件はストーカー防止法が制定されるきっかけとなった事件でしたよね。ザ・スクープかなんかで詳細に報道されていましたね。鳥越俊太郎氏もこの事件に関する書籍を出していました。
それでは失礼します。
ヤクルトの古田選手のブログにトラックバックしたものですが、こちらにもトラバさせていただきます。参考にしていただければ幸いです。
昨日死んでいったものたちが
あんなにも生きたいと願った明日
(趙昌仁『カシコギ』サンマーク出版)
生涯、何百冊という本を読んできましたが、読んでいて涙が出たのは、この本が初めてでした。猛烈におススメします。拙サイトにも紹介文があるので、また遊びに来てくださいね♪
たくさん本の紹介をしていただきありがとうございます。参考にさせていただきます。また、御サイトにもまた遊びに来ます。
それでは失礼します。
>読んでいて涙が出たのは、この本が初めてでした。猛烈におススメします。拙サイトにも紹介文があるので、また遊びに来てくださいね♪
了解しました。涙という感情が揺さぶられる本を紹介していただきありがとうございます。
それでは失礼します。
>お好みがよくわかっていないのに、いいのかな、と思いますが
アニメ以外であれば、どんなジャンルでもかまいませんよ。私の好みといいますか、今まで読んできた本は、ビジネス書・自己啓発書・コンピュータ関連が中心でした。せっかくblogで本の書評を書いているので、これらの本だけでなく、もっといろいろな本を読みたいなあと思っています。
>私のブログに記事がある本を2冊くらいTBしてみます
どうもありがとうございます。
それでは失礼します。