メモリの増強をしようとしたが、ねじがなめてしまった。メモリを増やす以前のことでつまずいてしまった。あうプラスドライバを探してきたが、回し方が悪かったんだろう。どうにかしなければならない。 . . . 本文を読む
ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)東野 圭吾光文社このアイテムの詳細を見る
今回は、東野圭吾『ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー 』を紹介します。産業機器メーカーでロボットの開発を手がける末永拓也は、オーナーの末娘星子の婿養子候補になるが、恋人康子の妊娠を知り、困惑する。そんな時、星子の異母兄弟の直樹から、同僚の橋本と共に康子殺害計画を持ちかれられ実行に移すが、実は直樹が何者 . . . 本文を読む
人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21角川書店このアイテムの詳細を見る
今回は、門倉貴史『人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?』を紹介します。本書を読んでみると、地下経済がなぜ儲かるかということが書いてあるわけではなく、サラリーマンにも役立つような節税のやり方、税の仕組み、地下経済の紹介、今後の税のあり方などが書かれています。
なぜ地下経済が儲かるかというと、実態がわからない . . . 本文を読む
大阪女子マラソンで原裕美子が優勝したことで、今年の大阪で行われる世界陸上への切符を手に入れたことになる。渋井陽子選手は10位で終わった。2位の小崎まり喪有力候補になるのではないか。 . . . 本文を読む
人のモチベーションを下げるような叱り方はやめる。人格攻撃だったり、関係ないことを忠告するのはよくない。悪い行動についてのみしかるべきだろう。意外と注意する人は、モチベーションを下げるような注意をする人が多い。それだと、後にも尾を引くことになる。しかり方というのは意外と難しいものだ。私も部下を持ったときは気をつけよう。 . . . 本文を読む
現在は、プログラムを書いているわけではなくて、ドキュメント整理を行っている。私も4月から仕事場が変わるので、引継ぎのための資料を作っておくのもいいなあとおもいます。余りにも資料がそろっていないのでなかなか入りずらいことはある。 . . . 本文を読む
ゆっくりと時を刻むことの重要さ。現代の生活はなんかいぞがされている感じがする。ただ流れに乗るだけでなく、ここでじっくり自分を見つめなおすという意味で自分のペースで行動することが必要なのではないか。ただ、波のように流れに乗るだけではいけない。自分本位で生きることがいいのではないか。 . . . 本文を読む
ヨドバシカメラででリモコンを買ってきた。どんなメーカーのものでも対応しているんですね。ヨドバシカメラは品揃えが多いとは思わなかったのですが、どんなものでも結構売っているんですよね。だから、そういうところでも買い物は楽しいのですが。時間がないと、結構わかりずらいのでむかつきますね。 . . . 本文を読む
朝テレビがつかなかった。電源をオンにしても、テレビがつかなかった。テレビって今安いものがあまりないんですね。地デジ対応だとか、液晶だのプラズマだので小さいもので約7万円ぐらいするみたいだ。それを親が購入した。私は、それを実費で払いたくないので、親の部屋のテレビを譲り受けることにした。しかし、リモコンがぼろいので、購入しないといけない。 . . . 本文を読む
東国原英夫(そのまんま東)が宮崎県知事選挙に勝利した。結構大差で勝ったなあという感じがしましたね。政党支持離れが続いているなあ。自民党、民主党と違った第三の勢力というものがでてきてほしい。一時は注目されるかもしれないなあ。 . . . 本文を読む
世にも美しい日本語入門 (ちくまプリマー新書)安野 光雅,藤原 正彦筑摩書房このアイテムの詳細を見る
今回は安野 光雅,藤原 正彦『世にも美しい日本語入門』を紹介します。日本語の乱れを指摘するというよりは、日本語の美しさつまり文語体や漢文や童謡の美しさについて紹介している本である。
前書きに書いてあったが、由々しき問題は、若者が美しい日本語、即ち文学を読まなくなったことだ。美しい日本語に触れな . . . 本文を読む
あなたの手放せないものってなんですか?ということですが、ありふれた答えですが、パソコンや携帯になるでしょうか。何が必需品かということですね。そんなに持ち物にこだわっていないな。持ち物は、結構使い続ける方かもしれない。 . . . 本文を読む
敗因と光文社このアイテムの詳細を見る
今回は、金子達仁、戸塚啓、木崎伸也『敗因と』を紹介します。日本代表がなぜドイツワールドカップの一次予選で敗れ去ったのかを追求しています。ドイツワールドカップでの日本代表は、戦っているという感じがしなかった。ジーコ監督が悪いということはなんとなくわかる。しかし、もう少し選手同士で何とかならんかったかなという感じがしている。実は、1996年のアトランタオリンピッ . . . 本文を読む
オリックス中村紀洋選手が自由契約になったみたいだ。今の時期ですから、どこも手を上げないでしょうね。プロの世界だから、仕方がないかなと思う。なぜ、こんなことになったのだろうか。成績から見たら、これくらいの下げ幅は当然だと思うな。本当になぜこんなことになったのだろうか。 . . . 本文を読む