itchy1976の日記

当ブログは、読了本の書評・感想とスポーツ、時事問題、日常生活のコラム中心です。TB、コメント、相互リンク依頼大歓迎。

阿部抜きジャパン12安打6得点で快勝!内川同点打&ダメ押し打/WBC

2013年02月28日 23時51分27秒 | 野球
阿部抜きジャパン12安打6得点で快勝!内川同点打&ダメ押し打/WBC (WBC強化試合、巨人1-6日本、28日、ヤフオクドーム)主将の阿部(巨人)が欠場した日本は、内川(ソフトバンク)が同点適時打とダメ押しの2点適時打など3安打3打点。坂本(巨人)が4安打2打点と復調し、12安打6得点で本戦(2日)前の最後の強化試合を勝利で飾った。 侍ジャパンが突然のアクシデントに見舞われた。この日、阿部が . . . 本文を読む

内田樹『下流志向』

2013年02月27日 23時10分46秒 | 書評(その他著者)
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)内田 樹講談社 今回は、内田樹『下流志向』を紹介します。本書は若者論について書かれたものです。自己責任の結果進んで下流社会に向かっているということなんでしょう。経済合理性により学びや労働から避けるというような行動をとる若者が出てきたようです。それにはどういう背景があるのかということやどうしてこういうことになったのかということを解明し . . . 本文を読む

<WBC>日本代表、阪神に3安打零封負け

2013年02月26日 23時31分58秒 | 野球
<WBC>日本代表、阪神に3安打零封負け ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」は26日、大阪・京セラドームで阪神と強化試合で対戦。日本代表が0-1で阪神に敗れた。日本代表は先発の内海ら5投手が持ち味を出し、阪神打線を伊藤の適時打による1点に抑えたが、打線が振るわず。阪神の継投策の前に散発3安打でシャットアウトされた。 ----------------------- . . . 本文を読む

所澤秀樹『日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人』

2013年02月25日 23時42分55秒 | 書評(新書)
日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人 (光文社新書)所澤 秀樹光文社 今回は、所澤秀樹『日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人』を紹介します。鉄道における乗り換えや乗り継ぎについてマニアックな目線で書かれているのが本書です。最後の章では枕崎から稚内までの乗り継ぎの旅があります。おそらく本書は鉄道マニアには受けるのではないでしょうか。私にはそれなりに楽しめましたね。 序章 旅のはじめに 第1章 . . . 本文を読む

秋山監督ショック 長谷川が頭部陥没骨折

2013年02月24日 23時16分41秒 | 野球
秋山監督ショック 長谷川が頭部陥没骨折 ソフトバンクに衝撃のアクシデント発生だ。23日の練習中、長谷川が頭部に打球を当て、そのまま宮崎市内の病院に直行。検査の結果、前頭部陥没骨折と診断された。このキャンプでは飛距離を伸ばす新打撃に取り組んでいた“打撃の職人”の思わぬ離脱で鷹打線が受けるダメージは計り知れない。さらにこの日の西武とのオープン戦では復活を目指す新垣と開幕投手候補の武田が大乱調。同一リ . . . 本文を読む

大前研一 (監修), プレジデント書籍編集部 (編集)『企業参謀ノート[入門編]』

2013年02月23日 23時12分09秒 | 書評(その他著者)
企業参謀ノート[入門編]クリエーター情報なしプレジデント社 今回は、大前研一 (監修), プレジデント書籍編集部 (編集)『企業参謀ノート[入門編]』を紹介します。大前氏の企業参謀という本を読んだことがないのですが、本書の場合はその本の要点を説明しているというよりは、入門編ということからそれにまつわるメンタリティについて説明しているにすぎないような感じですよね。自己啓発本という色彩が強いですかね . . . 本文を読む

7人の特別講義プロジェクト『16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか』

2013年02月22日 23時19分57秒 | 書評(その他著者)
ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~7人の特別講義プロジェクト,金田一 秀穂,鍵本 聡,高濱 正伸,大西 泰斗,竹内 薫,藤原 和博,石井 裕之講談社 今回は、7人の特別講義プロジェクト『16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか』を紹介します。7人の専門家がそれぞれの科目で特別講義をするというものです。それぞれのところを読んでみて興味深いところをつまみ食いすればいいか . . . 本文を読む

三浦マイルド挑発「自分の日常を戦ってくださいよ。悪いことは悪い」

2013年02月21日 23時13分16秒 | テレビ番組・芸能人・有名人
三浦マイルド挑発「自分の日常を戦ってくださいよ。悪いことは悪い」 「R-1ぐらんぷり2013」で優勝した三浦マイルド(35)が2月19日(2013年)のツイッターで「自分の日常を戦ってくださいよ」と挑発した。準優勝のヒューマン中村(29)のほうが面白かったという声に、「ウダウダ言う人達、ほんまに御自分の事を頑張ってくださいよ~」と挑発して多くの批判を集めたばかりだ。 -------------- . . . 本文を読む

<WBC>日本代表28人が決まる

2013年02月20日 23時09分39秒 | 野球
<WBC>日本代表28人が決まる 3月に開催される野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表、侍ジャパンのメンバー28人が20日決まった。投手13人、野手15人の顔ぶれは次の通り。(代表チームでの背番号、名前、所属チーム、投打、年齢)  【投手】11涌井秀章(西武)右投右打26歳 ▽14能見篤史(阪神)左投左打33歳 ▽15沢村拓一(巨人)右投右打24歳 ▽16今村 . . . 本文を読む

<バレー男子代表>サトウ新監督会見「スマートなバレーを」

2013年02月19日 23時25分17秒 | その他スポーツ
<バレー男子代表>サトウ新監督会見「スマートなバレーを」 バレーボールの男子日本代表監督への就任が決まった日系米国人のゲーリー・サトウ氏(58)が19日、東京都内で記者会見した。目指すのは「スマートなバレー」と表現。「厳しい場面でも、的確に状況判断できる能力を育てたい」と抱負を述べた。 昨年まで米国男子代表コーチを務めたサトウ氏は、日本代表では男女を通じて初の外国人監督となる。豊富なデータを . . . 本文を読む

<高梨W杯総合V>小さな16歳快挙 ソチに期待

2013年02月18日 23時11分03秒 | その他スポーツ
<高梨W杯総合V>小さな16歳快挙 ソチに期待 「日本女子スキーの快挙」。ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)の女子ジャンプで、北海道上川町出身の高校生、高梨沙羅選手(16)が17日、日本女子初の個人総合優勝を決めた。ジャンプ選手だった父寛也さんの指導を受け、小学2年からジャンプを始めた高梨選手。来年のソチ五輪での初の「女王」の座に向け、地元の期待も高まっている。 ------------ . . . 本文を読む

中部電力3連覇!ソチ五輪へ前進/カーリング

2013年02月17日 23時47分26秒 | その他スポーツ
中部電力3連覇!ソチ五輪へ前進/カーリング カーリング日本選手権最終日(17日、札幌市・どうぎんカーリングスタジアム)女子決勝は、中部電力が北海道銀行を下し3連覇を達成。来年のソチ冬季五輪につながる今春の世界選手権代表に決まった。 ----------------------------------------------------------------------------------- . . . 本文を読む

オリ馬原、455日ぶり実戦登板

2013年02月16日 23時20分18秒 | 野球
オリ馬原、455日ぶり実戦登板 ソフトバンクから移籍したオリックスの馬原が紅白戦に初登板し、1イニングを投げて打者3人を15球で片付けた。右肩手術からの復活をかける右腕は、「悪くなかった。段階を踏めている」。 実戦登板は2011年11月19日の日本シリーズ第6戦以来、455日ぶり。最速147キロの直球を軸にフォークで空振りも取った。ブランクを感じさせない好投に、森脇監督も「順調といえる」と目 . . . 本文を読む

池上彰『学び続ける力』

2013年02月15日 23時55分31秒 | 書評(新書)
学び続ける力 (講談社現代新書)池上 彰講談社 今回は、池上彰『学び続ける力』を紹介します。池上版学問のすすめといったところでしょうか。学び続けることは知的好奇心を満たし、学びによってもっと学びたくなるというものです。学ぶことは楽しいんだよねということを章を変えながら説明してあります。それだけといえばそれだけですね。 教養というのはすぐに役に立つような知識ではないけど、知っておくといつか使える . . . 本文を読む

「ZONE」長瀬実夕の契約解除 理由は無断欠席 連絡取れず文書で通知

2013年02月14日 23時59分38秒 | テレビ番組・芸能人・有名人
「ZONE」長瀬実夕の契約解除 理由は無断欠席 連絡取れず文書で通知 2011年に再結成された女性バンド「ZONE」のMIYUこと長瀬実夕(24)との専属契約を13日付で解除したランタイムミュージックエンタテインメントが14日、経緯を説明した。 公式サイト上で発表した契約解除理由「著しい不品行」については「言葉のまま、ご理解いただきたい」とし「度々の業務不履行」については「今年の1月末から . . . 本文を読む