今回の牧場見学は、我々の競馬仲間の出資者の方とご一緒させていただいたのですが、色々と勉強になりました。
自分たちだけで見学に行っていると、聞くこともワンパターンになってきてしまうのですが、そこに別の視点が加わると、新たな発見があります。
まあ、新たな発見といっても、他の方からしてみれば、「え、知らなかったの!?」というような内容なんですけどね。
私が、今回、初めて知ったのは、「飛節から下の長さは、仔馬の時から、ほとんど変わらない」ということです。
なので、飛節から下の長さを見れば、成長した時にどれくらいの大きさになるか、大体、想像できるんだそうです(もちろん、馬によって足が長かったり、短かったりはありますが)。
やっぱり、身体があまりに小さいのは、競走馬としては不利ですし、今度からは、飛節の長さにも注目して、写真や動画を見てみたいと思います。
…なんて、こんなことも知らずに、ドラフトに参加していたのは私くらいかもしれませんが。
あと、馬の調教についても、ご自身がランナーとして、トレーニングをされていることもあって、色々と鋭い質問をされていて、そのやり取りを聞いているのも、勉強になりました。
やっぱり、自分の中に、色々な引出しがあると、人との会話が、より深いものになるんだなぁと思います。
そんなこんなで、他の方と回る牧場見学というのも、なかなか良いものですね。
また機会があれば、ぜひ、一緒に行ってみたいです。
自分たちだけで見学に行っていると、聞くこともワンパターンになってきてしまうのですが、そこに別の視点が加わると、新たな発見があります。
まあ、新たな発見といっても、他の方からしてみれば、「え、知らなかったの!?」というような内容なんですけどね。
私が、今回、初めて知ったのは、「飛節から下の長さは、仔馬の時から、ほとんど変わらない」ということです。
なので、飛節から下の長さを見れば、成長した時にどれくらいの大きさになるか、大体、想像できるんだそうです(もちろん、馬によって足が長かったり、短かったりはありますが)。
やっぱり、身体があまりに小さいのは、競走馬としては不利ですし、今度からは、飛節の長さにも注目して、写真や動画を見てみたいと思います。
…なんて、こんなことも知らずに、ドラフトに参加していたのは私くらいかもしれませんが。
あと、馬の調教についても、ご自身がランナーとして、トレーニングをされていることもあって、色々と鋭い質問をされていて、そのやり取りを聞いているのも、勉強になりました。
やっぱり、自分の中に、色々な引出しがあると、人との会話が、より深いものになるんだなぁと思います。
そんなこんなで、他の方と回る牧場見学というのも、なかなか良いものですね。
また機会があれば、ぜひ、一緒に行ってみたいです。