11/30(土)佐賀競馬6RC2-21組ダート1300mに出走したルーフオブヘヴンが、見事に優勝してくれました。
ホッとしました。
8/24以来で、馬体重は-1kg、457kgでの出走でした。
佐賀競馬場に転厩して11/3に入厩しましたが、その直前の山元での馬体重は470kgでした。
地方競馬であれば、もう少しふっくらとして良いはずです。
パドックは映像を通して見た限りですが、札幌競馬での前走時と比べて毛づやがさえず、馬体がガレて見えました。
まだ、環境に慣れていないのかもしれませんね。
舌を縛って、ブリンカーはしていませんでした。
相変わらず、落ち着きがなく、チャカついていました。
そんな状態でも踏み込みの深さなどは、横の比較で上回っていました。
これで勝負にならなければ話にならないと思っていましたので、結果を出してくれて安心しました。
ゲートの中で動いていたので出遅れるかと思いましたが、止まった時にゲートが開きました。
何とか出遅れませんでしたが、出ムチを2回入れて、2番手の外につけました。
前のレースしか見ていませんが、外枠を生かして前につけなければ勝負できない馬場だったようです。
そのままの態勢で4コーナーに入ったところで、山田義貴ジョッキーが周囲の馬の位置を確認していました。
その時点で、手応えが残っていたのでしょう。
ムチを1回だけ入れて先頭に立って、そのままゴールしました。
馬体の感じからすると少し間隔を取るかもしれませんから、次走は12/21の週でしょうか。
環境に慣れて、体調が上がってくれることを祈ります。
ひとまず、お疲れ様でした。
ホッとしました。
8/24以来で、馬体重は-1kg、457kgでの出走でした。
佐賀競馬場に転厩して11/3に入厩しましたが、その直前の山元での馬体重は470kgでした。
地方競馬であれば、もう少しふっくらとして良いはずです。
パドックは映像を通して見た限りですが、札幌競馬での前走時と比べて毛づやがさえず、馬体がガレて見えました。
まだ、環境に慣れていないのかもしれませんね。
舌を縛って、ブリンカーはしていませんでした。
相変わらず、落ち着きがなく、チャカついていました。
そんな状態でも踏み込みの深さなどは、横の比較で上回っていました。
これで勝負にならなければ話にならないと思っていましたので、結果を出してくれて安心しました。
ゲートの中で動いていたので出遅れるかと思いましたが、止まった時にゲートが開きました。
何とか出遅れませんでしたが、出ムチを2回入れて、2番手の外につけました。
前のレースしか見ていませんが、外枠を生かして前につけなければ勝負できない馬場だったようです。
そのままの態勢で4コーナーに入ったところで、山田義貴ジョッキーが周囲の馬の位置を確認していました。
その時点で、手応えが残っていたのでしょう。
ムチを1回だけ入れて先頭に立って、そのままゴールしました。
馬体の感じからすると少し間隔を取るかもしれませんから、次走は12/21の週でしょうか。
環境に慣れて、体調が上がってくれることを祈ります。
ひとまず、お疲れ様でした。