社台、G1(サンデーもですが、我が家は出資馬がいないので)の馬名が決まりました。
この土日は2日とも出資馬の出走があったので、ブログに書くのが後回しになってしまったのですが、今年も無事に命名者になれました。
今年は5頭中3頭で採用していただきました。
採用していただいたのは、エヴァンスベイ(エヴァディングタンペットの23)、ロックフューリー(リンディーホップの23)、オレンジリバー(リフタスフェルトの23)の3頭です。
ありがとうございます。
この3頭の馬名の由来については、1頭ずつ書くとして、まずはレイナエヴィータ(サンタエヴィータの23)とルートサーティーン(サーティーンスクエアドの23)の感想です。
両方とも覚えやすくて良い名前ですよね。
既に完璧に覚えられました。
命名者の方、ありがとうございます。
レイナエヴィータの“レイナ”は、命名マニア(?)であれば、瞬時に日本語変換できるレベルで馴染みのあるスペイン語。
それに母名の一部であるエヴィータですから、単語の組み合わせとしても良いと思います。
我が家のこれまでの出資馬の中では「キングスフィリア(王の娘)」に近い命名でしょうか。
キングスフィリアも白老Fに繁殖牝馬として戻れるくらい頑張ってくれましたし、レイナエヴィータも、女王の名にふさわしい活躍をしてくれることを期待しています。
ルートサーティーンも、サーティーンスクエアドの子供だということが分かりやすことと、「ルート66」が有名なので、そこから連想ゲームがしやすいのが良いです。
単語は違いますが、もしかしたら、母名に含まれている“square” rootのルートの意味も入っているのかなと思ったり。
日本語だと、rootもrouteも発音は「ルート」で一緒ですしね。
文学あるいは音楽的な響きのする馬名ですし、どんなポエムがつくのかも楽しみです(笑)。
40口クラブの馬名発表で、我が家の2歳馬達の馬名は全て決まりました。
ここからがいよいよ本格的な競走馬としてのスタートです。
全頭、無事のデビューを目指して頑張ってほしいです。
この土日は2日とも出資馬の出走があったので、ブログに書くのが後回しになってしまったのですが、今年も無事に命名者になれました。
今年は5頭中3頭で採用していただきました。
採用していただいたのは、エヴァンスベイ(エヴァディングタンペットの23)、ロックフューリー(リンディーホップの23)、オレンジリバー(リフタスフェルトの23)の3頭です。
ありがとうございます。
この3頭の馬名の由来については、1頭ずつ書くとして、まずはレイナエヴィータ(サンタエヴィータの23)とルートサーティーン(サーティーンスクエアドの23)の感想です。
両方とも覚えやすくて良い名前ですよね。
既に完璧に覚えられました。
命名者の方、ありがとうございます。
レイナエヴィータの“レイナ”は、命名マニア(?)であれば、瞬時に日本語変換できるレベルで馴染みのあるスペイン語。
それに母名の一部であるエヴィータですから、単語の組み合わせとしても良いと思います。
我が家のこれまでの出資馬の中では「キングスフィリア(王の娘)」に近い命名でしょうか。
キングスフィリアも白老Fに繁殖牝馬として戻れるくらい頑張ってくれましたし、レイナエヴィータも、女王の名にふさわしい活躍をしてくれることを期待しています。
ルートサーティーンも、サーティーンスクエアドの子供だということが分かりやすことと、「ルート66」が有名なので、そこから連想ゲームがしやすいのが良いです。
単語は違いますが、もしかしたら、母名に含まれている“square” rootのルートの意味も入っているのかなと思ったり。
日本語だと、rootもrouteも発音は「ルート」で一緒ですしね。
文学あるいは音楽的な響きのする馬名ですし、どんなポエムがつくのかも楽しみです(笑)。
40口クラブの馬名発表で、我が家の2歳馬達の馬名は全て決まりました。
ここからがいよいよ本格的な競走馬としてのスタートです。
全頭、無事のデビューを目指して頑張ってほしいです。