9/4(日)新潟競馬8R3歳上1勝クラスダート1800mに出走したセルヴァンは、6着と健闘してくれました。
ノドの手術明けで2月以来の出走でしたが、馬体重は-14kgの466kgでした。
グリーンチャンネルの解説の久保木さんは、休み明けの体重減で少し寂しい馬体とコメントしていましたが、そうは感じませんでした。
これは、出資馬で見ている時間が長く、良く記憶しているからでしょう。
映像を通して見ただけですが、これまでくすんで見えた毛ヅヤが良くなり、踏み込みが深く、やわらかい歩様に見えました。
レース前に大竹先生がコメントしていたように、これくらいの馬体重が適性なのかもしれません。
少し発汗していましたが、蒸し暑かったですし、イレ込んではいなかったと思います。
レースの方は、スタートは普通に出ましたが、その後、ドタドタという感じで加速が遅かったです。
これは、久々の影響でしょう。
バシシュー騎手は、腹をくくって、ごった返す先団の後ろで脚をためていました。
上りは最速の38.0秒で、最後まで伸びていましたから、ノドは大丈夫なんでしょう。
公式サイトのコメントを読んでも、ノドは気にならなかったとのことでした。
昨年の秋には、このクラスで2、3着していますし、ノドが大丈夫ならレースに参加できそうですね。
安心しました。
次は中山ということですが、未勝利戦で勝った時には、名手の川田ジョッキーをもってしても、手前を変えなかったんですよね。
それ以来の右回り、中山ということで、この点は心配です。
もしかすると、距離を延ばして、2400mを考えているのでしょうか。
1800mだと毎日のように番組がありますが、2400mだと9/19(月)ですね。
2400mなら前で押し切れるかもしれませんし、楽しみに待ちたいと思います。
ノドの手術明けで2月以来の出走でしたが、馬体重は-14kgの466kgでした。
グリーンチャンネルの解説の久保木さんは、休み明けの体重減で少し寂しい馬体とコメントしていましたが、そうは感じませんでした。
これは、出資馬で見ている時間が長く、良く記憶しているからでしょう。
映像を通して見ただけですが、これまでくすんで見えた毛ヅヤが良くなり、踏み込みが深く、やわらかい歩様に見えました。
レース前に大竹先生がコメントしていたように、これくらいの馬体重が適性なのかもしれません。
少し発汗していましたが、蒸し暑かったですし、イレ込んではいなかったと思います。
レースの方は、スタートは普通に出ましたが、その後、ドタドタという感じで加速が遅かったです。
これは、久々の影響でしょう。
バシシュー騎手は、腹をくくって、ごった返す先団の後ろで脚をためていました。
上りは最速の38.0秒で、最後まで伸びていましたから、ノドは大丈夫なんでしょう。
公式サイトのコメントを読んでも、ノドは気にならなかったとのことでした。
昨年の秋には、このクラスで2、3着していますし、ノドが大丈夫ならレースに参加できそうですね。
安心しました。
次は中山ということですが、未勝利戦で勝った時には、名手の川田ジョッキーをもってしても、手前を変えなかったんですよね。
それ以来の右回り、中山ということで、この点は心配です。
もしかすると、距離を延ばして、2400mを考えているのでしょうか。
1800mだと毎日のように番組がありますが、2400mだと9/19(月)ですね。
2400mなら前で押し切れるかもしれませんし、楽しみに待ちたいと思います。