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イスラボンの競馬食べ放題

愛馬についてのあれこれを記録する日記です

セルヴァン、8枠12番

2022-11-11 12:51:43 |  セルヴァン
11/12(土)東京競馬7R3歳上1勝クラスダート2100mに出走するセルヴァンは、8枠12番になりました。
前走は行きっぷりが悪かったのですが、ピリッとさせるために初めてブリンカーを付けての出走となります。

中1週ですが、前走時も仕上がりは良かったですから、その出来はキープしているはずです。
中1週で使われることが多いですが、大竹先生は狙ってそうしているのでしょう。
初ブリンカーの効果にも、期待します。

マーカンド騎手の腕っぷしにも、期待ですね。
2100mでも、最初から最後まで追い続けることができるジョッキーだと思います。
外国人ジョッキーの騎乗は、見ているこちらでさえ刺激を受けます。
マーカンド騎手なら、やる気を引き出してくれるかもしれません。

久しぶりに好走してくれることを祈ります。

セルヴァン、マーカンド騎手で

2022-11-10 10:39:53 |  セルヴァン
12日の東京ダート2100m戦に出走予定のセルヴァンですが、マーカンド騎手に騎乗依頼をしているとのこと。
セルヴァンに外国人ジョッキーが乗ってくれるのは初めてです。
前回のレース内容から、「何か条件を変えないと、このクラスを勝つのは難しいだろうな」と思っていたので、これは楽しみです。

今回はブリンカーかチークピーシーズの着用を予定しているそうです。
大竹先生も、色々と工夫してくれていますね。

症例が少なく難しいとされていた喉の手術は、その後、喉鳴りの症状も出ていないようですし、きっと成功したのでしょう。
手術後の復帰から3戦目になりますし、このあたりで良いところを見せてくれると嬉しいです。
頑張れ、セルヴァン!

セルヴァン、8着

2022-10-31 14:36:23 |  セルヴァン
10/29(土)東京競馬6R3歳上1勝クラスダート2100mに出走したセルヴァンは、8着でした。
東京競馬場に行く予定にしていましたが、自宅の水回りのトラブルが起こり、その対応で間に合いませんでした。

9/4の前走から2カ月弱の間隔があり、馬体重は-2kgの464kgでの出走でした。
パドックは映像しか確認出来ませんでしたが、ノドの手術で長期休養明けだった前走と比べて、やわらかさや活気がグンと良くなっていました。
これなら上位争いもできるかと思っていたのですが、8着でした。

レースでは、終始反応の悪さを感じました。
1コーナーまでに位置を取りに行く時も坂井ジョッキーの手が動いていましたし、向こう正面で前をつかまえに行く時も同様です。
直線も最後まで脚を使っていますが、加速しませんでした。
ノドは大丈夫そうで、その点は安心しました。

公式サイトのコメントによると、大竹先生は続戦で間隔を開けずに使うつもりのようです。
このレースの手応えを見ると、距離を短くしたら追走で手一杯になりそうです。
そうなると、中1週で11/12の同条件への出走でしょうか。
コンディションは良さそうですから、次こそ上位進出を期待します。

セルヴァン、5枠5番

2022-10-28 18:38:56 |  セルヴァン
10/29(土)東京競馬6R3歳上1勝クラスダート2100mに出走するセルヴァンは、5枠5番になりました。

前走は9月の頭でしたが、あの時は、ノドの手術からの長期休養明けでした。
2カ月弱の間隔があきましたが、左回りの東京ダート2100mを狙っての出走だと思います。

休み明けの前走は、馬体重が-14kgでの出走でした。
大竹先生はこれくらいで良いという判断でしたが、私もそう感じました。
今回も、同じくらいの馬体重での出走になりそうですね。

ノドの調子が気になりましたが、最後まで伸びていましたから、手術の効果はあったのだと思います。
でも、レース振りは久々という感じで、手術明けの前走より、反応は良くなるはずです。

このレースは、テン乗りですが、G1ジョッキーの坂井ジョッキーが騎乗します。
一流ジョッキーの騎乗で、前走以上の結果を期待しています。

それにしても、出資馬が2頭、同じレースに出走すると、競馬場でどこを見て良いのか迷いそうですね…。
願わくば、ピュアブラッドとセルヴァンで、1着争いをしてもらいたいです。

理論上は5分の1(笑)

2022-10-26 17:55:36 |  セルヴァン
今週は、29日の東京6レースにセルヴァンとピュアブラッドが出走を目指しています。
この2頭に関しては、路線が丸かぶりなので、どちらかのクラスが上がらない限り、1人迷勝負が続きます。
出馬投票前ですが、想定段階では出走を表明しているのが10頭のみということで、2頭とも出走は問題なさそうですね。

10頭立てで2頭の口取りに申し込むのですから、理論上は(?)5分の1の確率で口取りが可能です。
もちろん、人気のあるなしで確率は大きく変動しますが、同じクラスの馬同士の戦い、実力差はそこまで大きくないはず。
セルヴァンとピュアブラッドで、10月2回めの口取りを目指します!