ダート1800mという予想もしていなかった路線で、前走4着と好走してくれたセルヴァンですが、中1週で、同条件に挑むことになりました。
鞍上は川田ジョッキーということで、心強い限りです。

1枠2番だったのですが、1番の馬から大分遅れて登場してきました。
最初は馬装整備に時間がかかったせいかなと思ったんですが、その後の周回でも、遅れ気味…。

歩くのが遅いことからも分かるように、歩様は前回より硬いように見えました。
身体自体は引き締まって良くなっていましたし、馬体が減ってないのも良かったのですが、この歩様の硬さだけが気になりました。

中山ダート1800m未勝利戦に騎乗されるレアな川田様です。
陣営と何やら色々と話をされているようでした。
騎手が騎乗してからは、セルヴァンの気配が一段上がったような感じでしたので、「これなら騎手の力で何とか…」と願っていました。
結果的に、本当に川田騎手の力で勝たせてもらったと思います。

返し馬は、他の馬を行かせてから、感触をじっくり確かめるような感じでスタート。
「砂をかぶっても怯まない」という陣営の話を確認する意図もあったのでしょうか。
さてレースですが、何とかクビ差で優勝。
直線に向いた時の感じからは、追い出したらもっとはじけるかと思ったのですが、案外の伸びで、川田騎手も焦ったのではないでしょうか。
レース後のコメントを読むと、全く手前を替えていなかったとのことなので、それが伸び不足の原因でしょうね。
まあでも、とりあえず、未勝利戦はどんな形でも勝つのが大事。
それをきっちりやり遂げてくれた大竹厩舎と川田騎手は素晴らしいです。
ありがとうございました。

枠場には近づけないので、ターフビジョンで、1位入線の枠に入るセルヴァンを確認。
滅多にその機会は訪れませんが、それでもこの喜びのために、一口馬主をやっているんだなぁと思います。
次走については、「ひとつ勝てたので、芝の長めも視野に入っている」というコメントもありましたし、どこになるかは分かりません。
でも、勝ち上がってくれたので、あとはじっくりやってもらえれば、それでOKです。
それにしても、我が家と大竹厩舎の相性は良いんですよね。
これで、ルージュバック、ヘッドオブステート、セルヴァンと出資馬全てが勝ち上がってくれました。
この相性の良さが、ルージュバックの19にも続いてくれることを願っています。
鞍上は川田ジョッキーということで、心強い限りです。

1枠2番だったのですが、1番の馬から大分遅れて登場してきました。
最初は馬装整備に時間がかかったせいかなと思ったんですが、その後の周回でも、遅れ気味…。

歩くのが遅いことからも分かるように、歩様は前回より硬いように見えました。
身体自体は引き締まって良くなっていましたし、馬体が減ってないのも良かったのですが、この歩様の硬さだけが気になりました。

中山ダート1800m未勝利戦に騎乗されるレアな川田様です。
陣営と何やら色々と話をされているようでした。
騎手が騎乗してからは、セルヴァンの気配が一段上がったような感じでしたので、「これなら騎手の力で何とか…」と願っていました。
結果的に、本当に川田騎手の力で勝たせてもらったと思います。

返し馬は、他の馬を行かせてから、感触をじっくり確かめるような感じでスタート。
「砂をかぶっても怯まない」という陣営の話を確認する意図もあったのでしょうか。
さてレースですが、何とかクビ差で優勝。
直線に向いた時の感じからは、追い出したらもっとはじけるかと思ったのですが、案外の伸びで、川田騎手も焦ったのではないでしょうか。
レース後のコメントを読むと、全く手前を替えていなかったとのことなので、それが伸び不足の原因でしょうね。
まあでも、とりあえず、未勝利戦はどんな形でも勝つのが大事。
それをきっちりやり遂げてくれた大竹厩舎と川田騎手は素晴らしいです。
ありがとうございました。

枠場には近づけないので、ターフビジョンで、1位入線の枠に入るセルヴァンを確認。
滅多にその機会は訪れませんが、それでもこの喜びのために、一口馬主をやっているんだなぁと思います。
次走については、「ひとつ勝てたので、芝の長めも視野に入っている」というコメントもありましたし、どこになるかは分かりません。
でも、勝ち上がってくれたので、あとはじっくりやってもらえれば、それでOKです。
それにしても、我が家と大竹厩舎の相性は良いんですよね。
これで、ルージュバック、ヘッドオブステート、セルヴァンと出資馬全てが勝ち上がってくれました。
この相性の良さが、ルージュバックの19にも続いてくれることを願っています。