goo blog サービス終了のお知らせ 

私のパン日記

パンの日記です。

レッスン日記(水曜クラス)

2007-08-22 23:58:21 | バレエ
今日はめずらしく、バーの後ポアントレッスンでした。

バーにつかまってのプリエ・アップの時から、ドゥミを通る事をしつこく言ってました。
ポアントから降りる時にちゃんとドゥミを通るには、
足裏の強い筋肉と体重を落とさない事が必要(と思う)。
これがちゃんとできると、ポアントワークがとても優雅で美しくなるけど、
なかなか難しいです。

※グランワルツ
右へトンベ・バドブレ・グリッサード・グランパドシャ、コンテルタン、
左へトンベ・バドブレ・グリッサード・グランパドシャ。
左へピケ・アラベスク(1番)から右へステップ後、アティテュード・ターン(右足軸)、プレパラシオン。
イタリアン・フェッテ×3、4回目はエカルテのみで右足前5番クロワゼでシュス、
右へピケ・ターンのアンデダン×2、アンデオール×2、アンデダン×2、4番でポーズ。

最期にポアントでポールド・ブラの5番をやったんだけど、
ポアントで立ったまま前へカンブレするのって、なんて難しいんだろう。
できませんでした・・・。練習しようっと。

インサイド・バレエテクニック

2007-08-11 15:25:26 | バレエ

インサイド・バレエテクニック


amazonサイトへ

今、読んでいる本です。
筋肉について、事細かに書いてあり、
例えば、腕を横に広げる時にはここの筋肉を使うとか、
ターンアウトするにはここの筋肉を使うなど、
詳しく書いてあります。
すごく勉強になる本です。

9・10日と、コンテポラリィのカンパニーを主宰している方の特別講習会がありました。
実際のコンテポラリィを踊るところまでは、やりませんでしたが、
なかなか主旨を理解するのが難しかったです。
私なりの理解では、クラシックでは制限されてしまう体を、
もっと開放して、自由に動く事を確認する。
いつも緊張している筋肉を脱力して、いろんな可動範囲を見つける。
という事なのかな。
合計4時間という時間ではあまりに短すぎて、
きっと1%も教えられないのだと思う。

初日に、テーマを次々にもらって、好きに踊るというのがあったのですが、
こういうの、苦手です・・・。恥ずかしいんです、自由に踊るというのが。
でも、少し自分の殻をやぶってみようと、
がんばってやってみました。
いつもの与えられた課題を踊るレッスンが、
いかに先生任せで楽か、再確認しました。

レッスン日記

2007-08-04 05:15:45 | バレエ
昨夜が寝すぎたのか、もう目が覚めちゃった。
という訳で、今ごろの覚書です。
ちゃんと覚えているかな。

火曜日の注意。
小学生が言われていた事だけど、
パッセにする時やジュテする時、
土踏まずを持ち上げるように。
これ、あまり意識がなかったかも。
もっと足の裏を鍛えなきゃ。(偏平足も直るかも、爆)

水曜のアレグロの覚書。
(準備)右足前5番、クロワゼ
2番エシャッペ(ソテ)、時計回りに半回転して左足前クッペ、2番エシャッペ(ソテ)、時計回りに半回転して右足前クッペ(4カウント)
右足トンベ、右足をアッサンブレ(後ろ5番に入れるので、左足前になる)、カトル×2(4カウント)
左へソ・デ・バスク(ソテの時は左足クッペ)、クッペの足を下ろさずにそのまま左前ブリゼ×2(4カウント)
(前になっている右足で)後ろへグリッサード、後ろブリゼ、左回りにストゥニュー・アントールナン。(4カウント)
左から。

順番は何とか頭に入ったものの、早いブリゼができない・・・。
特にクッペからのブリゼが辛~い(笑)
やっぱ引き上げかな。

ピグリン

2007-07-25 23:54:43 | バレエ
DAKARAの500mlペットボトルに付いている、ピグリンのフィギュアです。
CMでブタのかぶりものを付けてバレエを踊っている、アレです。
6種類あるんですが、大人買いしました(^_^;
デジカメが故障中(悲)で、携帯で撮ったので、写り悪いです。

左から、シュス・アティチュード・ピルエット・白鳥のポーズ・タンジュ・アラベスクです。
どれもかわいい&ポーズがきれい~。
CMで踊っているのもすっごく軽くて上手ですよね。

さて、今日のレッスンはT先生で、踊りの練習をするのでバーのみでした。
よって、今日のアレグロは無しよ。
火曜・水曜と姿勢を注意されたので、その事をちょっと。

火曜日は、首が前に出てると注意されました。
だいぶ気をつけているつもりだったんだけど、やっぱりクセがでちゃうのね。

で、今日は、もっと胸の力を抜いてと言われました。
お腹の丹田よりもう少し下をしっかり締めて、
胃はあまり締め付けない、と。
うーん、どうするのか、いまいち掴めない・・・。
下腹と背中を保つのは、多分そうなんだろうけど、
背中をがんばると、やっぱり胃にも力が入っちゃう。
胸を楽に、と言うのは、平べったい体を目指せばいいのかな。
う~ん、研究しよう。(悩み中)

レッスン日記(水曜クラス)

2007-07-18 23:58:35 | バレエ
今日の注意。
毎回言われてるけど、肩が前に行かないように。
ルルベの時、バーに頼らない。
アラベスクの足が外れてる。
同じ事を言わせて、ゴメンナサイ。

アレグロの覚書です。

(準備)右足前5番、クロワゼ
4番エシャッペ(ソテ)、2番エシャッペ(ソテ)の2番から右へパドブレ(4カウント)
アッサンブレ×2、ジュッテ、タンブレ(4カウント)
パドブレ・アントールナン、バロッテ前後(左足前エファッセ・右足後ろエファッセ)(4カウント)
左前方向にトンベ・パドブレ、左へパドシャ、右へパドブレで左足前5番クロワゼ。(4カウント)
左から。

先週やったブリゼでクッペに降りるのは、ブリゼ・ボーレって言うんだって。
ありがと、Oちゃん♪

ついでにグラン・ワルツの覚え書きも。

フェッテ・アラベスク(ソテするやつ)を左足軸と右足軸(2小節)
アラベスク・ルルベアップからグリッサード、グラン・パドシャ(2小節)
1番アラベスクから後ろにシャッセ、アッサンブレ・アントールナン(2小節)
シャッセ・アントールナン×2、シェネ、1番アラベスク(2小節)

シャッセ・アントールナン、初めてやったかも。
シャッセしながら回るんだよね、練習しておこう。

フラメンコ「曽根崎心中」

2007-07-16 13:07:27 | バレエ
阿木耀子さんプロデュース・宇崎竜童さん音楽監修の
『フラメンコ「曽根崎心中」』
昨日、福井で昼夜2公演があり、
私はお友達と夜の公演に行ってきました。

すっごくすっごく良かったー!
台詞はいっさい無し、歌と少しの朗読であらすじを説明、
あとは音楽と踊りです。
ダンサーのサパテアード(靴音でリズムを打ちだす技)がすごく効果的で、
悔しさ・悲しみ・愛情を表現します。

しかも、生演奏だったんです!
フラメンコと音楽の融合。
2時間、休憩なしにもかかわらず全く飽きさせず、
食い入るように観てしまいました。

最後のシーンが終わった後、舞台が暗くなったと思ったら、
宇崎竜童さんが、ギターを持って舞台中央に座っていました。
そして、ラストシーンの歌をギターの弾き語りで聴かせてくれました。
かっこ良かった~。しびれちゃいました。

最後、出演者全員の挨拶の時、
阿木耀子さんも舞台に現れて、客席は大盛り上がり。
スタンディング・オベーションとなりました。
すっごくかわいい~方です。
最後の最後に阿木さんもフラメンコのステップを披露してくださり、
大興奮の中、終演となりました。

衣装も着物風でとても素敵だったんです。
女性の主演の鍵田さん(お初役)は、一幕は紫・二幕は赤と黒・三幕は白と、
2回も衣装を着替えていたけど、
男性の主演の佐藤さん(徳兵衛役)は、ずっと1着きり。
最後には汗だくで、衣装も上半身ずぶぬれ状態で、ちょっと気の毒だった。(^_^;
ちなみに、主演のお二人はご夫婦だそうです。

この後、水戸で公演するようです。
ほんとにすばらしかったから、
観劇の好きな方は、機会があったらぜひ見て欲しいな。

HPはこちらFLAMENCO 曽根崎心中

レッスン日記(水曜クラス)

2007-07-12 23:56:59 | バレエ
先週に引き続き、アレグロの覚書です。

(準備)右足前5番、クロワゼ
タン・ルヴェ・ドゥバンから片足でソテしながら右足をバットマン・ジュテ・ドゥバン、軸足5番に戻す
タン・ルヴェ・デリエールから片足でソテしながら左足をバットマン・ジュテ・デリエール、軸足5番に戻す(ここまで4カウント)
(先週もやったこのパ、何て言うんだろう。誰か教えて下さい
タン・ルヴェ・ドゥバンから片足でソテしながら右足をバットマン・ジュテ・アラセゴン、
左へパドブレ、バロッテ前・後ろ(ここまで4カウント)
トンベ・パドブレ・前のブリゼで左足前クッペに降りて、後ろのブリゼで右足後ろクペに降りる(ここまで4カウント)
(これはブリゼ・何とかって言ってたけど、忘れた
左へパドブレ・ロワイアルで、左足5番クロワゼ(ここまで4カウント)
同じ事を左から。


劇団四季ミュージカル『夢から醒めた夢』

2007-07-08 13:19:02 | バレエ
昨日、お友達と一緒に観に行ってきました。
開演前に、出演者がロビーに出てきたり、手品をやったり、
パフォーマンスがすごい!盛り上げる演出だわ。

ストーリーは、ピコという女の子が、幽霊のマコと出会い、
1日だけ入れ替わるというもの。
大道具や照明もすごかったけど、
感動したのがマコの母役の竹原久美子さんの歌。
すごく心に染みる歌で、うるうるしちゃいました。

原作は赤川次郎さんの、子供向けの本です。
読むと30分もかからずに読めてしまうので、
どうやって2時間超のミュージカルに仕立ててあるのか、興味津々でした。

浅利慶太さん・奈良和江さんの台本です。
メッセージ満載です。
内戦や戦争・飢餓で、罪の無い子供たちがいっぱい死んでいく。
日本ではいじめで自殺する子供がいる。
そういう事を問いかける内容だと思いました。

「自分の事ばっかり考えやがって!」が口癖の、
霊界空港にいるデビル。
ピコが「みんなの為に」と言う台詞に、デビルがすごく感動するんだけど、
世界中の人が「みんなの為に」と思って
生きていける世の中になると、いいね。

大人ももちろんだけど、
たくさんの子供たちに見て欲しいと思って書いたんじゃないかな、と思いました。

原作とはちょっと違う方向に視点があると思うけど、
かなり楽しめました♪

レッスン日記(水曜クラス)

2007-07-04 23:29:41 | バレエ
今日から新しいクラスのレッスンに出ることにしました。
内容的にはそんなに簡単なクラスじゃないけど、
今日は比較的やさしかったかも。
でも、アレグロで撃沈しました。
復習するためにも、覚え書きしておきます。

(準備)右足前5番、クロワゼ
アンポアテ×2(時計回りに半回転ずつ)、クペの右足を後ろへアッサンブレ・カトル(ここまで4カウント)
左足クッペから前にジュテしながら軸足へ5番(なんて言うかわからない
右足クッペから後にジュテしながら軸足へ5番(ここまで4カウント)
左へグリッサード(右足を後ろへ5番)左足ジュテ(右足前クッペになる)左足バロネ(左足前クッペになる)(ここまで4カウント)
右へパドシャ(右足後ろクペ)、左へパドブレ、右足前5番からストゥニューアントールナン、左足前5番クロワゼ(ここまで4カウント)
同じ事を左から。

書くだけで疲れた
アンポアテってロシアのパだって。練習しておこう

昨日のできごと

2007-05-02 00:08:49 | バレエ
昨日(もう一昨日だ)は通っている教室の、4年振りの発表会でした。
画像はおやつ用に作って持っていった、ポン・デ・ケージョ。
いつもながら、とっても評判が良かったです♪

途中、いろんなイベントがあったので、開けなかったのですが、
4年振りというはかなり長いです。
小学校低学年の子にとっては初めての発表会でしたし、
高校生の間に一度も発表会が無く、
進学して教室を去って行っちゃった子達もたくさんいました。

ま、それはさておき、28日リハーサル、29日ゲネプロ(本番と全く同じ手順で行う総稽古)
、30日本番で、3日連続でした。
普段が週に1回しかしていないので、実は本番の日は筋肉痛&疲労でした。(^_^;
ちょっと情けない・・・。

<今回の舞台で得た事>
子供の時に12才まで8年間、再開して6年、習ってます。
合計すると、年数だけはすごい。全然年数に見合ってないけど。(笑)
今回の練習中に、ポーズをちょっと直された事がきっかけで、
初めて腹筋の使い方が分かった気がしました。
さんざん「お腹を締めて」といわれ続けて、全くやってなかったという事がやっと分かりました。
これ、私にとってすごく大きな事でした。
今まで胸を張っているつもりが、お腹を反らしていたのね。
だから動くとぐにゃぐにゃだし、腰を痛めちゃう。
お腹を締める事で背中も落ちないし、腕が後ろに行き過ぎる事もない気がします。

もう1つ、私の癖で、頭が上に向いてしまうというのがあります。
これは、首から背中にかけて、定規を入れてる感覚を持つようにしました。
少しは改善されたかな。

<今回の反省>
目標の1つに「音楽を表現する」があります。
今回これができたか。
うーん、やっぱりダメです。
これって、普段のレッスンではなかなか身に付かない事、
踊りの練習をしないと養われない事だと思います。
才能のある子って、これがいとも簡単にできてしまう。
才能の無い私は、繰り返し繰り返し練習して、
少しずつ身に付けるしかない。
「踊る」上で、永遠のテーマです。

<これから>
年齢だけはトップクラスの私。(笑)
これからどのように続けていくか、やはり悩みます。
できるだけ長く、怪我をしないで続けたいし、
仕事もしなきゃいけない。
でも上達もしたい。
いろんな事に遠慮して、週1回でやってきたけど、
やはり後悔はしたくないので、
回数を増やすつもりです。

レッスン日記

2006-10-19 00:00:04 | バレエ
先週から、通常レッスン後にポアントのレッスンが始まった。
今週はわりと「ポアントレッスン」という内容だった。

まず、バーにつかまって6番で、アテール→ドゥミ→ポアント→ポアントのままプリエ→膝を伸ばして→ドゥミ→アテール。
これを1番も。
次は、右足前5番からシュスを3回、エシャッペを1回で左足前5番に。
次はレッスンでもやったやつ。
クッペからバロネ、クッペ、パドブレ、バロネ、クッペ、5番。
この時の注意は、バロネのポアントからクッペになる時、ドゥミを通って降りる事。

次からはセンター。
正面向いてのパドブレで前に進むのを、右足前と左足前。
次は横向きのパドブレで進んで、ポーズを3つ。
次は、プレパラーションから1番アラベスクでルルベアップを2回、クッペのバドブレして5番、パッセ×2、シュス。これを右からと左から。

ここのところ毎週ポアントを履いているので、だいぶ慣れてきたかな。
そんなに疲れなかった。
もっとも、難しい事はほとんどやってないけど。
あーあ、もっとレッスンしたいな~。

☆☆バレエ公演のお知らせ☆☆

2006-09-29 11:34:31 | バレエ
お友達の大学生がドン・キホーテのグラン・パ・ド・ドゥを踊ります。
(大学生に「お友達」とは、図々しいお話ですが(笑)。)
とっても上手なので、お近くの方は
ぜひ観に行ってくださいませ~。
(って、近くの方はいないかも。)

「第2回 和・洋の舞」
場所:越前市文化センター
   (福井県越前市高瀬2丁目3-3)
月日:10月1日(日曜日)
時間:午後1時会場、1時半開演
入場料:1000円

ドンキは4時近くだそうです。


レッスン日記

2006-09-08 00:20:23 | バレエ
思い出したように登場するレッスン日記。(^^;

先日のレッスンで、デリエールのタンジュが外れているとの注意。
自分としては真っ直ぐ出しているつもりだったのに、
直された位置は、思っていたよりずいぶん軸足寄りだった。
そっかー、それだけ厳しくしないといけないんだ。再確認。

センターではアンファスで2番アラベスクでのパンシェをしたけど、
これがキツイ!
1番アラベスクのパンシェは良くやるけど、
腕が2番になると、なんて辛いんだ~。
だいぶ前に、手をアン・オーのままパンシェした時も、
すっごく辛かったな~。
もっと背筋を鍛えないとね。

来年の発表会に向けて、ポアントで盛り上がっている。
初めてポアントを履く人もいて、
メーカーはどこがいいかとか、サイズはどうとか、
まずは靴選びで大騒ぎだ。
来月くらいからちゃんとしたポアントレッスンが始まるかな。
先生は大変だけど、楽しみだわ~。

レッスン日記

2006-07-12 11:41:24 | バレエ
たまにはレッスン日記など。

バーレッスンのロンドジャンブ・ア・テールの軸足プリエのアンデダンで、
「骨盤を立てて」と注意。
この注意は初めて受けたのだけど、そっかーと思っちゃった。
軸足プリエでデリエールに足を出すと、出っ尻になりがち。
骨盤を立てることを意識すれば、上体も倒れないんだ。
なるほど~、と一人で納得。

最近のセンターは、パ・ド・トロアの第1バリエーションの抜粋。
昨日は後半に出てくるアッサンブレ・シソンヌオーバー・パディシャの連続。
踊りでは右側を4回繰り返すのだけど、
レッスンでは右3回のあとストゥニューして左も行う。
この左がとっても苦手。ついつい右に行きたくなっちゃう。
繰り返して練習する事が大事なんだろうな。

バリエーションの中の組み合わせが
レッスンに登場すると、とっても楽しい♪
もっと引き上げて体重を消して、と思うんだけど、
重力は偉大だわ(悲)

バレエブーム、なの?

2006-06-14 15:08:02 | バレエ
昨日のレッスン、やっぱり混んでた(T。T)
小学生が1人混じっているけど、なんと20人以上!
大人がこれだけいると、やっぱり多い。
バーが足りなくって(レッスン場が狭いのだ)、
いつもは2人のところを3人。
レッスン後、先生がやたら疲れてた。
全くの初心者が5人ほどいるので、
その人たちを指導し始めると、時間がかかってしまう。
けど、レッスンを止めるわけにもいかず、
あっちにもこっちにも気を配って、終わり頃には
かなりへろへろ状態だった。お疲れ様でした。
もう1人で教えるには限界状態では???
仲間が増えるのはとってもうれしんだけどね。