その7からの続き
8/18日曜日の午前中無事に帰国。行きは羽田空港。帰りは成田空港。寝不足だったのでちょっとリッチに成田エクスプレスで、渋谷乗り換え。ちょっと食事して自宅には11:00に無事到着。
今回の旅行は、カメラ女子が過去3回訪れている「バリ島」。凄い良いよ~と約20年前の結婚当初から何度も何度も聞かされていた。夏季休暇は飛行機代がバカ高いが、この時期しか会社を1週間も休めないよね?ってことで、お盆の時期を狙って夏季休暇を取得~
前半は、バリ島デンパサールから北東の「ウブド」の町に3泊。ウブドは自然があふれ、郷土芸能アートのまちとして知られているとのこと。
ウブドで宿泊した宿(ロスメン)について、素敵な宿だったので、改めて紹介しておきます。
〇 ロスメンとは(ソース:CURIOUS MILE 好奇心を、持ち歩こう。さんのHP)
いわゆる、民宿ですかね。バリ島では自分の家の部屋を貸すという宿が、かなり存在していて、値段も様々。少しでも安く、また快適で、かつ、立地が良い場所の宿を吟味しました。
宿の手配ですが、すべてカメラ女子任せ。過去の経験と、得意のブッキングコムの口コミ情報で、散々吟味して、ごくたまに「まさるはどっちが良い?」と、ついでに聞かれて決めた宿。
泊まった宿は「ラマ ハウス(Rama House)」1泊(一部屋二人で)約2500yen 朝食付き
(リゾートホテルの約1/10の値段ですね)
オーナーが少しの日本語で話しかけてくれ、ガイドさんの紹介などしてくれた。空港までの送迎(別料金)も事前にお願いしておいた。サービス満点です。
立地も、ウブドの中心である王宮には、徒歩5分。宿の前の通りは市場につながる道であり、お土産屋さんがたくさん連ねている。まさるは長いパンツを55,000ルピアで買いましたよ。
〇 宿の入口入ったところとお庭
毎朝のお供えもの
置物など
〇 宿の前の通り
朝はこんな感じだけれど、、、
昼間は観光客であふれかえる。
中心部なので、食事や買い物は便利です。
〇 受付や部屋の様子
2階が受付(フロント)
横がちょっとしたロビー
2・3階が貸し部屋(エレベータはないので、トランクはスタッフが上げてくれた)
この共用部分で、朝食は食べ、隣の部屋の方とおしゃべり。
フリードリンクコーナーがあり、お茶、コーヒーが無料でいつもでも自由に飲める。(写真なし)
〇 朝食(7:30~)
1ドリンクと果物、メインを選ぶ。
クレープ風のもの、サンドイッチ風のもの。2階のフロントで写真を見ながら指差し注文してお願いすると、少しして部屋に持ってきてくれる.
パイナップル、パパイアは新鮮で美味しい。
〇 お部屋とその景色
シャンプー石鹸、歯ブラシなどアメニティは一通りある(髭剃りなし)。朝食の時にスタッフに出かける時間やらをお伝えするとともに、タオルとかも毎日交換してくれた。
冷蔵庫あり。バスタブはなし(口コミを読むと、バスタブのあるお部屋や、2階のお部屋もあるとのこと)。トイレットペーパーあり。(すみません、シャワー洗面台トイレの写真なし)
バルコニーあり。窓からの眺めよし。
〇 スタッフ
とても親切で、片言の日本語と英語で丁寧に会話をしてくれる。
特にオーナーさんは日本語堪能。翌日どこ行くのと聞かれて、ツアーより安く運転手(兼ちょっとだけガイドさん)を手配してくれた。お祭りにオーナー夫婦で参加するとのことで見に行きたかったけど、予定が合わず、残念。
〇 終わりに
とても素晴らしい宿でした。昼間はマッサージとかもやっていたみたい。是非、ウブドに宿泊を予定している方がいれば、一つの検討の材料としてください。
なお、支払は現金のみ(カード不可)だったことを申し添えます。
〇 参考までに(レート)
空港では1yen 122ルピア でしたが、まち中では、手数料はわかりませんでしたが、132ルピアで推移してました。ご参考まで、、、
ではまた。
8/18日曜日の午前中無事に帰国。行きは羽田空港。帰りは成田空港。寝不足だったのでちょっとリッチに成田エクスプレスで、渋谷乗り換え。ちょっと食事して自宅には11:00に無事到着。
今回の旅行は、カメラ女子が過去3回訪れている「バリ島」。凄い良いよ~と約20年前の結婚当初から何度も何度も聞かされていた。夏季休暇は飛行機代がバカ高いが、この時期しか会社を1週間も休めないよね?ってことで、お盆の時期を狙って夏季休暇を取得~
前半は、バリ島デンパサールから北東の「ウブド」の町に3泊。ウブドは自然があふれ、郷土芸能アートのまちとして知られているとのこと。
ウブドで宿泊した宿(ロスメン)について、素敵な宿だったので、改めて紹介しておきます。
〇 ロスメンとは(ソース:CURIOUS MILE 好奇心を、持ち歩こう。さんのHP)
いわゆる、民宿ですかね。バリ島では自分の家の部屋を貸すという宿が、かなり存在していて、値段も様々。少しでも安く、また快適で、かつ、立地が良い場所の宿を吟味しました。
宿の手配ですが、すべてカメラ女子任せ。過去の経験と、得意のブッキングコムの口コミ情報で、散々吟味して、ごくたまに「まさるはどっちが良い?」と、ついでに聞かれて決めた宿。
泊まった宿は「ラマ ハウス(Rama House)」1泊(一部屋二人で)約2500yen 朝食付き
(リゾートホテルの約1/10の値段ですね)
オーナーが少しの日本語で話しかけてくれ、ガイドさんの紹介などしてくれた。空港までの送迎(別料金)も事前にお願いしておいた。サービス満点です。
立地も、ウブドの中心である王宮には、徒歩5分。宿の前の通りは市場につながる道であり、お土産屋さんがたくさん連ねている。まさるは長いパンツを55,000ルピアで買いましたよ。
〇 宿の入口入ったところとお庭
毎朝のお供えもの
置物など
〇 宿の前の通り
朝はこんな感じだけれど、、、
昼間は観光客であふれかえる。
中心部なので、食事や買い物は便利です。
〇 受付や部屋の様子
2階が受付(フロント)
横がちょっとしたロビー
2・3階が貸し部屋(エレベータはないので、トランクはスタッフが上げてくれた)
この共用部分で、朝食は食べ、隣の部屋の方とおしゃべり。
フリードリンクコーナーがあり、お茶、コーヒーが無料でいつもでも自由に飲める。(写真なし)
〇 朝食(7:30~)
1ドリンクと果物、メインを選ぶ。
クレープ風のもの、サンドイッチ風のもの。2階のフロントで写真を見ながら指差し注文してお願いすると、少しして部屋に持ってきてくれる.
パイナップル、パパイアは新鮮で美味しい。
〇 お部屋とその景色
シャンプー石鹸、歯ブラシなどアメニティは一通りある(髭剃りなし)。朝食の時にスタッフに出かける時間やらをお伝えするとともに、タオルとかも毎日交換してくれた。
冷蔵庫あり。バスタブはなし(口コミを読むと、バスタブのあるお部屋や、2階のお部屋もあるとのこと)。トイレットペーパーあり。(すみません、シャワー洗面台トイレの写真なし)
バルコニーあり。窓からの眺めよし。
〇 スタッフ
とても親切で、片言の日本語と英語で丁寧に会話をしてくれる。
特にオーナーさんは日本語堪能。翌日どこ行くのと聞かれて、ツアーより安く運転手(兼ちょっとだけガイドさん)を手配してくれた。お祭りにオーナー夫婦で参加するとのことで見に行きたかったけど、予定が合わず、残念。
〇 終わりに
とても素晴らしい宿でした。昼間はマッサージとかもやっていたみたい。是非、ウブドに宿泊を予定している方がいれば、一つの検討の材料としてください。
なお、支払は現金のみ(カード不可)だったことを申し添えます。
〇 参考までに(レート)
空港では1yen 122ルピア でしたが、まち中では、手数料はわかりませんでしたが、132ルピアで推移してました。ご参考まで、、、
ではまた。