一風斎の趣味的生活/もっと活字を!

新刊、旧刊とりまぜて
読んだ本の書評をお送りいたします。
活字中毒者のアナタのためのブログです。

「ミニ・シリーズ」INDEX

2005-08-27 00:38:56 | MUSIC INDEX
海の音楽(1)―B. ブリテン『4つの海の間奏曲とパッサカーリア』
海の音楽(2)―M. チュルリオニス『交響詩 海』
海の音楽(3)―H. アルヴェーン『交響詩 岩礁の伝説』
海の音楽(4)―H. ウッド『英国の海の歌によるファンタジア』
海の音楽(5)―G. P. テレマン『ハンブルクの潮の干満』
海の音楽(6)―F. ブリッジ『組曲 海』
海の音楽(7)―G. F. マッケイ『ハーバー・ナラティヴ』
海の音楽(8)―J. クラ『航海日誌』
海の音楽(9)―武満徹『海へ ― アルト・フルートとギターのための』
海の音楽(10)―A. サリヴァン『ペンザンスの海賊 序曲』

海の音楽(11)―J. イベール『海の交響曲』
海の音楽(12)―E. ラウタヴァーラ『カントゥス・アークティクス 第2楽章』
海の音楽(13)―R. ヴォーン・ウィリアムズ『南極交響曲』
海の音楽(14)―補 遺
海の音楽☆おまけ―H. ハンコック『処女航海』


【クリスマス特集☆1】M. A. シャルパンティエのパストラール
【クリスマス特集☆2】G. フィンジの『イン・テラ・パックス』
【クリスマス特集☆3】A. コレルリの『クリスマス・コンチェルト』
【クリスマス特集☆4】リムスキー-コルサコフの『クリスマス・イヴ』組曲
【クリスマス特集☆5】H. シュッツの『クリスマス・オラトリオ』
【クリスマス特集☆6】C. ドビュッシーの『家のない子のクリスマス』


【年末年始特集「鳥たちの歌」☆1】P. カザルス編曲『鳥の歌』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆2】吉松隆『カムイチカップ交響曲』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆3】吉松隆『鳥リズム I 』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆4】I. ストラヴィンスキー『ロシニョール』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆5】O. レスピーギ『組曲・鳥』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆6】R. ヴォーン・ウィリアムズ『揚げ雲雀』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆7】F. プーランク『2羽の雄鶏』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆8】F. ハイドン弦楽四重奏曲『ひばり』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆9】O. メシアン『異国の鳥たち』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆10】R. シューマン「予言の鳥」
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆11】M. ラヴェル「白鳥」
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆12】J. ロドリーゴ「カナリオ」
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆13】F. ディーリアス『春を告げるカッコーを聞いて』
【年末年始特集「鳥たちの歌」☆おまけ】G. ヴェルディ「行けよわが思い黄金の翼に乗って」

宗教音楽を聴く(1) W. バード『5声のミサ』
宗教音楽を聴く(2) M.-A. シャルパンティエ『テ・デウムH146』
宗教音楽を聴く(3) J. アダムズ『魂の転生』
宗教音楽を聴く(4) L. ボッケリーニ『スターバト・マーテル』
宗教音楽を聴く(5) J. D. ゼレンカ『レクイエム ハ短調』

最新の画像もっと見る