goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️…右岸…宇治橋…左岸…隠元橋…右岸…Alp📚 221022

2022-10-22 22:36:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸堤防道…宇治橋…左岸河川敷…JR新橋下…隠元橋…右岸堤防道…Alp📚…右岸堤防道…>
🚶‍♀️11294歩2kg11F

⛅️:隠元橋24℃:風心地よく:雲が見事な空で変幻自在に変幻する雲を見ながらの散歩。

グルっと橋で宇治川周回。しかしこの季節で未だ紋黄蝶飛ぶ。

📚JWings:戦闘機のメカニズム,週ダイヤモンド:世界を動かす大経済都市京都大阪神戸,知的思考術,悪い統計学,皇位継承でたどる天皇陵,超圧縮地球生物全史,日本の上流階級,
地球の歩き方:京都,人類学大図鑑。
 (まとめ買い:12月迄に)
地図や図鑑は面白い。

🌡ベランダ14.3〜30.6℃

MROB小会のStoより集合案内メール!3年振り!
 11/3今迄通り集合。でTruさんに連絡するも療養中とかで…残念。




海鵜

左岸より仏徳山等

夕空



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🚞 京阪「5000系復刻プロジェクト」でイベント、グッズ、部品販売など盛り上がるぞ! 202210

2022-10-22 01:52:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

京阪「5000系復刻プロジェクト」でイベント、グッズ、部品販売など盛り上がるぞ!
鉄道ホビダス編集部 より221022


 京阪ホールディングス、京阪流通システムズおよび京阪電気鉄道は、「5000系復刻プロジェクト」として各種イベントを実施すると発表した。

  特異な5扉車として長年活躍した京阪5000系。(プレスリリースより)
  プロジェクトロゴ(プレスリリースより)

◎5000系復刻プロジェクトファンイベント
■開催日時:2022年10月29日(土)・30日(日) 10:00~16:00
■場所:KUZUHA MALL 南館ヒカリノモール1階「SANZEN-HIROBA」
    大阪府枚方市楠葉花園町15-1
■内容
○京阪電車オリジナルグッズ販売会(以下は新商品)
・京阪電車5000系トートバック(ロゴメイン柄・車両メイン柄)
 価格:各1,500円(税込)
 サイズ:本体/約43×35×10cm 持ち手/約2.5×29cm

・京阪電車5000系マスキングテープ(2種)
 価格:各500円(税込)
 サイズ:幅2cm×長さ10m
 上:5000系車両デザイン、下:5000系副標デザイン

・京阪電車アクリルキーホルダー(車両番号5551)
  価格:700円(税込)
  サイズ:縦2cm×横4.5cm
  左:オモテ、右:ウラを示す。

○ミニ電車「京阪電車 3000系」の乗車会
 お子さまを中心に楽しんでもらえるミニ電車を運行する。どなたでも無料で乗車可能。運行は15:00まで。

◎5000系車両の部品販売受付開始
■入札販売:2022年10月27日(木)19:00から入札開始
■入札期間:2022年10月27日(木)19:00~11月13日(日)23:59
■申込方法:京阪カードの通販サイト「e-kenetマーケット」より申込む。
■車両部品
 (1) 5000系ラッシュ用扉左右セット 4セット
 (2) 5000系格納式座席(座面および背面)  4セット
 (3) 5000系運転台セット   1セット
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🧠人間の脳は量子計算をしているとの研究結果 202210

2022-10-22 01:46:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

人間の脳は量子計算をしているとの研究結果
 Gigazineより 221022


 脳を特殊な方法でスキャンする研究により、人の脳が量子的な機能を持っていることが判明したと報告されました。
 この発見は、なぜ人の脳が一部の分野でいまだにスーパーコンピューターをしのぐ能力をもっているのかの解明につながると期待されています。

Experimental indications of non-classical brain functions - IOPscience
https://doi.org/10.1088/2399-6528/ac94be

Our brains use quantum computation - News & Events | Trinity College Dublin
https://www.tcd.ie/news_events/top-stories/featured/our-brains-use-quantum-computation/

 今回の発見は、重力を量子力学の観点からひもとく 量子重力の研究から着想を得たもの。ダブリン大学トリニティ・カレッジ神経科学研究所の研究者であるChristian Kerskens氏とDavid López Pérez氏の研究チームは、量子重力の存在を証明するための考案されたアイデアで人間の脳の働きを調べることで、人の脳が量子計算を行っていることを突き止めました。
 Kerskens氏は研究の内容について「私たちは、量子重力の存在を証明する実験のために開発されたアイデアを応用しました。このアイデアでは既知の量子系、つまり正体が分かっている量子の領域を特定し、それを未知の系と相互作用させます。
 既知の系が何かと量子的なもつれ、つまり エンタングルメントを起こすのであれば、未知の系も量子的であるはずです。これにより、未知のものを測定するという難題に挑むことができます」と説明しています。

 研究チームは今回の実験で、「既知の系」として脳の水分の陽子スピンを使用し、エンタングルメントしたスピンを検出するために考案された特殊な手法で磁気共鳴画像装置(MRI)による測定を行いました。
 その結果、脳波の信号の一種である「心拍誘発電位」に似たMRI信号を捉えるのに成功したとのこと。
 このような信号は通常のMRIでは測定できないことから、研究チームは人の脳内の陽子スピンがエンタングルメントを起こしているからこそ今回の発見ができたと考えています。
 この発見のポイントは、単に脳で量子的な信号が確認されただけでなく、それが短期記憶といった能力や人の意識といった脳の機能にも関係していたという点です。
 このことからKerskens氏は「これらの量子プロセスが私たちの認知的・意識的な脳機能の重要な一部である可能性があります」と指摘しました。

「 シュレーディンガーの猫」で有名な物理学者のエルヴィン・シュレーディンガーが「 生命とは何か」について有名な講義をした場所で行われた今回の実験により、不測の事態への対応や意思決定、新しいことの学習などを行う人の脳が最新のスーパーコンピューターを上回る能力を発揮する理由が説明できるようになるのではないかと、科学者たちは考えています。
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