goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚞 冬の関西1デイパス 控 期間181201~190228

2018-11-08 21:03:26 | 🚇 旅選定の参考
JR西日本と京阪電気鉄道(京阪)、南海電気鉄道(南海電鉄)、近畿日本鉄道(近鉄)、大阪水上バスの5社は、冬の日帰り旅行やおでかけに便利な「冬の関西1デイパス」を発売。

関西自由周遊区間のJR普通列車と大阪水上バス「アクアライナー」、江若交通バスの一部区間が1日乗り放題。また、レンタサイクル「駅リンくん」が1回利用できるきっぷに加え、京阪電車、南海電鉄、近鉄電車などを利用できる「びわ湖チケット」「金剛山ハイキングチケット」「奈良・西ノ京チケット」の3種類のうちいずれか1枚に引き換えができる引換券がセットになっている。

発売額はおとな3,600円、こども1,800円。利用期間は12月1日〜2019年2月28日までのうちの1日間。発売期間は利用日の1か月前から前日まで。JR西日本ネット予約「e5489」と関西自由周遊区間内・和歌山・福知山地区の一部の駅のみどりの券売機で発売。

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⚠️地震予知計画の?欺瞞

2018-11-08 20:59:34 | ¿ はて?さて?びっくり!
ガリレオXより
地震学
1965 国家的ブロジェクト 地震予知計画
極微小地震観測用地震計 全国的に設置 観測網構築
東大 プレートテクトニクス理論第一者曰く
地震のメカニズムを知る事と予知とは違う
地震計で測って予知は出来ない、予知には前兆現象の地磁気-地電流の研究も必要とあったのに重視されず、地震計を並べれば予知できるかもしれない言う間違った幻想が日本の地震予知計画の主流となる。彼らは出来ない事を知っててやった、お金になるから。
1995 阪神淡路大震災 国策の地震予知の誤りを自覚も今までの前兆探しをやめて基礎研究へと又も誤った方向に、地震計で前兆が分かるはずなく、皆がそれを知ってるにもかかわらず、驚くべき欺瞞。そして平成11年 地震予知のための新たな観測研究計画 と名を新ためたが、中身は… 国民はこれを知らない、知らされてない。
年約100億が65年以降ずっと… 予算の固定化、成果無し、形骸化、行政の不作為。その金を災害対策費に回すべき!

今は主流出ない所で 地震学でなく地震予知学が発足。
阪神淡路大震災では、前兆として
地中のラドンが放出量増、地下で異常な電磁波が発生等の従来と違う手法を推進、但し科学的メカニズムが不明だが
電離層の乱れは認められている、震源地付近上空の電離層が発生約1週間前に地上側に大きく乱れる事が分かっているが、変動を知るには最低10年の観測が必要(米国に論文発表済み)、VFL波で観測。
現在、アメリカ本土、ハワイ、オーストラリア、福島、宮崎に設置発信している。これを使えれば、1週間前にどこにどの規模でが分かる。
動物の異常行動についても対象研究中。未だデータ不足だが、鶏の卵生産数と牛乳の生産量も地震との相関性がありそうで研究しているチームもある。
どれも国は認めず地震計での予知を進める。
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