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アニメ『響け!ユーフォニアム3』×京阪電車の連携企画が開催中 ヘッドマーク掲出やデジタルスタンプラリー 〜7/31

2024-03-22 03:27:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

アニメ『響け!ユーフォニアム3』×京阪電車の連携企画が開催決定 ヘッドマーク掲出やデジタルスタンプラリーを実施
  ラノベニュース Online より 240322


 宝島社文庫発のアニメ『響け!ユーフォニアム3』の放送を記念した京阪電車との連携企画の開催が決定した。
 本作は吹奏楽コンクールで全国大会金賞を目指しながら、成長する高校生たちの姿を描いた青春ストーリー。連携企画では、宇治線を運行する13000系車両1編成にヘッドマークを掲出するほか、作品の舞台にもなっている宇治線やラッピング電車が走る大津線を巡る「デジタル駅スタンプラリー」が実施される。


■コラボレーション企画詳細

1.「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」ヘッドマークの掲出
掲出路線: 宇治線
掲出期間: 2024年3月18日(月)~7月31日(水)
掲出車両: 13001‐④‐13051
ヘッドマーク数: 2種類(各1枚)

2.デジタル駅スタンプラリー
 本作の舞台となっている宇治線の駅や、同作品とコラボしたラッピング電車が走る大津線(石山坂本線)の駅、KUZUHA MALL内のSANZEN-HIROBAをスポットとしたデジタル駅スタンプラリーを実施する。
 スマホをスポットの指定場所にかざすことでオリジナルデザインのデジタル駅スタンプを獲得できるほか、
 スタンプをお気に入りの写真と重ねてSNSでシェアすることなども可能となっている。
 また、取得スタンプ数に応じてオリジナルデザインのスタンプをプレゼントするほか、
 スタンプラリー達成者の中から抽選で10名様にヘッドマークのデザインを使用したキャンペーンオリジナルNFTをプレゼントする。

開催期間: 2024年3月18日(月)~7月31日(水)

🎯ラリーポイント: 中書島駅、六地蔵駅、黄檗駅、宇治駅、びわ湖浜大津駅、KUZUHA MALL内のSANZEN-HIROBA

 また、『響け!ユーフォニアム』×『源氏物語・宇治十帖』の広告も宇治駅にて掲出されている。
 広告には『響け!ユーフォニアム』のキャラクター達が平安時代の装束を身にまとい、楽器を手にした描き下ろしイラストが使用されている。


⚫︎掲出期間: 2024年3月9日(土)~ ※終了日未定

⚫︎掲出場所: 京阪宇治駅コンコース内

 毎年恒例となっている「京阪電車×響け!ユーフォニアム2024」も2024年夏頃に実施されることも決定しており、デジタルスタンプラリー、描き下ろしイラストデザインの企画乗車券やオリジナルグッズの販売、ラッピング電車の運行やコラボ記念ヘッドマークの掲出などに加え、新たなコンテンツも予定されている。
 詳細は7月上旬に発表されるとのことなので楽しみに待ちたい。


Ⓒ武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024


[関連サイト]
『響け!ユーフォニアム』公式ホームページ
アニメ『響け!ユーフォニアム』公式SNS
『響け!ユーフォニアム』原作公式サイト
宝島社公式サイト
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京阪で「響け!ユーフォニアム3」の連携イベント 7月31日まで開催  24/3/18〜7/31

2024-03-13 01:01:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

京阪で「響け!ユーフォニアム3」の連携イベント 7月31日まで開催
 産経新聞ニュース より 240313


 電車に掲げられるヘッドマーク(©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024)

 人気アニメ「響け!ユーフォニアム3」が4月からテレビ放送されるのを受け、京阪電鉄などは18日から、作品の舞台になっている宇治線の各駅などで連携企画を始める。

 作品は、京都府宇治市内にある架空の高校の吹奏楽部員の活躍をつづった物語。
作品にも登場する宇治線では、登場人物が描かれたキャンペーンオリジナルのヘッドマークを付けた13000系車両1編成(4両)が走る。

 また宇治線の中書島、六地蔵、黄檗(おうばく)、宇治各駅と、同作品のラッピング電車が走る石山坂本線のびわ湖浜大津駅(大津市)などをスポットとしたスタンプラリーも開催する。
 スマートフォンを駅事務室付近などの指定場所にかざすと、オリジナルデザインのデジタル駅スタンプがもらえる。スタンプラリー達成者の中から抽選で10人にオリジナルコンテンツが贈られる。

 7月31日まで。参加は無料だが乗車券は別途必要。

☎️問い合わせは京阪電車お客さまセンター(06・6945・4560)。(園田和洋)
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民族学博物館に日本の仮面集結。50周年記念「日本の仮面―芸能と祭りの世界」

2024-02-21 04:17:45 | 〽️ 行事・新案内等 控え

国立民族学博物館に日本の仮面が集結。50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催
美術手帖 より 編集部 240221

50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」イメージ画像

 国立民族学博物館で、みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催される。
 会期は3月28日〜6月11日。

 国内各地には、仮面が様々なかたちで用いられ、重要な役割を果たしている芸能や祭りが伝わっている。
 こうした各地の芸能や祭の仮面の多様性は、仮面が登場する芸能や祭りの歴史的な展開及び、それらの全国各地への伝播・定着と、その後の各地の地域社会における伝承を通じて形成されてきたとされる。
 本展はこのような多様性に富む仮面を、国立民族学博物館の所蔵品をはじめ、各地の社寺や博物館など約700点の資料を通して紹介するものだ。

 槻の屋神楽(島根・雲南市)
  悪石島のボゼ(鹿児島・十島村)

 おもな展示物は同館所蔵品のほか、
島根県立古代出雲歴史博物館、矢田寺(奈良・大和郡山市)、鳥取東照宮(鳥取市)、御霊神社(神奈川・鎌倉市)、徳島県石井町教育委員会や須沢自治会(長野・飯田市)をはじめ、各地の芸能や祭りの保存会などが所蔵・保管する仮面及び、それらの仮面が登場する映像など。

 平塩舞楽(山形・寒河江市)
 御霊神社の面掛行列(神奈川・鎌倉市)

 また、民俗芸能研究や芸能史研究において、しばしば言及されてきた上鴨川住吉神社神事舞(兵庫・加東市)や、陀々堂の鬼走り(奈良・五條市)、古戸の田楽面(愛知・東栄町)などの実物資料を展示。

 さらに奄美地方の豊年祭の面(鹿児島・瀬戸内町)、出雲神楽の神楽面(島根・出雲市)、面劇の面(徳島・石井町)、矢田寺の練供養(奈良・大和郡山市)など、各地の芸能や祭りに使用する面を一括して展示することも見どころとなる
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「光る宇治」土産物が勢ぞろい 特設ショップが3月11日 にオープン 〜2025/1/13

2024-02-21 03:01:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

「光る宇治」土産物が勢ぞろい 特設ショップが3月にオープン
 産経新聞社 より


 宇治観光土産品組合(京都府宇治市)は、宇治にゆかりのある紫式部を描いた大河ドラマ「光る君へ」の放映に合わせ、
 お茶と宇治のまち歴史公園内の交流館「茶づな」に新たなお土産売り場「光る宇治土産集合ショップ」を3月11日に開設する。
 宇治の名産品の菓子や食品、紫式部にちなんだ雑貨など約200品目の出品を目指している。 来年1月13日まで。

 会場では宇治市の認知度向上などを目的に、紫式部のイラストが描かれたオリジナルの紙袋も用意。商品の購入者に配布するという。

 宇治市も同期間、茶づな内にドラマの世界観が楽しめる「光る君へ 宇治 大河ドラマ展」をオープンさせる。
 宇治の歴史に関する展示を行い、平安時代の宇治の歴史・文化の魅力を発信する。

 宇治観光土産品組合の岩井正和理事長は「土産物を充実させることで、入場者の満足度をより高めたい」と話した。

 ショップと大河ドラマ展はいずれも午前9時~午後5時。(堀口明里)
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特別展「日本の巨大ロボット群像」が京都文化博物館に巡回へ 202402

2024-02-07 03:26:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

特別展「日本の巨大ロボット群像」が京都文化博物館に巡回へ
美術手帖編集部より 240207


 京都府京都市の京都文化博物館で、特別展「日本の巨大ロボット群像」が開催される。
会期は7月6日〜9月1日。

 本展は、日本のアニメーションにおける巨大ロボットのデザインとその映像表現の歴史をたどり、「巨大ロボットとは何か」を問いかけるものとなる。
 架空のロボットが登場するアニメーション(ロボットアニメ)は、いまや日本の大衆文化の一角を占めているといっても過言ではない。

『鉄人28号』(1963)をロボットアニメの嚆矢として、その後『マジンガーZ』(1972)の大ヒット、そしてロボットアニメの流れに新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979)の影響下、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザインされてきた。
 他国のアニメーションには見られない、独自の進化と広がりを見せてきたそのデザインの変遷には、空想上の荒唐無稽なロボットという存在に映像的な「リアリティ」を与えるためのデザインや設定の創意工夫が凝らされ、数多くのファンを魅了してきmきるような展示となっている。
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