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遊びの達人2

「遊び倒すのが人生!」と思っている奴が、オートバイ、MTB、カメラ、フライフィッシング、オーディオでの楽しさを発信。

富士フィルムの「X-M1」。

2018年10月08日 | カメラ

レンズ交換式のカメラは、ルミックスGX1、キャノンEOSM、ニコンD3100、ニコンD5100、富士フィルムX-M1ブラック、シルバーと6台代替えした。でも、独自のX-Transフィルター採用のセンサーからの美しい発色、低い位置の植物も撮れるバリアングル液晶、小型のボディとそれに合った軽量なレンズが、自分にフィットしたX-M1が、ベストだろう。50-230mmも、写りが良くて使いやすいが、35mmだけを付けて出掛けることも多いな。これ、優秀なレンズで、F1.4と明るいことと、その写りの良さに脱帽だ。これら、2台を撮影したのも、同じセンサーを持った「XQ1」という富士フィルム製のコンデジである。
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懲りない、遊び人だな、、、

2018年10月08日 | カメラ

遊びは、アウトドア中心だが、鉄ちゃん50数年、キャンプ30数年、オーディオ40数年、オートバイ40数年、MTB30年、フライフィッシング25年と、気に入ると長く続けるタイプである。でも、カメラは、フィルムの頃にキャノンの一眼レフを買って挫折。時代がデジタルに変わり、コンデジから「レンズ交換式」に手を付けたてから、まだたったの6年と経験が浅い。でも、色々と試してみたいのは、オートバイの22台までは行かずとも、もう6台になった。今使っている富士フィルム製などは、気に行ってブラックとシルバーの色違いで買ったりして。「どれも、同じカメラなのは、変わらんだろう?」でしょうが、理由は、自分の使い方に合うものを選びたいから。画のニコンD5100も、気には入っていたのだが、「鉄ちゃん」の時は、55-300mmが余りにも重くかんじたので、今の富士フィルムに変わった。短い方の、ニッコール35mmF1.8なんか、良かったけれど。
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「いけないもの」を食べてしまった、、、

2018年10月08日 | グルメ

今日は、美味しい「手打ち蕎麦」を食べに行く予定だったのだが、そこが休業日で断念せざるえなくなった。その、モヤモヤを晴らすわけではないが、こんなものに手を出してしまった! 甘いもの好きの仲間が、「これ、美味いんだよ!」という。確かに、甘いもの好きでなくても、美味しいとは思うけれど、230kclというのは、少々いけないなと。でも、「夕飯抜き」なんていうのは、嫌だな、、、
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デノンの「DP-300F」。

2018年10月08日 | オーディオ

元々は、スリムなデザインが好きで、ターンテーブルも「デザイン的には」こういうのがいい。それで、手を出してみたのだが、税抜き定価¥40,000というモデルにしては、内容は「お粗末」だったな。オート機構も付いて、使い勝手は良かったが、何しろ「トーン・アーム」が全くダメ! アーム・リフターが作動して、ゆっくりLP盤面へアームが、、、と思ったら、ストンッといきなり落ちてしまう! それに、きちんと針圧合わせをしても、アルバムによっては、溝をトレース出来ずに「針飛び」する。「S字アーム」付きの新型DP-400というのが出たが、多分それは改良されているだろう、多分、、、 事実、その後に、オークションで¥2,000位で仕入れた、古いテクニクス(40年くらい前のモデル)では、3台共にアームのトレース能力には、全く問題なく綺麗に再生している。当然、現在のメインである、パイオニアでは快適であるのは、言うまでもない。「昔のモデルの方が、しっかり出来ているな」と思ってしまう。
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パイオニアのターンテーブル、「PL-50L」。

2018年10月08日 | オーディオ

以前にも、ネタにしたでしょうが、昨年、25年ぶりにアナログ・オーディオに戻ってきた。当初は、レコード再生の「感」を取り戻すべく、現行機も含め4台ほど安価な製品を使ってみた。「まあ、こんなもんかね?」という印象で、もうちょっと上を考えていたところ、大昔に「これも、いいね~!」と思っていた製品「PL-50L」の中古(動作保証付)に出会ってしまった。保証期間が、えらく長いので、「これは、自信を持って手直ししているな!」という「直観」の元に、納得の値段で入手。それ以来、とっくに保証期間は切れているが、全く問題なく愛用している。逆に、当時の技術者の「意気込み」が、よ~く伝わると関心しているこの頃。以前の愛機、「マイクロBL-91+MA808」は、ベルトドライブ・シンクロナスモーター方式で、優れたトレース能力のあるトーン・アームを1.2Kgもある、マウント・ベースで固定する重量級。シュアのV-15MkIIIやデノンDL-103などで、大好きなフュージョン音楽を楽しんだもの。しかし、このパイオニアも、重量15Kgと、なかなかの重さで、単なる「箱」ではない、積層板のキャビネットが、がっちりと回転系とトーン・アームを支える。アームのデザインも、この製品に惚れた要因のひとつだ。ダイレクト・ドライブでは、「FGサーボモーター」しか使ったことがなく、「PLLクオーツロック」ってどうなんだろう?と。でも、使ってみると、その正確な回転と停止の速さに驚く。早いところ、しっかりしたラックに、全ての機器を収納したいのだが、その準備はなかなか進まない、、、
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