爽やかな日差しの中、先ずはMTBの2台をチェックして、来月からのスタートの準備。街乗りのエレメントは、リア・ブレーキに異常を感じたので、これは要修理だな。片や、ブリザードは、まったく問題無く、タイヤのエアだけ入れて終了。 そして、次は、フライ・フィッシングの準備へ。 フライ・ボックスを開けて、足りない種類を確認し、リールのチェック。 DT-3F、WF-4F,WF-5Fと、それぞれが、違うロッドに使うラインを巻いてある。 また、それぞれのリールには、ライン止めに、使っているラインの番手を書いてある。 リールのサイズが、近いのでこれは必要。