先日の彼岸花の撮影もそうだが、いつもの機材は、富士フィルム製「X-M1」本体と「XF35F1.4R」＋「XC50-230」の２本のレンズ。通常の「ベイヤー配列」とは違う、富士フィルム独自のセンサー「X-Trans」とそれを活かす、優れたレンズ群がとっても魅力的なのだ。APS-Cサイズのセンサーながら、発色が良くて、二つの軽量なレンズがまた、機動性を大きくアップしてくれる。まあ、正直なところ、「動きもの」には、少々難しい部分もあるが、自分にとって、それ以上の魅力は軽量＆発色でしょうね。
暫く、ブログの調子が悪く、アップ出来なかったの出、ちょっと前のお出掛けの画を。「そろそろ、いい頃かな？」と、毎年楽しみにしている「彼岸花」を撮りに。現場は、高麗の「巾着田」とは違い、休日に行っても、「人だらけ」ではないのがいいな。公園には、駐車場もあるのだが、クルマは直ぐに一杯になり、長蛇の駐車場待ちになる。しかし、オートバイで行けば、サクッと駐輪場へ入れられ、しかも無料だから有りがたい。「ちょっとだけ、早目かな？」とは感じた咲き具合だったが、自分には十分に楽しめた撮影だった。白い彼岸花にも、会えたしね。 
今年の夏、今までにない猛暑の中で、今までにない忙しさ。それ故、身体はもう限界になっていた。今朝は、久しぶりに整体で、すっきりしてきた。でも、「さ～、遊びに行くぞ！」という天気でなから、今日も自宅でゆっくりだな。でも、身体が復活してきたら、また里山ライドを始めたいものだ。暫くさぼっていたら、腹回りに肉が増えているし、基礎代謝を多くするべく、ボチボチでの再スタートだけね。
大好きな音楽を聴くなら、やっぱりワインでゆったりしたい。「オヤイデ」製のケーブルに交換した「ゼンハイザー」のサウンドは、実に気持ちいいね。
予報よりも早めに雨が降り始め、オートバイの整備はそこそこで、「おこもり」の体制に。やっぱり、リラックスの休日には、「癒しのギター」から。スタントン＋シルバーリードは、とっても好みのサウンドを聴かせてくれるね。
新たに入手した１２５ｃｃだが、ともかく「クラッシックなデザイン」にやられてしまったのである。ライダーが旧いので、ぴったりではあるが。キャスト・ホイールは履いて、ディスク・ブレーキだが、今時ではない「キャブレター」。でも、センター・スタンドと丈夫なキャリアという、必須項目はクリアしていて、その燃費は最低でも３０Kｍという情報に惚れた。実際、通勤でもこれを楽にクリアしている。まあ、色々と手を付ける事はあるが、ボチボチやっていくかね。
久しぶりに戻ってきたら、画像アップのコントロールが上手くいかず。オートバイの画像を載せるつもりが、オーディオの画になってしまった。本来は、こっちがアップされるはずのもの。 
事情により、暫く休んでいたブログ。こちらから、再スタートします。「いつかは、また乗りたいな！」と思っていたオートバイだが、クルマの車検のことで、予想よりも早めに復帰する。まあ、以前のような「大型」には、経済的にも、肉体的にもキツイので。１２５ｃｃという、えらく小さなもので、しかも２０台以上は乗ってきた中で、初の「アメリカン」。通勤をメインに使うので、駐輪場所も含めて、ちょうどいいサイズだな。
