偶然だけど、すべてパイオニア製で。

２５年も、アナログ・プレーヤーは使っていなかったが、「ラックス」の古いアンプは、４０年近く使っていた。それに、組み合わせたのは、「マランツ」という、まったり感あるシステムだった。でも、共に壊れてしまったので、安価でも最新の製品で、サウンドを比較して、好みがパイオニアのアンプ＆CDプレーヤーだった。変に硬質なサウンドは好きでは無いが、そこそこの解像力は欲しいという要求にピッタリだったというわけだ。暫くして、偶然に出会ってしまったのが、同じパイオニアのアナログ・プレーヤー。前から好きだったモデルなので、ほとんど即買いだったな。今は、ほとんどCDを聴かないので、SACDも宝の持ち腐れみたいだけど。

「ホテル・カリフォルニア」は、やっぱりいいね～！

久しぶりに、引っ張り出してきた「イーグルス」のアルバム。「ホテル・カリフォルニア」は、スタントンでなくて、テクニクスの方が、響きが良くて好きだな～！　ロックは、あまり聴かないが、「イーグルス」、「シカゴ」、「ピーター・セテラ」、「ボストン」は大好きなのである。

オムライス。

これを、グルメにするのは、少々気が引けるけど、スーパーの弁当も、近頃はなかなか食えるなと。食べかけで、失礼！