今日は、とっても造形が楽しめるビルへ、撮りに行ってきた。アントニオ・ガウディのアパートのような、摩訶不思議なデザインである。外には、ドラゴンがくねり、床には舌を出した顔があり、壁はレナウンのイエイエガール（古いから知らん？）とか青鬼がいたり。ベランダだって、消防法をクリアした、退避通路は確保してあるが、その造りは面白い。
今日は、とっても造形が楽しめるビルへ、撮りに行ってきた。アントニオ・ガウディのアパートのような、摩訶不思議なデザインである。外には、ドラゴンがくねり、床には舌を出した顔があり、壁はレナウンのイエイエガール（古いから知らん？）とか青鬼がいたり。ベランダだって、消防法をクリアした、退避通路は確保してあるが、その造りは面白い。
今日は、以前から、気になっていた麵屋へ。なかなか歴史がある店で、「これは、懐かしい味に出会えるかな？」と思っていたが、それは間違っていた！ 透き通った、鶏ガラスープの細麺を想像していたら、「富山ブラック」か！？、という黒いスープに硬めの中細麺！ これには、ビックリだったが、その硬めの麺にバラ肉のトッピングが、なかなか魅力的だった。並盛りが￥７００だが、大盛でも、同価格なので、脂少な目で大盛りをオーダー。
