goo blog サービス終了のお知らせ 

遊びの達人2

「遊び倒すのが人生!」と思っている奴が、オートバイ、MTB、カメラ、フライフィッシング、オーディオでの楽しさを発信。

中々、やるな!

2025年03月12日 | オーディオ
昨日は、小学校の頃から、アチコチへ遊びに連れて行った、甥っ子のガレージへ。あれから、もう半世紀近く経ち、何でも自分で作ってしまう、DIY好きな父さんになっている。たまたま、掃除していて見つけた、クルマ用のスピーカー。「これ、使うか?」とあげたら、作業中に音楽を聴くのにいいとか。ガレージゆえ、「暑い寒い」の条件改善に、断熱材の工事も自分でやっている途中。まったく、大したもんだな。16センチ径なので、本来は、もっと大きな箱へ入れて使うのだが、スペースの関係も有って、小さいのに押し込んでの吊り下げ。それでも、そこそこは聴けている。引っ越しでも、ガッツリとメインの活躍だったり、今では、頼りになるヤツだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一日、おこもりにしたので、、、

2025年01月21日 | オーディオ
冬だというのに、外へ出掛ける日ばかりだったので、今日は一日「おこもり」の日に決定す。そういう日には、アナログの世界に浸るのもいいかな。普段は、横着な音楽配信サービスなんかを、ブルートゥースで聴いているけれど、たまには、古いレコードプレーヤーも聴いてやらないとね。それなら、やっぱり「古いソース」でしょ、と「ホテル・カリフォルニア」からスタート。昔は、MCカートリッジも聴いたけれど、やっぱり、トルク感の有るMMが好きだ。まあ、正確には、これはVM型だけれどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の日は、、

2024年10月07日 | オーディオ
昨日とは、打って変わった、一日雨の天気。こんな日は、やっぱり音楽聴くのが向いている。いつもの、「デイヴ・グルーシン」から始まり、「アール・クルー」「ピーター・ホワイト」と、好きなフュージョンを。何やら、今時は、違う呼び方をしているようだが。愛機のパイオニア「PL-51L」は、数年前に、中古オーディオ店で見つけて、即購入したもの。その前は、マイクロ「BL-91」に同じマイクロ製アームを付けて聴いていた。でも、余りにも、大き過ぎて、手放してからは、デザインが好きだった、このPLシリーズが出ないか、狙っていたのではある。ベルト・ドライヴしか使っておらず、初のダイレクト・ドライヴだが、違和感なくもう8年は使っている。これの筐体は、箱では無くて、積層板のくり抜きで、モーター部とアーム部の必要な部分だけが開いている構造。それゆえ、箱鳴りが無くて良い。しかし、そのせいで、重量15キロと中々重いのである。BL-91とは違い、トーンアームは固定式だが、ピボット部のデザインが好きで、これも中古の出物で「オーディオクラフト」のヘッドシェルを見つけ、「神様ありがとう!」と幸運に感謝して購入。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原点回帰?

2024年08月16日 | オーディオ
今日は、夕方までは、ずっと雨のようだな。こういう日は、好きなアルバムを、家でゆっくりと聴くにはいい時間。ここのところ、つい、横着してしまい、音楽配信を小型イヤフォンで聴くのだが、たまには、音量を上げたCDデッキから、大型ヘッドフォンで聴こうかと。アンプを通してのサウンドよりも、CDの出力からの方が、何故か好きなもので。大御所デイヴィッド・サンボーンと今や大御所の域のピーター・ホワイトを。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには、レコード。

2024年08月09日 | オーディオ
相変わらずの、バカ暑い日が続く8月だ。今日も、こんな調子だと、また雷雨の可能性ありなので、外には出ないことにした。ここの所は、ほとんど回していないレコード・プレーヤーを久しぶりに、スイッチオン。プレーヤーは、勿論、往年のパイオニアPL-51Lで、カートリッジは、安価ながら中々の実力を持つ、テクニカのAT-120EをオーディオクラフトのシェルとWE製リード線の組み合わせで。アンプは、デノン製AB級だから、夏も、室温が上がる心配は無い。アルバムは、やっぱり、デイヴ・グルーシンのあれだな。撮影は、富士フィルムX-T1にTTArtisanのAF56mmF1.8。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久し振りに、、

2024年08月06日 | オーディオ
今日は、腰の様子がおかしいので、家で大人しくしている。まあ、外気温高いから、外に出たくはないというのもあるけれど。
たまには、こっちも聴くかね、とSONY+信濃電線で、リファレンスの一枚、「マウンテン・ダンス」(デイヴ・グルーシン)を聴く。カートリッジは、中古店で買った安いモノだけれど、出力が高く、メリハリがしっかりした音色が好み。リード線とも相性は、いいと思う。シェルは、定番のテクニクスに見えるけれど、オーディオ・ショウで買った、国内製造メーカー品。高級品ではないけれど、しっかりと、カートリッジをサポートしてくれる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには、お皿を回そうかね。

2024年05月07日 | オーディオ
帰宅しても、片付けを続ける気力は無く、たまには回すか?と「ホテルカリフォルニア」のLPからスタート。ギターの音からの、段々と盛り上がってくるのが、いいんだな~! 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

へ~、聴けるじゃん!

2024年04月05日 | オーディオ
外へ出ようかと、準備していたが、予報に反して、雨が止まない。やったことが無い、大型ヘッドフォンで音楽配信を聴いてみたら、あらら!?意外と聴けるじゃあないかい! ヴォリュームはマックスにしてだけれど、聴き流すだけなら悪くは無いね。インピーダンスが高いので、スマホでは駆動は難しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一言、物申す。

2024年03月27日 | オーディオ
帰宅して、音楽を聴きながら、まったりの時間。ネットで見ていると、レコードを聴き始めて、間もない人が、フォノカートリッジの聴き比べなどをして、どうのこうのと言っているが、本当に分かっているのかな?と。確かに、価格の高い物は、それなりの音は出てくる。しかし、オーディオというのは、それだけではないのだな。キャラクターが気に入っていれば、例え安価なカートリッジであっても、その性能を出し切る事が出来るということ。僕のメインは、決して高級ではない、オーディオテクニカ製のVM型なのだが、リード線とヘッドシェルを交換して、大きな改善をしている。本来ならば、剛性の高いストレート・アームで、固定式のカートリッジというのがベスト。しかし、聴きたいレコードがいくつか有れば、それに合わせて、複数のカートリッジは使いたい。それゆえの、ユニバーサル型シェルなのだが、その条件の中で最高のパフォーマンスを出したいので有れば、リード線とシェルの交換になる。通常に販売されているのは、リード線付きのシェルだろう。その付属のリード線を交換するだけで、大きく音が改善出来るのである。また、シェルにしても、音の改善は大きい。僕の使っているリード線は、個人の方が自作している、ウエスタン・エレクトロニクス製の銀より線で、音の解像力が格段にアップ。しかも、シェルは、オーディオクラフト製の剛性が高いもの。この二つを変えただけで、音の透明感が、格段にアップしている。まあ、リード線は、切れやすいので、交換は注意が必要なのは有る。数十年前だが、高級オーディオ製品を製造していた会社に勤務していたので、超ど級の製品を聴いいて、耳は確かと思うので、これは、強くお勧めする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

到底、到達し得ない領域。

2024年03月22日 | オーディオ
買ってはみたものの、読めば読むほど、沼の深さが見えてこない参考書。いや、教科書だったな。いくつか、作ってはみたが、精々が、単純なバスレフ型。バックロードホーンなんて、ひえっ〜❗だったな。甥っ子にあげた、P610は、もう捨てたかな❓
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする