まどぎわ観望日記さんのepsilon Aur の光度曲線、お見事です。
デジカメを使って独自に色変換もやり、素晴らしすぎます。
最近はRで測光コードの開発もされているようで...
自分ももっと頑張らないと~(^^;
というか、kawashimaさんの記事をけっこう参考にして
コード書いたりすることもあるので、情報に感謝感謝です。
上記リンク先に、矮新星的な増光と新星的な増光は共存?!できないのか
みたいなことが書かれていました。
あー、そーいえば、Warner先生のCVs本にそれらしい星がいるみたいなことが
新星の章に書いてあった気がするなーと思って
パラパラ見直してみると、V1017 Sgr って名前が出てきました。
# あ、Novalike の章 (p. 248)あたりにも、この星の解説がありました。
# このあたりに WY Sgr の名前も出ています。
お、ネイチャーに論文が出てました。
Sekiguchi (1992)
Identification of V1017 Sgr as a cataclysmic variable binary system with unusually long period
http://www.nature.com/nature/journal/v358/n6387/full/358563a0.html
中身を見たいですが... 見れません。
明日、図書館でコピーしてこよう。
あと以下もメモ。
Vidal and Rodgers (1974)
Observations of the Recent Outburst of Nova V1017 Sagittarii
http://adsabs.harvard.edu/abs/1974PASP...86...26V
[追記]
え、Warner先生のCVs本がGoogle Booksで見れるんですね...
びっくらこいた...orz
デジカメを使って独自に色変換もやり、素晴らしすぎます。
最近はRで測光コードの開発もされているようで...
自分ももっと頑張らないと~(^^;
というか、kawashimaさんの記事をけっこう参考にして
コード書いたりすることもあるので、情報に感謝感謝です。
上記リンク先に、矮新星的な増光と新星的な増光は共存?!できないのか
みたいなことが書かれていました。
あー、そーいえば、Warner先生のCVs本にそれらしい星がいるみたいなことが
新星の章に書いてあった気がするなーと思って
パラパラ見直してみると、V1017 Sgr って名前が出てきました。
# あ、Novalike の章 (p. 248)あたりにも、この星の解説がありました。
# このあたりに WY Sgr の名前も出ています。
お、ネイチャーに論文が出てました。
Sekiguchi (1992)
Identification of V1017 Sgr as a cataclysmic variable binary system with unusually long period
http://www.nature.com/nature/journal/v358/n6387/full/358563a0.html
中身を見たいですが... 見れません。
明日、図書館でコピーしてこよう。
あと以下もメモ。
Vidal and Rodgers (1974)
Observations of the Recent Outburst of Nova V1017 Sagittarii
http://adsabs.harvard.edu/abs/1974PASP...86...26V
[追記]
え、Warner先生のCVs本がGoogle Booksで見れるんですね...
びっくらこいた...orz