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心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

医療観察法、触法精神障害問題のでっち上げ 精神障害者、精神疾患が危険だと煽りたい、日本精神病院協会

2023年07月22日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護

#保安処分 #予防拘禁 #民間刑務所 #日精協 #日本精神病院協会 #触法精神障害者 #医療観察法 #障害者総合支援法 #精神保健福祉法 #社会復帰調整官 #心の問題 #人生の問題 #アイデンティティ #RAPTBLOG #RAPTブログ #ラプトblog #人生の答え #悩み不安 #生きる喜び #生きる意味 #人生の目的 #神様はいる

未だに精神障害者の差別が続いている根源は「犯罪者と精神障害者を紐づけるマスコミ報道」にあります。

そして、未だに「精神疾患の原因が分からないまま」にしていることも理由にあります。

 

人間は「分からないこと」に対して強い不安や恐怖を感じます。

人間は本来、分からないことがあると「分かりたい」と考えて調べたり、考えたりします。

しかし日本人は、「専門家が分からないと言っているから」とマスコミや精神科医からの一方向からの情報を鵜呑みにしてしまいます。

そして、「分からないまま」放置することによって、「分からないこと」による得体の知れない不安や恐怖を抱えたまま生活することが当たり前になります。

そして、その恐怖や不安を解消するために、「分かろうとする」のではなく、

「社会の中から排除する」という選択をしています。

その役割を担い、保安処分、予防拘禁という民間刑務所代行の貧困ビジネスをしているのが、精神科病院、民間精神科病院です。

 

RAPTブログを読むと、世の中で起こっている全てのことが分かるようになります。

その理由として、RAPTブログでは、この世界を創造した神様のことを明確に説明しているためです。

神様の視点をRAPTブログで知ることで、この世で起こる全ての事が分かるようになっていくのです。

私たちは車を運転することはできます。

しかし、「1から車を作れ」と言われても、設計した人、製造ラインの人でないと車を原材料から始めて1から作ることはできません。

これと同じく、1から世界を作って、人間を創った、神様のことを知れば、いずれ「全て分かるように」なるのは当然だと思います。

反対に、悪魔は人間に対して嘘をついて「分からないように」複雑にしていきます。

悪魔という霊的な存在は、人間を「無知」という「監獄に閉じ込め」ておくことで、人生に不安や恐怖が付きまとう状態を意図的に作っているのです。

そして、潜在的に常に「不安」「恐怖」を持って生活している人間は、それらの負の感情が蓄積されていくことで、感情コントロールができなくなり、内的に外的に問題を起こすようになります。

不安恐怖の感情が処理できず、内的に問題が起これば「自殺」衝動に駆られます。

逆に外的に向かえば、自暴自棄、欲望のままに生きる手段として「犯罪」に走るのです。

待ち受ける結果は、「虚無感」「絶望」なのです。

それこそ悪魔の思う壺なのです。

精神疾患が問題なのではなく、「犯罪者」という「精神異常者」と、「うつ症状や記憶障害のある人、脳機能低下している人」を結び付けて、ごちゃまぜにしてしまったことが問題なのです。

私たちの心の問題は必ず解決する。

精神医学ではなく、神様の御言葉、RAPTブログによって、必ず解決します。

「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。https://rapt-neo.com/?p=26651

 

医療観察法強行採決前 3 3 精神障害者・刑法学者の反対 2003

 

以下、医療観察法を推し進めていった日本精神病院協会についての参考資料です。

〈なぜ北陽病院事件が問題となるのか〉

http://www.arsvi.com/m/zss200006.htm

北陽病院に措置入院中の患者の起こした事件につき被害者側が県を訴え、1億2千万円の民事賠償の判決が出た。県側の一方的敗訴また高額な賠償金は精神医療業界に衝撃を与えた。「入院患者の事件の責任を負わせられてはたまらない」というのが精神医療業界の本音である。それゆえ「危険な入院患者は自分の病院ではなくどこか特別なところへ行ってほしい」、「違法行為を行った精神障害者に対しては特別な強制入院制度を、特別な施設を」という主張が盛んにされるようになった。また一貫して保安処分導入を主張している精神科医にとってはこの民事判決は保安処分導入を図る絶好のチャンスであった。
 だからこそ日精協はこの問題を即取り上げ、従来からの保安処分導入へのキャンペーンを強化していった。95年には日精協はマスコミへのアンケート調査という名目でマスコミへのオルグ(例えば質問項目には「殺人を犯した患者と一緒の病棟に入れられるのは不安だという訴えを他の入院患者から聞くことがありますが、このことを知っていますか」というものまで言った)を開始し、それ以降も積極的にマスコミオルグを行ってきた。それは一定程度成功し、マスコミの違法行為を行った「精神障害者」の実名報道や保安処分扇動キャンペーン(例えば98年の週刊朝日)として結実している。

 

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