今回の記事はキリスト教の十字架の意味についてです。
十字架はドルイド教のシンボルで、ドルイド教の祭祀がパリサイ派立法学者となって、イエスキリストを処刑した
「勝利のシンボル」かもしれません。
十字架に込められたルーツについて探ってみたいと思います。
現在では、クリスチャンでなくても、ファッションでクロスのアクセサリーをロックミュージシャンがつけていたりしますが、あれのルーツってナンだろう?と調べてみました。
・・・・・・・・・・・・(2017.06.06 21:55ドルイド教と神道)
さて、宗教について、あれからも検索してみましたが、キリスト教については、日本こそ真のキリスト教だと書かれているものがあり、その理由は、ギリシャ神話の影響を受けていない、元祖キリスト教が布教されたからだと書かれてありましたが、私が疑問に思う「ゼウス」ってギリシャ神話の神ですよね?その行いを調べると、女性から袋叩き似合いそうな男性像が浮かび上がってきます。これも単なる神話だと思えば、なんてことないけれど、それを神としたら、ちょっと理解できない世界だと思う。
だからかな?祖母が「日本キリスト教会」だけを信じろと言っていたのは・・・。
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次に、ドルイド教については、確かローマがキリスト教を国教に決めたことで、改宗を迫られた宗教だったと思います。私の過去世にもあるケルト民族が信仰していたのもこのドルイド教だったと記憶しています。パストライスオラクルカードにも出て来るドルイドとは、精霊と繋がっていた人たちで、この説明が一番分かりやすいと思い、お借りしてきました。
↑ケルトの十字架です。
紀元前10世紀ごろライン川付近に発し、アイルランドにまで及んだケルト民族の祭司階級。カエサルの『ガリア戦記』以外にほとんど資料を欠き、いまだ謎(なぞ)に包まれているが、霊魂の不滅を信じ、占卜(せんぼく)により政治的・法的決定をなしたといわれる。犠牲(いけにえ)をつかさどる祭司は、小枝細工の動物をかたどった籠(かご)を編み、その脚部に人間を入れて燃やし、詩人は歌をつくり、それを宴席で歌って戦士を鼓舞し、その上にいる神聖なドルイドは森の奥に隠棲(いんせい)して自然の秘奥を観照する。つまりドルイドは神、来世、天球の動き、未来などに通暁する賢者であった。しかしこの知恵は種族の優れた若者に限って口伝されたため、どのようなものであったか、かいもくわからない。 ドルイドは神殿を構えず、森の奥の、しかも天体のよく見える地を選んで祭壇とした。樹木のなかではとくに枝を張り巨木となるオークを神聖視した。聖なる森は聖別された泉や川により灌漑(かんがい)され、堀や土手に囲繞(いじょう)されて、中央には巨石群があったともいわれる。ドルイドがもっとも神聖視したのはヤドリギで、万病の薬と考えられ、冬至と夏至の日に恭しく採取されたという。ヤドリギはオークの木に生え、素手または金の小刀によってとられた。クリスマスにヤドリギが飾られるのはこの遺風ともいわれる。キリスト教化された後のアイルランドにおいては、ドルイドは単なる妖術(ようじゅつ)使い、巫術(ふじゅつ)使いとして敵視されるようになった。[船戸英夫] 『ミランダ・J・グリーン著、井村君江監訳、大出健訳『図説ドルイド』(2000・東京書籍) ▽河合隼雄著『ケルト巡り』(2004・日本放送出版協会)』
02 10月 日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
昨日は、人工地震と言われる「3.11」を起こした犯人が、実は「大本教」を初めとした「出雲族」だった可能性が高いというお話をしました。
○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
そもそも、この「大本教」。実のところ、大正12年に起きた「関東大震災」もちゃっかりと予言していたようです。
----------------(以下、こちらから転載)
大正十二年九月一日には関東地方一帯に凄惨な大地震が起こったのですが、恰度その一週間前だったでしょうか、
いつもの通り教主殿の一室で霊界物語の浄写 をしておりました時突然尋仁師が来られて、机のうしろへ呼ばれて行きますと、てのひらに「タコマ」と書かれて「わかるか」言われたので「わかりません」と 答えますと、
「高天原と云うことで富士山のことだ。言霊別名がタコマ山の祭典中にエトナ山が爆発して、その惨状が手にとるように見えると霊界物語第三巻に示されてある。エトナは江戸のことだ。富士山から東京を見ると、目の下に見えるわけだ」
との意味をてのひらに指で書き、言葉少なく関東に起る災害について教えられて愕然しましたが、
当時の大本では、物質万能黄金万能の誤てる体主霊従思想を立替えて、大愛の主神の心に立ちかえり、大神の赤子誠心に立直さなければ、恐るべき大峠の災害を未然に防ぐことは出来ぬと、全国的に声をからして宣べ伝え、
真の愛善精神を基盤とする新しき日本を建設し、世界の平和を打たてることを絶叫したものですが、世人は神がかりの言葉として一笑に付して些かもかえりみませんでした。
しかし神の言葉は毛筋の横はばも狂いのないものでした。
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このように予言が当たったということで、これまた「大本教」は信者の数が増えたわけでしょう。
それにしても、「大本教」の予言は本当によく当たります。彼らの信じる神様「国常立尊」はよほど未来を言い当てるのが得意なようです。
といっても、本当に言い当てているわけではなく、自分がやろうと計画していることを「予言」と偽って人々に語り、その後、その「予言」を自分たちで実行しているだけの話でしょう。
で、昨日も書きました通り、「大本教」の開祖である「出口王仁三郎」は「世界紅卍会」のメンバーでした。
で、この「世界紅卍会」は、実を言うと、トヨタの元社長「奥田碩」が信じる「三五教」と同じく、「万教一帰」という思想を主張しています。
以下、「世界紅卍会」のウィキペディアの記事からです。
----------------(以下、こちらから転載)
主祭神 - 黎明期は、扶乩(フーチ、ふけい)に依る乩示(けいじ) を御信託とした天啓宗教で、修養方法等は道教の流れを汲んでいたとされている。
宇宙の独一眞神を「至聖先天老祖(老祖)」とし、最上位の神体に準じて、老子(道教)、項先師(孔子の師、儒教の祖)、釈迦(仏教)、マホメット(イスラム教)、キリスト(キリスト教)とされており、加えて歴史的な聖賢哲人を祭祀する包括信仰団体である。
一宗一派に偏せず万教帰一の思想とする。
----------------(転載ここまで)
「三五教」がこれと全く同じ思想を持っていることは、以前にも書きました。その記事が以下になります。
○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
このように、「大本」も「三五教」もなぜかこの世の全ての宗教を一つにまとめようとしています。
その上、「大本教」は世界の国々をも一つにしようという「世界連邦運動」の提唱者でもあります。
昨日、「大本教」の教祖「出口なお」の出身地「京都府綾部市」が、エルサレム市と友好都市宣言をしたとのお話をしましたが、実はこの「綾部市」は世界で初めて「世界連邦都市宣言」をも出しているのです。
----------------(以下、こらちから転載)
この京都府綾部市は、1950年に日本初の『世界連邦都市宣言』を行いました。
終戦直後、尾崎行雄ら議員が「世界連邦建設に関する決議案」を国会に提出し、「世界連邦建設同盟」が結成され、尾崎行雄が会長に、賀川豊彦が副会長となって活動を開始した。
現在は、「世界連邦運動協会」に名を変えています。
綾部市に続き亀岡市も、1955年に同宣言を行いました。
綾部市と亀岡市は大本の聖地です。
大本は、綾部町に住む出口なおが興し、開祖となる。
この大本の特色としては、教主が代々女性であり、女系相続の世襲です。
初代教祖・出口なおの娘婿の出口王仁三郎は、出生地が亀岡市。
王仁三郎は、玄洋社の頭山満と、黒龍会の内田良平と昭和9年7月22日に東京・九段会館で、「昭和神聖会」結成しました。
この発足が、第二次大本弾圧の直接の引き金になったといえるでしょう。
五代目教主・出口紅の父・広瀬静水が、「世界連邦日本宗教委員会会長」を務めていたことと、「人類愛善会」という外郭団体を通じて、『世界連邦運動』の促進をしています。
2000年2月9日に、綾部市とエルサレム市(イスラエル)の間で友好都市宣言が締結されています。
『世界中の国家を一つに統合した上で、世界連邦の樹立を目指す』国際的な非政府組織が『世界連邦運動』を推し進めています。
鳩山由紀夫元総理は、2012年11月21日に政界を引退することを明言しましたが、その前の11月8日には、日本にある世界連邦系の団体である世界連邦日本国会委員会の次期会長に選ばれました。
----------------(転載ここまで)
このように、「大本教」の教祖「出口王仁三郎」は、世界の宗教を一つにしようとすると同時に、世界の国々をも一つにしようとしました。
で、「大本教」と同じ思想をもった「三五教」もまた「八紘一宇」という、天皇を中心とした連合国を作ろうという思想を持っていましたよね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
で、「三五教」の作った国際交流団体「オイスカ」の顧問に、トヨタの元社長「奥田碩」が就いていて、同じく「オイスカ」の理事に、キヤノン社長の「御手洗冨士夫」が就いている。
で、「奥田碩」も「御手洗冨士夫」も、どちらも言わずと知れた経団連の元会長。
で、「奥田碩」は「竹中平蔵」と大の仲良しで、「竹中平蔵」は「パソナ」の会長に就任し、「パソナ」は言わずと知れた創価学会。
で、創価学会の開祖である「牧口常三郎」は、大本教の開祖である「出口王仁三郎」と親戚。
ということで、何もかもが一つにつながります。
さらに、上の転載記事に出てくる「世界連邦建設同盟」には、初代会長として「尾崎行雄」が就任したとのことですが、「尾崎行雄」はキリスト教の洗礼を受けたクリスチャンです。
で、彼に洗礼を授けたのが、アレクサンダー・クロフト・ショーという「イギリス海外福音伝道会」の牧師なのですが、「イギリス海外福音伝道会」というのは「イギリス国教会」が設立した世界宣教のための団体だそうです。
○アレクサンダー・クロフト・ショー – Wikipedia
○イギリス海外福音伝道会 – Wikipedia
で、この「イギリス国教会」は、「ローマ教皇庁」から分裂、独立した教会で、明らかに「教皇派」ではありません。限りなく「天皇派」に近い教会ということになります。
○イングランド国教会 – Wikipedia
で、「天皇派」の教会というと、その最たるものが「イエズス会」です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
ということで、ここでもまた「大本教」と「イエズス会」のつながりが見えてきました。
さらに、「イエズス会」というと、前総長である「ペーター・ハンス・コルベンバッハ」が「おれが3.11を起こした」と言ってあちこちで自慢しまわっているとの噂です。これは昨日の記事でも書きました。
さらに言うなら、「奥田碩」と「竹中平蔵」が乗っ取ろうとした「ミサワホーム」は、その後、一時的に「東日本ハウス」に買収されましたが、「3.11」の直前に「東日本ハウス」の株価が急上昇。これも陰謀論マニアの間ではとても有名な話です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○3.11東日本大震災にまつわる数々の不自然な現象に気付け ( その他の病気 ) – 新ベンチャー革命 – Yahoo!ブログ
要するに、「奥田碩」と「竹中平蔵」はあらかじめ「3.11」が起きることを知っていたわけです。なぜ知っていたかというと、「3.11」を実際に起こした人たちと裏で一つにつながっているからです。
で、もう一度、上の転載記事を見てみますと、2012年に「世界連邦日本国会委員会」の会長として「鳩山由紀夫」が選ばれたとあります。
で、この「鳩山由紀夫」は、「安倍晋三」をはじめ「麻生太郎」「岸信介」「吉田茂」「宮沢喜一」「鈴木善幸」「橋本龍太郎」「福田康夫」「佐藤栄作」などの歴代首相、「今上天皇」と親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
で、今日はここでさらに興味深いものを皆さんにお見せしたいと思います。以下の系図をご覧下さい。(クリックで拡大します。)
この系図をよく見ると、下の方に「麻生太郎」やら「宮沢喜一」の名前が出てきます。
ということは、この系図に出てくる「細川護煕」「小沢一郎」「竹下登」「金丸信」「河野洋平」も、実は「安倍晋三」「麻生太郎」「岸信介」「吉田茂」「宮沢喜一」「鈴木善幸」「橋本龍太郎」「福田康夫」「佐藤栄作」、「鳩山由紀夫」や「今上天皇」などと親戚ということになります。
つまり、彼らが大物政治家になれたのは全て出来レースだったというわけです。大物政治家になりたければ、彼らみたいに天皇と親戚にならなければならないということです。これはかなりの「狭き門」ですね。
で、当然のことながら、この系図には「小和田雅子」様の名前も出てきます。何せ、天皇の子供と結婚したわけですからね。
先日、一部の人たちが雅子様の家系を調査するように訴え、「解放同盟」がそれに抗議したとの話をしましたが、この系図を見れば、彼女の出自も少しは分かります。あくまでもほんの少しですが。
で、この系図をよく見ると、トップには「島津忠義」とか「島津忠欽」とか、「島津家」の人々が名前を連ねています。
ということは、ここに出てくる人たちはみな「島津家」の末裔ということになりますね。つまり、田布施一族とは「島津家」の末裔なのです。
で、「島津家」といえば、「秦氏」の末裔でしたよね。これについては前にも記事を書きました。
○イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
で、「秦氏」といえば「ゾロアスター教」の神官であり、「ゾロアスター教の神官」はもともと「ドルイド教の僧侶」でした。
ということは、天皇一族はみんな「ドルイド教の僧侶」の末裔ということになります。
これを別の角度から見てみます。
「島津家」の「家紋」は以下の「丸に十字」です。(詳しくはこちら)
で、この「家紋」は前にも書きました通り、古代ケルトの「太陽十字」に由来があります。
○ケルト十字 – Wikipedia
○太陽十字 – Wikipedia
で、この太陽十字は古代ケルトの「ドルイド教」のシンボルマークです。なので、「島津家」は間違いなく「ドルイド教」と深い関わりがあるということになります。
さらに言うなら、昨日も書きました通り、「ドルイド教」の僧侶が、その後、ベネチアの「黒い貴族」となって「イエズス会」を結成しました。
○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
で、「イエズス会」のマークもよく見ると太陽十字(ケルト十字)です。
で、この「黒い貴族」たちがその後、「イルミナティ」を作り、「ドルイド評議会」という名でイルミナティのトップに居座っていることも分かっています。
○イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
なので、「天皇家一族(つまり田布施一族)」も「イエズス会」も「イルミナティ」もみんな一つにつながっているということになります。
つまり、彼らはみんな「ドルイド教」という悪魔教を信じる悪魔崇拝者なのです。
まあ、彼らが悪魔崇拝者であることは今まで何度も書いてきましたが、この上の系図一つですべて証明されてしまったわけです。
念のために補足しておくと、「ドルイド教」はウィッカーマンという殺人マシーンを使って、公然と生贄儀式を行っていたような恐ろしい宗教です。
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
このウィッカーマンという人形の中に多くの人を詰め込んで、このウィッカーマンごと火で焼いて、人々を生贄として捧げていたわけです。本当に恐ろしい話です。
で、この「ドルイド教」の信者たちが、今や「世界連邦運動」という名の下で、天皇を中心に世界の宗教や国々を一つにしようとしているわけですね。
これでは例え世界が一つになったとしても、世界平和など永久に訪れそうにもありません。単に彼らが強い権力を誇示するばかりでしょう。
最後の補足です。
「ドルイド教」はその後「ゾロアスター教」へと形を変え、「ゾロアスター教」は「神道」や「密教」という形で日本に伝来されました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
○「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
○天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
で、現在、日本の政治家たちは皆、当選したとたん「密教」のお勉強をさせられて、密教信者になっているそうです。
○RAPT×読者対談〈第28弾〉イルミナティが政治家と官僚を抱き込む具体的方法。
で、密教とは以下のような気の狂った宗教です。
○〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
密教でやっていることが「ドルイド教」の本質と考えれば間違いないでしょう。
ケルティック クロスは、十字に円形が融合された、ケルトデザインの中でも最も良く知られた形です。
このクロスはキリスト教的な十字の意味に加え、十字の横線は地上世界への導線、縦線は霊性的世界
への導線、円形は ”永遠” の神の愛や、尽きる事ない力を示していると言われます。9世紀か
それ以前から、アイルランド、スコットランド及びその他のケルト系の島に、この形の石碑が
多く建てられ、信仰のシンボルとなってきました。ケルトは元々、自然・精霊信仰に基づいた、
ドルイド教と呼ばれるアニミズムの様な独自の世界観を持っていました。しかし、5世紀に
キリスト教が伝えられると、今度はそれと見事に融合しました。その結果、ケルトの世界観は
元々持っていた無限のレイヤーに彩られる空間の神秘に加え、信仰心による因果応報の克服といった
時間の神秘が加わり、更に広がりを見せます。そして時間と共に、次元というアイデアすら
感じさせるダイナミックでパワフルなものへと昇華して行き、この形が生まれたと考えられています。
(伝説ではアイルランドの聖人「聖パトリック」が、キリスト教の象徴である十字架に、青銅器時代
から使用されている『サン・クロス』 の形を融合させて作ったと言われています。)ですから、
このケルト十字と呼ばれるデザインは、広い範囲の世界観に対応します。そして、クリスチャンは勿論、
様々な宗教的バックグラウンドの方に、庇護と啓示、そして愛と原始の生命力をもたらす、非常に
トータルでパワフルなデザインとして愛されています。
・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
なるほどなるほど、「太陽崇拝と、十字の横線は地上世界への導線、縦線は霊性的世界」の表れなのですね。
では、どうやって悪魔崇拝がキリスト教に入っていったのか?
そして、現在日本、世界の権力中枢にいる人達の多くがキリスト教も信じているのか見ていきましょう!
・・・・・・・・・・(12 5月 キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について)
キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
日本ではキリスト教のイメージは良くありません。
というかマイナスですね。
「摂理」教祖の鄭明析さんが刑期を終え、出所されました。
・・・・・・・・(クリスチャントゥディより)
「摂理」教祖の鄭明析が満期出所 側近10人余りが刑務所前で待機
【CJC】信徒への性的暴行で有罪判決を受けた韓国の新宗教「摂理」(キリスト教福音宣教会)の教祖・鄭明析(チョン・ミョンソク)が18日、大田(テジョン)刑務所を満期出所した。
韓国メディア「ニュース・エン・ジョイ」によると、鄭の側近10人余りが18日早朝から大田刑務所前で待機し、午前9時20分ごろ、鄭が出所した。
通常、刑期終了者の釈放は午前5時から行われるが、性犯罪者の場合は保護観察所の職員が電子足輪を付けるため通常よりも遅くなるという。
鄭は側近らが大田刑務所の門の内側に待機させていた車にすぐに乗りこんだ。ニュース・エン・ジョイの記者が鄭に駆け寄り、「性的暴行の被害者に謝罪する意思はないか」と尋ねたところ、鄭は驚いた顔をし、慌てて車に乗り込んだという。
鄭を乗せた車とそれに続く側近らの車は、摂理の本部がある忠清南道(チュンチョンナムド)錦山(クムサン)郡の月明洞(ウォルミョンドン)へ向かった。
・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
今後活動されるのでしょうか?
是非復帰を願うばかりです。
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