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稲盛和夫はクロ宗出身の紛れも無い悪魔崇拝者

2017年05月03日 | 盛和塾、稲盛和夫
私の会社では、自己啓発を強要されます。仕事の一環で自己啓発しろと、盛和塾の資料を渡され、リーダーとはかくあるべきだと、自分の意見を発表させられ、あーだこーだと、2時間程議論させられます。
その結果、素晴らしいリーダーは生まれてませんが、素晴らしい企業奴隷が生まれます。
京セラやKDDI、JALも同じ手口をやっておるだと思うと、なんだか気の毒になります。
これらは、リーダー研修やら勉強会やらと称し、毎月、半年に一回開催されます。
ですから、新卒の学生さんで、就活をされる方は、ご自分が選んだ企業が『盛和塾に加盟しているかどうか?』を調べた方が良さそうです。
臨済宗にかぶれ、稲盛和夫という悪人を経営の神と崇めている新興宗教団体だと考えてください。
さて、何故今回このような記事を書こうとしたか?というと、会社の勉強会で課題となっている、盛和塾のバックナンバーの資料に目を通していた時、「隠れ念仏に学んだ感謝の心』という章が目に付いたからです。
そのテーマは『盛和塾の幸福論』です。
稲盛和夫の住んでた地域は鹿児島県で、彼が小学校に上がる時、父親の実家に連れて行かれ、暗くなった山道を父親に手を引かれ、集会所まで連れていかれ、仏壇を拝みなさいと言われたというエピソードです。
そこで、『なんまん、なんまん、ありがとう』と毎日感謝の念を捧げるのだよと坊さんに諭され、彼は何かあるごとになんまんなんまんありがとうと念じている、感謝すれば、幸福になれるよということです。

ラプトブログでは、鹿児島県の一部で人間の生肝を太陽神に捧げる悪魔崇拝儀式は古代バビロニア、エジプトで行われており、それらが、ザビエル、ヤジロウのもたらしたイエズス会により、クロ宗という形で鹿児島県に入ってきたという事実があります。イエズス会とキリシタン大名が行った数々の悪行。彼らの信じる神は悪魔教の神「太陽神」と「八岐大蛇」でした。
イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。
稲盛和夫、盛和塾が悪魔的な事ばかり言い、従業員をモノのように使うスタイルは悪魔崇拝から来ているのですね。
彼は、ソニーの井深大と同じく、瞑想やヨガにハマり、自己啓発として取り入れてます。
RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
結局、稲盛和夫がなまんだぶと拝んでいたものは、太陽神であり、悪魔です。
そして、彼が成功できたのは、結局、彼の出世が鹿児島であり島津家であるが所以、さらにCSISに参加し、世の中を破滅に向かわせているのは明白です。
盛和塾に騙されている方、被害を受け身も心もボロボロにされた方は彼の裁きを祈りましょう。
企業の考える自己啓発などは所詮、金儲けのため、サービス残業を自発的にするように洗脳するためだけにあります。
あほらしくて付き合いきれませんね。
他人ばかり批判して自己反省しない企業ほど、悪魔的だと思います。
みなさんも盛和塾には気をつけてください。
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