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あなたの子供が同性愛者になったらどう思いますか?)ローマ法王、同性愛男性に「神があなたをそのようにつくった」

2018年05月25日 | 子育て論

ローマ法王がやらかしました。

彼らは本当に聖書を読んでいるのでしょうか?

 

・・・・・・・・以下は私の個人的な見解を記しますので読み飛ばしていただいて構いません。

聖書とは、「悟りの書」とも呼ばれるくらい、私たちの肉体がなくなるまで、何度も何度も、それこそ1年間に7回、10年で70回は通読(旧約聖書、新約聖書とも)すれば、多くの悟りが得られるものだと思います。

たかだか、「1,2回聖書を通読したとか、解説書を100冊以上読んだ」レベルでは、聖書のことは何も理解することはできませんし、豊かな人生をおくることはできないでしょう。

聖書を読む必要があるのか?

聖書は神様が書かせた書物であり、人間の知恵や知識では書くことができないレベルの内容であることは、読んでみれば一目瞭然です。

しかし、多くの大人や学者は聖書を読むことすら嫌がり、解説書ばかり読んでいる始末で、一向に聖書、神様の考えを理解することができません。

「聖書は難しすぎる」

この一言に尽きます。

なぜ聖書が難しいと感じるのかとういうと、

①読む側の心が汚れ切っているため、聖書の内容を受け入れる気がない

②聖書全体に「比喩表現」が散りばめられており、途中途中、意味や内容が繋がらない、途切れてしまう

③登場人物が外国人、単位、ロケーションが馴染み深くない

④普遍的に書かれているようで、実は人類一人ひとりに向けてオーダーメイドで書かれている

からだと思います。

また、一番の問題は、「聖書には暗号がかけられている」ため解読できないからということです。

この暗号を解き明かしをする人が、神様から御言葉を預かる人=預言者となります。

預言者の話す御言葉はすべて聖書の解き明かしに繋がります。

預言者の話す御言葉を聞くと、聖書とリンクするため、「深い悟り」が得られます。

「悟る」とは、「わかる」⇒「できる」⇒「悟る」というステップで人間の脳が発達していきます。

「できる」の次が悟るになります。

「わかって、できるようになったことを、何に使えば、どう使えば人類は幸せになるだろうか」ということが理解できた人が「悟った人」です。

「私利私欲」、己の欲望を満たすためだけに自分の能力や知能を使う人は悟りのない人でどれだけ金持ちで、どれだけ権力を持っていても「愚者」だといえるでしょう。

単に金儲けがうまかったり、営業で沢山商品を売れる程度のレベルでは到底悟ったとは言えません。

・・・・・・・・・・・・(ここまで)

本題に入りますが、ローマ法王が「同性愛者」を認めた発言をしています。

世間では「時勢に合わせた」と考えているかもしれませんが

実際は彼ら「バチカンの本性が現れた」

と考えることが自然だと思います。

バチカンは「キリスト教ローマカトリック」と名乗りながら、金稼ぎばかりして、儀式のために子供を誘拐し、殺して食べている、儀式殺人をしているような団体です。

・・・・・・・(儀式目的で虐待のアフリカの子どもたち、英に多数 国連委が警告)

国連(UN)の子どもの権利委員会(Committee on the Rights of the Child、CRC)はこのほど、アフリカの子どもたちが数百人規模で誘拐されて英国に連行され、英国で残虐な宗教的儀式に使われていると発表し、英国政府にこの悲惨な問題の対策により力を入れるよう要請した。

ノルウェー最高裁元判事で同委員会のカーステン・サンドバーグ(Kirsten Sandberg)委員長は、「誘拐された数百人のアフリカの子どもたちが、宗教儀式のために英国、特にロンドン(London)に連れて来られているという報道に憂慮している」と表明。「子どもたちはいわゆるブードゥー教の儀式に使われている。レイプや性的虐待も受けているが、摘発数は極めて少ない」と指摘した。

英警察は過去10年間に、魔術的な儀式の最中に拷問や虐待が行われたケースを多数確認しているとされる。この問題が注目されるようになったきっかけは、2000年にコートジボワール出身のビクトリア・クリンビー(Victoria Climbie)ちゃん(当時8)が、親族から魔女とみなされ殺害された事件だ。この事件の加害者らには終身刑が言い渡されている。

その1年後、やはり儀式で殺されたとみられるナイジェリア出身の少年の遺体が首都を流れるテムズ川(River Thames)で切断された状態で見つかった他、2010年にも、呪われているとして15歳の少年が親族から虐待を受け死亡している。

記事解説

サンドバーグ氏は、儀式目的の子どもの人身売買はより大きな問題の一部にすぎず、毎年何千人もの未成年者らが性的搾取や労働のために英国に連れて来られていると訴えている。

この世界には、イギリスとバチカンとアメリカを中心とした悪魔崇拝のネットワークが形成されています。それを私たちは一般にイルミナティと呼んでいますが、このイルミナティは18世紀にロスチャイルドがアダム・ヴァイスハウプトに命じて結成させた組織です。

しかし、悪魔崇拝の歴史はこれよりもずっと古いものです。

古代エジプトにおいてもマヤ・アステカ文明においても、人間を生贄として捧げる儀式が盛んに行われていたことは現在では既に明白な事実となっています。



悪魔崇拝では幼い子供の命が生贄として捧げられます。

悪魔崇拝者たちは、幼い子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的な力を得られると信じているのです。恐らくその儀式を執り行うことで、実際にそのような力を体験してきたのでしょう。そのため、ジャンキーが麻薬を打つように、幼児の肉と血の中毒になり、貪るように飲食してきたのだと思います。

<ナイジェリアから買い取られ、肥え太らされ、悪魔の儀式の生贄にされる幼児>

・・・・・・・・・(転載ここまで)

これだけ便利になった近代的な世の中になったのに、権力中枢、世界を金の力と権力で牛耳っているイルミナティの連中は、オカルトなことを真剣に信じており、より高い叡知を得るために、悪魔が喜ぶような捧げものを儀式的にしているのだと知ると、ぞっとしますね。

そういう変態儀式をしている人たちが大企業のトップに君臨しているのですから、世の中から戦争や略奪、幼児誘拐やレイプ事件がなくならない理由は明白です。

それでは、今回、ローマカトリックが正式発表したプレス内容をご紹介いたします。

・・・・・・(ローマ法王、同性愛男性に「神があなたをそのようにつくった」2018年5月22日 13時53分 CNN.co.jp)


ローマ(CNN) ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が同性愛者の男性に、創造主である神が「あなたをそのようにつくった」との言葉をかけ、性的指向は「問題ではない」と言明したことが分かった。

チリのカトリック聖職者らによる性的虐待問題をめぐり、先月バチカンで法王と面会した虐待被害者の1人、ホアン・カルロス・クルーズさんが、CNNとのインタビューで語った。

クルーズさんは法王と3日間にわたって面会した。この中で自身が同性愛者だと告げると、法王は「それは問題ではない。神はあなたをこのようにつくり、このままのあなたを愛している」「あなたも自分自身を愛しなさい。人々の言うことを心配してはいけない」と話したという。

同性愛を「客観的な逸脱」と見なすローマ・カトリック教会の立場とは、一線を画した発言といえる。

バチカンの報道官は21日、CNNの取材に対し、「法王の個人的な会話については通常コメントしない」との方針を示した。

クルーズさんを虐待した人物は2011年、バチカンで有罪を言い渡されている。

チリのカトリック教会では性的虐待問題の発覚を受け、34人の司教全員が先週、辞任を申し出た。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

 チリのカトリック教会では、聖職者によって、無理やり同性愛行為や小児性愛を強要され辞任しており、バチカンにも反旗を翻しています。

聖書には「同性愛は禁止だ」と書かれています。

つまり、世間一般が同性愛を認めさせようとしていても、聖書を信じる人が、同性愛を認めては元も子もありません。

どれだけ、現在のキリスト教徒、クリスチャンが堕落しているかお判りでしょうか?

彼らは悪魔崇拝者によって乗っ取られた教会の神父の話す言葉をいまでも信じているのかもしれませんね。

「性の堕落」は創世記にもありますように、人類が一番、悪魔から騙され堕落しやすいものだといわれています。

一番気を付けなければならないはずなのに「同性愛」のような「性的逸脱行為」をキリスト教のトップが堂々と公認しているのですから、

医者が「うんこは医学的には汚くないですから、明日から食べましょう、おしっこも健康に良いですから明日から飲みましょう!」

と頓珍漢なことを言い始めたのと同じではないでしょうか?

それくらい、カトリックは悪魔に騙され続け、狂ってきてしまって、わけのわからないことを言い始めているとしか思えません。

悪魔を信じると、悪魔の親分は人間を巧妙にだます知恵を与えてくれます。

それが、「金融工学」「放射能」などといった知識だといえます。

彼らは、悪魔からこういったあくどい詐欺の手口を教えてもらうために、魂を悪魔に売り渡すための通過儀礼や生き方を実践しています。

愚かとしか言いようがありません。

女性を性の商売道具として使ったり、神様を祭る場所で商売をしたり、保険金詐欺などで金をだまし取ったり、体に入れ墨をいれたり、暴力をふるったり、人殺しをしたり、、、、

まさに「悪魔が喜ぶことを伝統的に行う集団=暴力団、ヤクザ」、マフィア」だといえます。

「そういうことをするな」と聖書には書かれています。

しかし、聖書に反逆するのがカトリックだとわかると、世の中にあるキリスト教の教会も知らずに悪魔を拝んでいるのだとわかります。

 芸能界も「ゲイ脳会」というくらい同性愛者ばかりが活躍する始末です。

以前は「デザイナーなどは男性、女性の両性を持っている人のほうが感性が鋭いから向いている」

などと訳のわからない理由づけされていましたが、これは単にメディアを通して同性愛を広げて、庶民を性的に堕落させたい暴力団が

「同性愛者を積極的にレギュラーとして使っているだけ」

だといえます。

デザイナーの世界も同じでしょう。

「同性愛者のデザイナーというだけで、そのブランドを売り出してもらえるだけ」

なのです。売り出す側、主催者側がイルミナティだから、同性愛者を広げたいだけなのです。

世界をリードする最強パワーゲイ33人!

ですから、「有名になりたければ、テレビに出たければ、同性愛者になれ」というくらい、「異常だった同性愛」が「正常」な地位を得はじめているのです。

同性愛をすれば次は麻薬、覚醒剤の「薬物汚染」が始まります。

快楽という罪に溺れて、廃人になっていくのを悪魔たちは見たいのでしょうか?

欲望のまま生き、お金のために権力のために、同族同士殺し合う、まさに獣以下の姿を見て、ほくそ笑んでいるのでしょう。

 

余談ですが、幼児誘拐のメッカはどこだかご存知ですか?

夢の国らしいですよ!関連記事を掲載いたします。

・・・・(2017.12.26 ディズニーランドで子供誘拐多発⁉️)

ディズニーは、イルミナティの傀儡である事は良く知られている。
ディズニーの映像による洗脳は、裏社会を勉強していれば必ずたどり着く。

さて、世界中で子供達の誘拐が多発している。
日本でも例外ではない。

先日タイとマレーシアの国境の山林で誘拐され殺された子供達の遺体がなんと!700人も見つかった。

もちろん主要メディアでは絶対に報道されない。

幼児誘拐が多発している裏には、【臓器売買】がある。想像したくないが、世界には巨大な臓器売買組織が存在しているらしい。もちろん悪魔崇拝者のイルミナティや、中国マフィアや、CIAの闇組織なども関係しているだろう。

年末年始、呑気にディズニーランドに遊びに行っている場合ではない‼️

特に年末年始は大変混雑する。親が目を離した隙に、忽然と子供が居なくなるなんて事もあり得る。


こんな記事を見つけたので、添付しておこう。

🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃


私がディズニーランドに行って帰ろうと思ったら、
一つの門を残しゲートがすべて閉まって、開いているゲートには警察が大量にいました。

何事かと思って様子を見ていると、騒ぎの真ん中のほうに知り合いの顔を発見。

話を聞いてみると、なんと彼の子供が誘拐されかけた!!ということでした。

驚いた私は、話をわかる限り聞いたので、報告します。
1、少し前から、ディズニーランドでは5〜9才前後の子供の誘拐が頻繁に起きている。

2、そのことをマスコミが報じないように、ディズニーランドが圧力をかけている。

3、誘拐されかけた子供の親の話によると、子供は髪の毛をおもいっきり切られ、 服を着替えさせられて、何かの薬で眠らせられた状態だった。

4、親が受けたランドから説明によると、犯人はフィリピンあたりでの 子供の内臓の切り売りが目的だった。

5、今回は、ランド側の動きが早かった(前に何度かあったから、すぐに動いた?)ため、 ランドから出ようとしていた犯人を現行犯逮捕に成功した。
  
いくら髪を切って着替えさせたところで、親には自分の子供はわかるので、 間一発でした。

🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃


さて、これはフェイク話でもなんでもないから、恐ろしいのである。

日本では、年間に4000人もの子供達が忽然と行方不明になっている。

昔はよく【神隠し】と読んだが、神隠しでは無い!

【悪魔による誘拐】である。👿

【臓器売買】が如何に巨大化したマーケットになっているかを私達は知るべきだと思う。

では、日本でもこんなに多くの行方不明者が居るにも関わらず、ニュースにならないのか‼️

どうでもいい芸能人の不倫や、スポーツ選手の暴行事件や、麻薬事件は大々的に報道されるのに。

政治家やマスメディアも【臓器売買】に加担しているからかも知れない事は、容易に想像できる。

何が起きても不思議ではない昨今の日本🇯🇵。

バチカンの幼児性愛は昔からよく耳にするが、イギリスのエリザベス女王もカナダで🇨🇦幼児を大量に虐殺した事で、罪を問われている。

世の中は、私達の知らない事ばかりである。

実際に、悪魔崇拝者が今の世の中を支配していると言っても過言ではない。

さて!年末年始。貴方は大事な大事なお子さんを連れてディズニーランドに行きますか⁉️

混雑した場所に行く時には、絶対に子供から目を離してはいけません‼️

・・・・・・・・・(転載ここまで)

ディズニーランドは悪魔崇拝者たちが作ったテーマパークです。

あんなちんけなものに大金を支払って一日過ごして何が楽しいのでしょうか?

フジワラの藤本も「ディズニーランドを宣伝しまくって、木下優樹菜と結婚できただけなのでは?」と思えてしまいます。

「ディズニーランド 誘拐」と検索すると、すぐに「都市伝説」と断言する工作員サイトばかりであとがたちません。

よっぽどディズニーランドで幼児誘拐していることを隠したいのでしょうか?

「ディズニーランドに行ったことがないと恥ずかしい、遅れている」

というイメージを植え付け、そこに来た幼児を誘拐して、天皇系や暴力団、フリーメーソンが悪魔崇拝儀式のために、子供を殺して食べているのかと思うと気持ち悪く手仕方ありません。

 

日本企業が幼児誘拐に加担しているという記事がありますので転載いたします。

・・・・・・・・・(10 7月 幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。)


このベネッセは言わずと知れた「学生や児童を対象にした通信教育」の大御所。そんな会社の個人情報が流出したということは、つまり全国の幼児や学童たち(ベネッセは乳幼児から高校生までを対象の商品を販売)の個人情報がどこかに漏れ出てしまったというわけで、これは大変危険な事態です。

何しろ、この日本国内の行方不明児の数はこの数年でうなぎ登りに増えています。もちろん、その全てが誘拐事件によるものだとは限りませんが、少なくともその中のいくつかは誘拐事件である可能性を否定できません。したがって、今回流出した情報が幼児誘拐のために利用されないとは限らないわけです。

というより、2011年から急激に増えた行方不明児は、このベネッセの個人情報流出に原因があるのではないでしょうか。そう疑って全く差し支えないと私は思います。

今回流出した情報件数は2070万件といわれており、国民の約六分の一の数にあたります。これだけの児童の情報が手に入れば、当然、誘拐犯たちは犯罪の計画を練りやすくなります。

これは単にダイレクトメールが来るとか来ないとかの問題ではありません。

この家にこの年齢の子供が住んでいて、この学校に通っていて、通学路はここ……。などといった情報を、誘拐犯が最初から分かっていれば、当然、犯罪の計画が立てやすくなり、犯罪の成功率も高くなります。

しかも、今回のこの情報流出事件は、事故ではなく、故意に行われた疑いが濃厚です。ベネッセがわざと裏社会の人間たちに児童の情報を流した可能性が高いのです。

もちろん、ベネッセが犯罪に使われると分かって情報を流していたかどうかは断定できません。しかし、このような情報を欲しがる連中がまともな連中であるわけがなく、犯罪に使われる可能性が高いことは誰にでも簡単に分かることです。したがって、ベネッセが確信犯であることは疑いの余地がありません。

しかも、昨日の記事にも書いた通り、ベネッセは創価学会の関連企業です。そのことは以下の画像を見れば一目で分かります。


〈創価学会の旗〉


〈創価学会関連企業のロゴマーク〉

この創価学会には組織内組織が作られており、その組織の中で麻薬取引や保険金殺人などの様々な悪事が行われてきました。そのことについては既にネットでは周知の事実となっています。

したがって、最近増加している幼児誘拐にも創価学会が関わっている可能性は否定できません。私はこれまでずっとそのような疑いを抱いてきましたが、確固たる証拠が掴めなかったため、敢えてこのことにはずっと触れずにいました。しかし、今回のこの事件によって、その疑いを確固たるものにした次第です。

ちなみに、日本で行われている組織的な幼児誘拐については、以下の記事をご参照くだされば、おおよその概略がお分かりいただけます。

○日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。

これまで私は、日本の中で起きている幼児誘拐がアメリカのCIAとその傘下にあるヤクザの仕業であると疑ってきましたが、これだけの数の子供たちを誘拐するとなると、やはりそれなりの下準備や情報が必要になります。では、その情報の出所はどこなのだろう、とずっと考えていたのですが、やはり当初の予想通り、創価学会である可能性が高くなってきました。

現在、社長をしている原田泳幸氏もかねてから創価学会員であるとの噂が立っていた人物です。もちろん、その真偽の程は分かりませんが、一説によると、奥さんの谷村有美さんが創価学会信者との噂があります。ワタミの渡邊美樹が創価学会員ではないけれども、創価学会に近いというのと似ています。

○ワタミ=渡邉美樹の創価学会員説について。

創価学会は本当に恐ろしい組織です。彼らはこの日本に独自の犯罪ネットワークを張り巡らせ、数々の悪事を働いて多くの人々を苦しめてきました。実際、かつてヤフーに勤めていた創価学会の幹部が、個人情報をヤクザに垂れ流し、犯罪に発展したというケースもありました。

○個人情報流出はベネッセだけの問題ではない。ヤフーも個人情報流出により、創価学会幹部が逮捕されている。

こういった事実を知らない多くの国民が、未だに創価学会や公明党のことをありがたく思っていますが、私たち真実を知る者がこういった情報を拡散し、多くの人々を覚醒していく必要があると思います。

また、この記事をお読みになった親御さんの中で、「進研ゼミ」などベネッセ関連の事業と契約した方がいらっしゃいましたら、くれぐれもお子様の身辺にご注意ください。

(以下、ITPROより転載)

対象者は4000万人超か、ベネッセ個人情報漏えいの調査経緯

ベネッセコーポレーションの顧客データベースから漏えいしたことが確実な個人情報は、同社の顧客、あるいは過去に顧客だった世帯約760万件で、保護者および子供の名前(漢字とフリガナ)、住所、子供の生年月日、性別が含まれるという。過去に顧客でなかった世帯は含まれない。

1世帯を1件とカウントしているため、少なくとも保護者1人、子供1人が含まれるとして、1500万人~2000万人分の個人情報が漏えいした計算になる。漏えいした可能性のある件数まで含めると約2070万件にのぼり、4000万人~5000万人が対象になる計算だ。

ベネッセホールディングス(HD)の原田泳幸会長兼社長は、都内で開いた記者会見で「信頼回復の第一歩として、情報の拡散防止に全力を尽くす」と言明(写真)。全容が判明し次第、ベネッセHD副会長の福島保氏、取締役兼CIOの明田英治氏は責任をとって辞任する。
 
史上空前といえる個人情報漏えいは、なぜ起きたのか。

ベネッセHDによれば、6月26日以降、同社に対して「個人情報が漏えいしたのでは」との問い合わせが急増、これまでに計45件あったという。「明らかに異常値だった」(同社)。

問い合わせの多くは、教育関連事業を運営するIT事業者からダイレクトメール(DM)が届いた、というものだった。「ベネッセに登録した住所はマンション名をわずかに変えたものだが、そのマンション名でDMが来ている」といった問い合わせもあり、ベネッセグループからの漏えいが強く疑われた。
 
ベネッセコーポレーションは6月28日、同社の小林仁社長を対策本部長とする緊急対策本部を設置。調査会社を使い調査を開始した。6月30日には経済産業省に状況を報告、警察にも対応を相談したという。

7月4日には調査会社が、ベネッセの顧客情報を含む名簿を販売している名簿業者を把握。約822万件のデータを含む名簿を入手したという。4日夜から7日朝にかけてマッチングした結果、同社しか保有していないデータが含まれていたことを確認、同社からの漏えいが確定した。
 
7月7日には社内調査を通じ、特定のデータベースから外部に顧客情報が持ち出されていたことが判明した。同社は警視庁に相談、同庁が捜査を始めた。

今回のベネッセの会見では、最後まで明らかにならなかった点が二つある。一つは、漏えいを実行できるアクセス権限を持つ人間の範囲だ。同社は「警察の捜査に支障が出るため」として、アクセス権限を持つ人間の数などの詳細を公表していない。

ベネッセグループは社内調査の結果として、「ベネッセグループ以外の内部者で、データベースへのアクセス権限を持つ者」の関与を推定しているという。原田社長兼会長は、漏えい時期について「2013年末ごろ」としている。

同社によれば、社外からの不正アクセスによる異常は見つかっていないという。同社はセキュリティ会社に24時間のセキュリティ監視を委託しており、過去のログからも異常がなかったことを確認したという。
 
ベネッセグループは、システムの運用をグループ企業のシンフォームに委託しており、さらにシンフォームは複数のIT企業に運用を再委託しているという。これらの委託企業に付与した権限の詳細について、同社は公表していない。

もう一つは、さらなる情報拡散の被害を防ぐための施策である。

同社はこれ以上の情報拡散を防ぐためとして、漏えいが疑われる顧客データベースの稼働を停止。さらに情報セキュリティ専門会社の監査で安全性が確認されるまで、新規顧客への販促活動は停止するという。現行サービスを提供するための顧客データベースは別にあり、サービス提供には支障はないという。

だが、既に流出、拡散してしまった名簿を取り返すのは至難の業だ。
 
ベネッセは、DMを発送したIT企業、名簿を持っていた名簿業者に対し、名簿の利用・販売の中止を求める内容証明郵便を発送。さらに、DMを発送したIT企業に面会を申し出たが、「面会に応じてもらえない」(同社)という。

とはいえ現行の個人情報保護法では、名簿業者が「正規の方法で個人情報を購入した」などと証言すれば、それ以上の法的責任を追及するのは難しい。ベネッセHDは「顧客情報という営業機密が持ち出され、利用される行為は、不正競争防止法違反に当たる可能性がある」としているが、最終的には警察の判断になるという。さらに、調査会社が容易に名簿を入手できたことからも、この名簿が別の業者に流出している可能性もある。

ベネッセは、情報が漏えいした顧客に対して個別に手紙または電話で連絡するとしているが、「センシティブ情報が漏れたわけではなく、金券を配布することは検討していない」(原田会長兼社長)としている。

・・・・・・・・(転載ここまで)

 彼らは教育産業を通して、表では善人面をしていて、裏では自分たちの欲望を満たすため、自分たちが仕える悪魔たちの言いなりになって、幼児誘拐して、儀式殺人のために情報を利用していたというわけですね。

しかし、個人情報保護法とは「悪質公務員の情報を守るために作られた法律」だと感じますね。

流出されたこどもの情報に対しては何の保護も保証もありませんから。

儀式殺人に使われなくても、悪魔に使える大企業のトップに「同性愛」などのホモ行為を強要され頭が狂ってしまうのは気の毒です。

こうやって、同性愛が普通の考えになってしまうことは、結果として大麻や覚せい剤が一般的になっていく、つまりモラルがどんどん破壊されていくことを意味しています。

人間の堕落が止まらなくなり、次第に欲望に飲み込まれてしまい、廃人になってしまいます。

子供を持つ親が善悪をしっかり分断させ、けじめのある人間に育てるようにしたいものです。

多様性を認めるのと、道徳的逸脱を個性ととらえるのは違います。

私たちは獣以下になってはいけません。

そして、「多数決は正しくない」ということを教えてあげれば、正しい大人となり、自立した人生が歩めるのではないでしょうか?


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