心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

人は「しつけ」をされて大人になっていく。【幸せの法則】

2023年08月26日 | 子育て論

性欲にまけました。』さいたま市の児童発達支援施設の職員の男を女子児童への性的暴行容疑で逮捕 2023/8/1(火)  https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6552fe9706ab27f1f6f431efb9440dce1464f7

『準強制わいせつの疑いで、袋井市愛野、中東遠総合医療センター(掛川市)小児科診療部長で、医師の塩沢亮輔容疑者(43)を逮捕 2023年7月31日  https://www.chunichi.co.jp/article/739264

公務員、小中高の教諭や医者などの性的不祥事、不貞行為、犯罪行為が後を絶ちません。

意識して生活していないと気付かないと思いますが、私たちは生まれてから「欲望への誘惑だらけの世界」に生きています。

 

「欲望を持ってはいけない」

と言っている訳ではありません。

しかし不要な欲望や無駄な欲望を持つことで、「欲望が叶えられない辛さ」が鬱積し、一過性の衝動性によって犯罪行為を行ってしまいます。

大人も子供も普段から、1つのミスで人生を棒に振ってしまう危険性といつも隣り合わせで生きていることをあまり意識していません。

「人間が幸せになるために、本来持つべき欲望」というものが存在することを親や教師は知りません。

私も、テレビやマスコミや学校で言っていることが正しいと思い、「そうなりたい」「それを手に入れたい」と必死に手に入れようと努力しました。

代表的なものでいえば、「お金、名誉、異性の恋人、恋愛、グルメ、旅行、買い物」などです。

男性は特に「性的欲求」を掻き立てる情報に囲まれて生活しているため、ふとした瞬間に性犯罪に誘導されてしまいます。

女性は「承認欲求」を掻き立てる情報に囲まれて生活しているので、異性からの甘い言葉や見た目に誤魔化され不倫、不貞行為に発展してしまう傾向があると思います。

「キラキラしていたい」という思いから「推し」にはまってしまう人もいます。

ですから「好き勝手に欲望のままに生きても幸せになれない」と今の世の中を見ていれば感じるのではないでしょうか?

私たちは基本的な「人生のルール」を「しつけ」られずに、成人になってしまっています。

ですから「最低限会社に行って仕事をしたり、家事育児をしていれば、後は何をやってもいい」という「常識」的な考えが正しいと思って生活しています。

本当にそうでしょうか?

また常識に縛られて生きる人生ほど詰まらないものはありません。

ですから「大人になることが不幸な事」になっているのです。

 

ところが、RAPTブログでは、人間が持つべき「正しい欲望」についてや、成長発展していくことで成功することができる「人生の成功への秘訣」を、RAPTさん自身の経験をもとに説明してくれています。

RAPT有料記事349(2019年2月4日)祈りは私たち人間が正しい欲望を持つように導き、その欲望を満たす力を与えてくれるものだ。https://rapt-neo.com/?p=50299

虚しさや、不安、不満のない人生を生きられる方法についても教えてくださっています。

RAPT有料記事69 (2016年5月21日)神様がこの世を創造した目的を共に成してこそ、人生の虚しさから脱却できる。https://rapt-neo.com/?p=37994

しつけは子供だけのものではありません。

大人も「人生のルール」を知らないまま生きていると「考え」「霊的に子供のまま」だと思います。

こどもをしつける立場の大人自身が、まだまだ未熟であるため「幸せになれない」のです。

子育ては親自身のしつけから始まるのです。

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