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旧精神科医療は思想警察なのか?

FPは保険屋の営業代行業・老後不安ビジネス)人生最期の値段はいくらなのでしょうか?

2018年05月26日 | 不安ビジネス

<偽預言者=ファイナンシャルプランナー>


この世に生まれて、死ぬまでに生活するためにお金はいくらか必要になってきます。

便利になった現代社会を生きる上で、お金はかけがえのないものになっています。

ですから、生活するためにお金は稼ぐ必要がでてきます。

しかし、私たちは「人生においてどれだけお金が必要なのか?」

「本当に必要お金はいくらなのか?」ということを知りません。

ファイナンシャルプランナーという資格がありますが、これまた怪しい資格で、やたらと不安ばかりを煽るのがお仕事だそうで、

やたらと老後不安ばかりを煽ってきます。

「贅沢しない、質素に生きる」という前提なら老後にお金は必要ありません。

つまり、年金と生活保護で生活していくことができます。

ファイナンシャルプランナーが老後不安や孤独死など不安をあおる理由について説明してある記事をご紹介いたします。

・・・・・・・・(2017-09-16 なぜファイナンシャルプランナーはこれほど老後破綻を煽るのか)


ここ数年で「老後破綻」や「下級老人」といった老後の不安をイメージさせるワードに触れる機会が急激に増えました。

書店に行けば、一番目立つ場所にこうした老後に関する書籍が並んでいるところを見ると、こうした老後関連書籍の売れ行きは好調のようです。


実際に本を手に取ってペラペラと中身を捲ってみると、すでに高齢者と呼ばれる年齢に達している人向けの内容から、これから定年を迎えようとしている人や、少し若い夫婦を想定して書かれているだろう内容まで、実に様々な年代に向けて、老後不安を訴えています。

書籍に限らず、様々なメディアでも「老後の不安」を取り上げたコンテンツが目立っていましたが、iDeCo(個人型確定拠出年金)の発売以降、さらにこうした流れが加速していると感じるようになりました。

最近、こうした老後不安を訴える情報に触れるたびに、"もやもや"するものが込み上げてくるようになりました。

この"もやもや"はどこから来るのか考えてみると、こうした老後不安を訴える情報がどんどん過激になり、不安を過剰に煽っている感を覚えるからだということに気が付きました。

老後破綻に感じる違和感

老後への不安を訴える情報元を見てみると、そのほとんどがフィナンシャルプランナー(以下、FP)と呼ばれる資格を持った方が登場し、老後の生活をシミュレーションしています。

具体的に世帯年収○○万円の夫婦など、さも身近にいるような夫婦に焦点をあて、その夫婦の生活をもとに老後への家計未来予想図を預貯金のグラフなどを用いて紹介していくんです。

預貯金のグラフは、子供の大学進学や収入の減る定年付近以降で大きく下方に折れ曲がり、定年後には赤字に転落していき、そのグラフをこれでもかと強調して訴えかけてきます。

このグラフや散りばめられた不安を煽る情報たちを見ると、「このままじゃ、わが家も老後破綻するんじゃない!?」と、不安を駆られてしまうものです。

しかし、ここでふと疑問に思うことがあるのです。

シミュレーションで用いられている数値は適切なのか


このブログでもこの記事のように、よく家計シミュレーションを行い、記事を書いていますが、そこで用いる支出条件の設定には毎回苦労しています。

そんな経験から、FPが作成する老後破綻に向かう家計シミュレーションのやり方に興味が沸き、いくつかの書籍を実際に調べてみました。

老後の生活費金額に疑問
「働かなければ毎月赤字に…」や「老後は急激に収支が悪化する」などと、ゾッとするような言葉が並ぶこうしたシミュレーションに用いられている老後の生活費の出所元を見てみると、総務省「家計調査」の文字が。

▶統計局/家計調査結果

こちらの調査は統計局がまとめている情報であり、調査方法も明確なため、信頼性の高い情報であると考え、当ブログでもよく引用させていただいています。

しかし、老後のシミュレーションという観点でこちらの情報を引っ張ってくることは、いささか悪意を感じてしまいす。



実際、週刊ダイヤモンド「定年後の歩き方」では、総務省「家計調査」をもとに、高齢夫婦無職世帯の家計収支(1か月)を次のように紹介しています。

総務省「家計調査」2016年
一般的なデータと前置きはしてあるものの

住宅ローンがない無職の高齢者夫婦世帯の家計収支

として、総務省のデータを用い、次のようなグラフを乗せ、老後家計では毎月赤字になること訴えています。

しかし、この家計データは調べてみると、2人以上の無職世帯(年齢による制限はない)が対象の家計収支であることが分かります。つまり、「2人以上」ですから、3人、4人と家族がいる家庭の支出も含まれているわけです。

引用元では2人以上の世帯が対象とされていたため、こう書きましたが、この支出は「世帯主無職の高齢夫婦(2人)世帯」の家計支出でした。訂正します。



いずれにしても、

高齢夫婦2人で1か月の食費が6万5,000円、交通・通信に2万5,000円」

…とは、はたして本当にこれほどの金額が高齢夫婦の生活費に必要なのでしょうか。

老後資金は1億円の背景
月々約5万5000円の赤字ということは、年間で約66万円もの赤字に膨らみます。

さらに、老後資金、65歳で3500万円|NIKKEI STYLEなどいくつかのメディアでは、老後人生の長さを

『国立社会保障・人口問題研究所の予測では2050年時点で男性は93歳、女性は98歳なので、今回はこの中間に当たる95歳までを想定」

などと、夫婦ともどもかなりの長寿を老後資金資産に設定しています。

さらに、収入についても「これはあくまで現時点の年金システムですから、50代半ばより若い夫婦は、今以上に老後の収入は減ることは確実です!」という具合に、

年金収入が減ることもしっかりアピール」

しています。

「よくもこれだけマイナスな情報を並び立てるよな」

、と私なんかは感じてしまいますが、書き方や話し方によっては「これはマズい!」と青くなってしまう人もいるはずです。

FPが老後破綻を煽る理由

さて、ここでそこかしこに溢れている「老後破綻」の文字を見て、自分自身の老後が心配になってしまっているあなたに考えてほしいことがあります。

こうした「老後不安」をシミュレーションしているFPという資格を活かして仕事をしている人はどうやってお金を稼いでいるのでしょうか。

そうです。お金のスペシャリストと呼ばれるFP達は、

保険の見直し
住宅や教育ローンの借換え
iDeCoなどの加入斡旋
退職金や余剰金の投資


など、

①人生設計の相談に乗ることで相談料をもらい、

②場合によってはこうした保険やローン、投資を扱う保険会社や銀行などからマージンをもらうこと

で、お金を得ているわけです。

悪くいってしまえば、老後の不安を訴え、「じゃあ、保険に加入しようかな。」「保険を見直そうかな」「iDeCoや投資でも始めようかな」と行動をしてもらうことが、裏にはあるのです。

もちろん、老後破綻しないよう人生設計することが悪いわけではありません。

ただ、「老後不安をこれだけ様々なメディアが報じられている背景に何があるのか」について考えてみることは必要なのかもしれません。

こちらの記事では、わが家に必要な老後資金を実際に算出してみたのですが、その結果、

「わが家に必要な老後資金はおよそ100万円程度」

でした。

まとめ
「老後破綻」や「下級老人」という強烈なワードは脳裏に焼き付きやすく、聞いた人は必ず不安を覚えるはずです。

ここで大事なことは、強烈なワードを用いている人(メディア)が、なぜそこまで老後への不安を訴えているのかについて考えてみることではないでしょうか。

そして、さらに大切なことは、自分の置かれた現状をしっかり分析し、必要な箇所へお金を回していくことだと思います。

さて、あなたは老後の不安を解消するために、どのような行動を取りますか。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

いかがでしょうか?

不安ビジネスの先鋒がFPということになりそうですね。

調べていくとFPという仕事は残念ながら、本拠地がアメリカコロラド州デンバーにある組織で、日本では財務省と文科省の外郭団体「金融財政事情研究会」があることが分かりました。

まずはファイナンシャルプランナーの資格を発行している団体についてみていきましょう。

・・・・・・・(一般社団法人金融財政事情研究会(きんゆうざいせいじじょうけんきゅうかい)

金融財政に関する知識の啓蒙普及を行うとともに、内外の金融財政問題、金融機関経営分析等の総合的調査研究を行い、合理的金融財政政策の実現、金融市場、金融機関の健全な発展並びに学術の振興に寄与することを目的とした、一般社団法人。

以前は金融庁主管、財務省および文部科学省共管の社団法人であったが、公益法人制度改革に伴い一般社団法人に移行。略称「金財」(きんざい)。

この略称は本法人の英文表記であるKinzai Institute for Financial Affairs,Inc.に用いられており、その他にも本法人の営利及び非公益事業を行う関連会社である株式会社きんざい・株式会社金財エージェンシーに用いられている。

パーソナル・ファイナンシャル・プランニング(PFP)のISO規格化策定で、NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会とともに日本における中心的な役割を担っている。

沿革


1950年(昭和25年)6月1日 : 福田赳夫が中心となり設立
9月27日 : 大蔵省所管の社団法人として登記
1950年 : 金融専門雑誌「金融財政事情」創刊
1953年(昭和28年) : 法律関係の専門雑誌「金融法務事情」創刊
1983年(昭和58年) : 消費者金融、信販・クレジットカード業界誌「消費者信用」創刊
1985年(昭和60年)7月31日 : 日本で初めての金融機関業務関連の評価制度である「テラー技能審査」を労働省が技能審査として認定する[1]。
1987年(昭和62年)3月27日 : 日本で初めてのファイナンシャル・プランナーに関する認定制度である金融渉外技能審査を労働省が技能審査として認定する[2]。
1988年(昭和63年) : FPセンターを設立
1989年(平成元年) : フィナンシャル・プランナー専門誌「KINZAI Financial Plan」創刊
2002年(平成14年)4月10日 : 「金融渉外技能審査」および「テラー技能審査」が廃止され、国家資格としてファイナンシャル・プランニング技能士および金融窓口サービス技能士が追加される[3]。
6月11日 : 厚生労働省が技能検定にファイナンシャル・プランニング職種および金融窓口サービス職種を追加[4]。両検定の指定試験機関となる[5]。
2011年(平成23年) 4月1日をもって一般社団法人に移行。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

ここで「福田武夫」について見ていきましょう。

・・・・・・・・(清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。)

一応、安倍晋三も「清和会」であり、最近は彼もあちこちから激しいバッシングを受けましたが、それでも今回の総選挙で再び権力を取り戻しました。

このように「清和会」に属した政治家はみんな安泰なのです。その一方、「経世会」に属した政治家はみんな確実に不幸になるのに、なぜ多くの政治家たちがそれでも懲りずに「経世会」に入っていくのか。一体、「経世会」のどこにそんな魅力があるのか。

この不可解さについて、うまくまとめられた記事がありました。

----------------(以下、日本人の覚醒より転載)

自民党の二大派閥、「清和会」と「経世会」

ここで自民党の二大派閥、「清和会」と「経世会」に着目しよう。

代表的な清和会系の政治家は、福田赳夫=小泉純一郎=安倍晋三らである。

対して経世会系は、田中角栄=竹下登=橋本龍太郎=小渕恵三らである。

両者の違いをきわめて簡単にいうと、清和会は米国の手下、経世会は日本独立やアジア外交重視の人たちである。ここに緒方竹虎から続く、自民党とCIA(ユダヤ権力)の癒着の歴史が関係している。

清和会は米国に有利な政策を遂行し、その報酬としてCIAからカネをもらい、勢力を伸ばしてきた。大手マスコミは一切報道しないが、岸信介がCIAに雇われたエージェントだったことは、後年になって情報公開された米国務省、米国立公文書記録管理局の資料から明らかになっている。

一方の経世会は、米国だけでなく、ヨーロッパやアジアとの関係も強化していこうという考え方だ。田中角栄などはまさにその代表である。

両者を比較するには、首相経験者の末路を追うとよい。その差は一目瞭然である。清和会はみな長生きで、政権も安定していた。一方、経世会はこんな具合だ。

田中角栄・・・ロッキード事件で失脚。脳梗塞に倒れる。
竹下登・・・リクルート事件で失脚。変形性脊椎症に倒れる。
橋本龍太郎・・・一億円ヤミ献金事件で政界引退。68歳で死去。
小渕恵三・・・任期半ばで脳梗塞に倒れる。62歳で死去。

政治家なら誰もが金まみれなのは当然だが、金丸信も、鈴木宗男も、小沢一郎も経世会である。

これほどわかりやすい例もないだろう。これらの起訴は東京地検特捜部によって行われているが、この特捜部の前身が「隠匿退蔵物資事件特捜部」(米軍占領前に隠した資産などを探し、摘発する部署)であり、地検のキャリアはみなCIA(ユダヤ権力)の教育を受けていることが公式に明らかになっている。

結局のところ米国、つまり<彼ら>の支配を受け入れる者しか、この国では活躍できないようになっている。

小泉純一郎は首相時代、米国のポチとして徹底的なまでに日本を売り渡し、徹底的なまでに格差を助長した。安倍晋三首相もその系譜をたどっているにすぎず、保守と呼ぶのもおこがましい。

★代表的な日本の政治家の死を一覧で眺めると、

『清和会に対立した経世会の末路』
 
(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信  失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税) 
(経世会)中村喜四郎 逮捕   ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
 
(清和会)岸信介    安泰
(清和会)福田赳夫   安泰
(清和会)安倍晋太郎  安泰
(清和会)森 喜朗    安泰
(清和会)三塚 博   安泰
(清和会)塩川正十郎  安泰
(清和会)小泉純一郎  安泰
(清和会)尾身幸次   安泰

対米従属派である清和会の政治家と違い、国益を重視して米国と一線を画して近隣アジア諸国などと独自の繋がりを模索しようとした経世会の政治家は、悉く失脚もしくは殺害の末路を迎えている。

中川昭一の父親である中川一郎氏も、日本の近隣大国であるロシアからの、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策し、入浴中、絞殺された。

----------------(転載ここまで)

「清和会」なるものの正体が、アメリカ・ロックフェラーの傀儡の集まりであることは多くの人が分かっていたことと思います。有名陰謀論者がこの「清和会」について徹底的に暴露し、批判してきたからです。

しかし、「経世会」なるものについては、なぜか有名陰謀論者たちはみんな明言を避けてきました。それは一体なぜか。有名陰謀論者たちもみんな「天皇派」なので、同じ「天皇派」である「経世会」のことは余り世に知られたくなかったのでしょう。

しかし、これからはもう騙されません。陰謀論者たちがいくら「経世会」の政治家を応援したとしても、私たちはそれを真に受けてはならないのです。(小沢一郎の正体については、以下のリンクをご覧ください。)

○小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。

恐らく「経世会」のメンバーには特攻隊と同じような「大和魂」が残されているのでしょう。死を覚悟してでも「天皇」のために政治をやる。それが彼ら「経世会」のメンバーの信条なのです。だから、いくら過去の「経世会」メンバーが不幸な運命を辿っていたとしても、全く気にしていないのではないでしょうか。

ただし、この上の記事にあるように、「経世会」の人たちが本当にこの国のために政治をしてくれているのかというと、決してそんなことはありません。なぜなら、彼らの頭の中にある理想の国家とは、天皇を神として祭り上げる独裁国家に過ぎないからです

これは彼らにとってのみの理想であり、私たち国民にとっての理想ではありません。これは明らかな「共産主義」あるいは「社会主義」的な思想だからです。この日本が共産国家、社会主義国家になっても何一ついいことはありません。

もっと正確に言えば、彼らの考える国益とは天皇の利益のことであって、国民の利益のことではありません。ロックフェラーに回っていた利益をどれほど天皇の手に取り戻すことができるかどうか。彼らの頭の中にあるのはただそれだけです。

もっとも、彼ら「経世会」のメンバーはそれこそが日本の国益になると本気で信じているのかも知れませんが……。だとしたら、「経世会」のメンバーもまた天皇に騙されているということになります。

ですから私は、今回の選挙でまた自民党が勝利し、安倍が続投を続けることになってよかったとさえ思っています。天皇なんかにこの国を支配してほしくありませんから。

しかも、今回は「天皇派」であると思われる共産党や公明党も議席数を増やしましたから、安倍も今までのような独裁制を敷くことはできません。

つまり、「教皇派」も「天皇派」もこれからしばらくは自分たちの思うとおりに政治を動かすことができないというわけです。これは我々国民にとっては非常に有り難いことだと思います。

ただし、「教皇派」も「天皇派」も同じ田布施一族である以上、田布施一族が得するような政策はこれからも次々と国会で成立させていくでしょう。その結果、今後さらに富める者と貧しい者との二極分化が進んでいくことになるかも知れません。本当に勘弁してほしいですけれども。

いずれにせよ、これから政治家を見るときには、「経世会」と「清和会」のどちらに所属しているのかを見てみて下さい。そうすれば、彼らが「天皇派」か「教皇派」のどちらに属しているのかが分かります。これは非常に分かりやすいですね。

ただ、議員の中には「経世会」にも「清和会」にも属さず、それでいて大物政治家としての地位を保っている議員も大勢います。例えば麻生太郎なんかがその筆頭ですね。

こういう人たちが「天皇派」か「教皇派」か見分けるにはどうすればいいのか。

一応、現時点で私が分かっている「天皇派」「教皇派」の特徴について簡単にまとめてみました。その政治家がどちらに強く関与しているか、またはどちらの影響を強く受けているかで、どの勢力に与しているのかが判断できると思います。

■教皇派(ロックフェラー)

・アメリカ中心のNWO計画を推進。
・ローマ法王を世界の頂点とする。
・NATO
・資本主義
・民主主義
・清和会
・韓国寄り
・統一教・オウム(アレフは別?)
・国際勝共連合
・左翼
・ハリウッド
・東京地検特捜部から捜査を受けない。

■天皇派(ロスチャイルド)

・日本中心のNWO計画を推進。
・天皇を世界の頂点とする。
・BRICS
・共産主義
・社会主義
・経世会
・北朝鮮寄り
・創価学会・生長の家
・国家社会主義日本労働者党(ネオナチ)
・右翼
・クールジャパン
・東京地検特捜部から捜査を受ける。


参考として、麻生太郎の見分け方を簡単にご説明します。

先ず、麻生太郎の「ウィキペディア」を見て、彼の経歴、交友関係などを調べます。すると彼の妹が、皇族である寛仁親王と結婚していることが分かります。この時点でもう既に「天皇派」である可能性が高くなります。

しかし、田布施一族は基本的にみんな皇族とは(遠かれ近かれ)姻戚関係にありますので、これだけでは決定打にはなりません。ですが、よく見てみると、麻生太郎は学習院大学を卒業しています。学習院といえば、皇族たちの多くが通ってきた大学です。これでまた麻生太郎がかなり天皇派に近いことが分かります。

さらに彼は「1970年から2年間に渡ってシエラレオネにて、同国のダイヤモンド産業国有化政策実施後に地元有力者から鉱区の提供を受けた麻生家の現地駐在員として、ダイヤモンド採掘業に従事していたが、シエラレオネ内戦勃発で帰国した。」ともあります。

シエラレオネでダイヤモンドを採掘しているのはロスチャイルドですね。(これについては以下の記事をご参照ください)

○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。

これで、麻生太郎がロスチャイルドに近いことが分かりました。

さらに彼は、マンガ好きを公言し、クールジャパンの火付け役ともなりました。クールジャパンとは日本を宣伝するためのプロパガンダ装置みたいなものですから、麻生太郎が日本中心のNWOを推進している可能性は高いということになります。(クールジャパンについてはまた日を改めてご説明したいと思います。)

ですから、麻生太郎は紛れもなく「天皇派」ですね。安倍晋三と仲良くやってはいるものの、腹の底では敵対しているのかも知れません。その証拠に、解散総選挙が決まったときの様子が以下の写真になります。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

 福田赳夫なる人物像が分かってきたと思います。

こういった悪人たちが作った団体が「金融財政事情研究会」で、そこが国家資格として発行しているのがファイナンシャルプランナーとなるわけです。

そして、このファイナンシャルプランナーの国際資格を発行している拠点がアメリカコロラド州デンバーにあります。

・・・・・・・(日本FP協会HP)

FPSB : Financial Planning Standards Board Ltd.
所在地
米国 コロラド州デンバー

設立年
2004年

認定者数
FPSBメンバー組織全体のCFP®認定者175,573名 (2017年)

ホームページ
http://www.fpsb.org/

組織概要
FPSB(Financial Planning Standards Board Ltd.)は、CFP®資格を世界の生活者に一層信頼されるグローバル・ライセンスにすることを目的として2004年に発足した国際組織で、世界のCFP®商標権を所有・管理している。

各国・地域のCFP®認定基準を管理するための定期的なアセスメントや国際専門基準の整備など、世界のCFP®資格のクオリティーの維持・向上を目指して活動している。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

なぜコロラド州デンバーなのでしょうかね?

コロラド州デンバーは「ニューエイジ思想」とかかわりが深い地域です。

コロラド州と毛利家についての記述について見ていきましょう

・・・・・・・・(3.11人工地震と福島遷都の謎。)

つまり、「安倍晴明」のような陰陽師たちは、みんな「国常立尊」を崇めていた可能性が高いということですね。

しかも、「大国主命」「事代主命」はみんな出雲系の神様です。「陰陽師」たちはやはり出雲系の人たちなのかも知れません。

----------------(以下、こちらから転載)

■陰陽師 おんみょうじ

中国発祥の陰陽道(おんみょうどう)という術をつかってすべての吉凶禍福を察知し、これに対処する呪術作法を行う宗教家。

中国では、方士、方術士などと呼ばれる。

日本でも、律令制度で陰陽寮に6人の定員がおかれたという。

官僚として認知。

地方では大宰府はじめ東海・東山・山陰・西海各道や陸奥鎮守府に配置された。

有名なのは安倍晴明(あべのせいめい)。平成のいま流行っているキャラクター。

方士といえば、中国の予言者みたいな存在。

方士の徐福などは、秦の始皇帝にとりいって、日本に不老不死の薬を探しに行くことを提案し、大きな船を造って集団で出航し、そのまま帰ってこなかった。

日本各地に徐福が上陸したという伝説がある。

----------------(転載ここまで)

この転載記事を読んだ限りでは、「聖徳太子」もまさに「陰陽師」の一人だと言えそうです。

このように、「徐福」「聖徳太子」「安倍晴明」といった有名な「陰陽師」たちは、みんな何らかの形で「福島」と関わりがあったというわけで、これではイルミナティどもが「福島」に遷都しようと目論むのも当然のことと言えます。

あと、今回の対談では、アメリカインディアンの「ホピ」が出てきます。

「ホピ」とはマヤ族の末裔であり、今ではアメリカの「フォーコーナーズ」という場所に住んでいます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○ホピ族 – Wikipedia

○フォー・コーナーズ (アメリカ合衆国) – Wikipedia

〈フォー・コーナーズ〉


で、この「フォー・コーナーズ」で採掘されたウランを使って「広島・長崎」に投下された原爆が作られたとのこと。

で、その原爆が「広島・長崎」に落ちることを「ホピ族」は前もって予言していたようです。これまたとても怪しげな話です。

----------------(以下、こちらから転載)

ホピ族はアメリカの砂漠地帯に住むインディアンである。

マヤ文明の末裔と言われており、優れた霊性を持つ。

ホピ族の聖地にはプロフェシー・ロック(予言の岩)があり、そこには人類の未来の予言が刻まれている。彼等はこの予言を代々語り継いできた。

実は、ホピ族にはある恐ろしい予言が伝えられていた。

母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪(ひょうたん)と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。

この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。

これは、広島・長崎に投下された原子爆弾のことである。

ホピ族は原子爆弾の事を「灰がつまった瓢箪」と表現している。そして「恐ろしい破壊力を持つ灰」とはウランのことである。

しかも皮肉なことに、広島・長崎の原爆の原料のウランは、ホピ族が住まう聖地フォー・コーナーズ(母なる大地)から採掘されたものだった。

この恐怖の予言が的中してしまったことにより、世界の終わりが近いと危惧したホピ族は、太古より封印していたホピの予言を世の中に広める決意をしたのだった。

だが、この恐ろしい予言は広島・長崎の原爆の事だけではなく、現在の福島原発事故を暗示していたようにも思う。

なぜなら、原子炉格納容器の形はまるで「瓢箪」のようではないか!?

そして今回の日本の震災・原発事故を受けて、ホピ族の長老たちからの公式なメッセージが日本と世界に向けて発表された。

それによれば、現在、起こっている事はすでに予言されており、バランスを失った地球の大変化の時である。

地球やその全ての命を敬い、母なる地球を大切にしてほしい。そして人類は大きな選択の時を、迎えている等々…。

そして最後にこう結ばれている。

「カワク・ワロロマニ(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)」

ホピ族からの公式メッセージはYouTubeにもUPされているので、実際に見てメッセージを受け取って欲しい。

----------------(転載ここまで)

マヤ族といえば、残酷な生贄儀式を行っていた民族として有名です。

○マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。

なのに、彼ら「ホピ族」のことを「聖なる者」とか「平和の民」とかいって褒め称えている書籍やサイトがこの世には沢山あります。なんとも胡散臭い話です。

しかも、この「ホピ族」は漢字で書くと「穂日」となります。つまり「アメノホヒ(天穂日命)」のことですね。

で、「アメノホヒ」といえば、「毛利家」の始祖にあたる神様です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○「明治維新」は北朝から南朝へのすり替えではなく、北朝の国造りのための基礎固めだった可能性大。

つまり、アメリカの「ホピ族」も日本の「天皇家」もみんな同じ穴のムジナだということです。

まさか彼らが互いに同じ共通点を持っているとは、この世のほとんどの人が知らないのではないでしょうか。

彼らはどちらも同じ悪魔を崇める悪魔崇拝者なのです。

だからこそ、彼らはどちらも未来に起きる災いを予言し、その予言通りに災いを起こしておいて、自分たちの予言が当たったといって大々的に宣伝し、自らの存在を世界中に誇示しようとするわけですね。

ちなみに、秋篠宮妃・紀子さまの曽祖父が「会津藩士」であるという話は、以下のリンクをご参照ください。

○もののふ紀行 「敗者」から「国母」へ・・・秋篠宮妃紀子様と会津藩士・池上家

○池上四郎 (大阪市長) – Wikipedia

・・・・・・・・・(転載ここまで)

日本の有力者がコロラド州に拠点を置きたがるのは、現在の天皇家の本流の血筋が大正天皇は大室寅之祐の子らしいですが、

昭和天皇は大正天皇の子ではなく、西園寺八郎と貞明皇后(大正天皇の妃)の間の子だといいわれています。

そして「西園寺八郎」とは何者なのかというと、「毛利家から公家の西園寺公望(元老でありフリーメースン)の養子になった人物」であるため、父方が毛利家の血筋となります。

「大室寅之祐」を輩出したのが「田布施町」で、「田布施町」は鹿児島県と山口県のどちらにもありました。

江戸の幕末に、この鹿児島県と山口県が「薩長同盟」を結んで「明治維新」を起こしたわけですが、鹿児島県はもともと戦国大名「島津家」の根拠地であり、「昭和天皇」はこの「島津家」の女性と結婚した。

なので、「平成(今上)天皇」には「島津家」の血が流れていることになります。

しかも、「昭和天皇」に毛利家の血が流れていた、ということになると、「今上(平成)天皇」には「毛利家」と「島津家」の両方の血が流れているということになります。

これを簡単な図式にするとこうなります。

「昭和天皇 = 毛利家(山口)」+「香淳皇后 = 島津家(鹿児島)」=「平成天皇 = 毛利家×島津家(山口×鹿児島)」= 「田布施システム」(こちらから転載)

となるわけですね。

毛利家(アメノホヒ)血筋の天皇家とコロラド州のホピ族がつながり、日本の権力階級やご親戚はコロラド州に拠点を作りたがるのです。

そこで一族で悪だくみを考え付いて、「老後不安ビジネス」を閃いて、そのビジネスに加担させる国家資格である「ファイナンシャルプランナー」の資格を産出した、国家資格好きな日本人はすぐさま飛びついたというわけです。

なんともまぁお粗末な国家資格であることがお判りでしょうか?

FPには近づかないことです。

そして、政府主導でいたずらに煽ってくる老後不安ビジネスに感化されないことです。


賢い我々は、老後の心配などせず、マスコミが垂れ流すテレビCМに影響されないようにして、無駄遣いをせず質素な生活をこころがけ、物質的な喜びで満たされるのでなく、心の喜びで生きていけるように成長していくことが大切ではないでしょうか?

美魔女などという言葉に騙されず、外見ばかり着飾ることはやめ、中身を育てていきたいものですね。

 

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