心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

医療従事者でもないのに、看護学生は新型コロナウィルスワクチン接種を強制されている

2021年05月08日 | 洗脳からの解放

今回の記事は、看護学生に対する新型コロナウィルスワクチン接種の推奨についてのお話です。

今回、いきなり、新型コロナウィルスワクチン接種の対象者として

医学部生、看護学生は医療従事者等に含まれることになりました。

資格、免許もないのに、「医療従事者等」となったわけです。

冷静に考えてください。

学費を支払って学校に行っているのに「医療従事者」になってしまうのです。

立場は「学生」ですよね。

看護学校では「臨地実習」という病院や施設への実習があります。

この実習によって「単位取得」しないと卒業認定されません。

しかし、新型コロナウィルス騒動によって、必ずしも病院実習する必要はなくなり、学内シミュレーション実習で良くなりました。

ですから、無理に病院実習する必要がなくなったことは、看護学生は知りません。

新型コロナウイルス感染症の発生 に伴う医療関係職種等の各学校、養成所及び養成施設等の対応について

実は、多くの学校は新型コロナウィルス騒動で臨地実習を中止しています。

なぜなら、中止した方が、学内実習の予定を組んでしまえば、カリキュラムは進むからです。

「学生を実習に出したい」と考えるのは学校側のエゴといえる状況なのです。

「うちの学生は全員新型コロナウィルスワクチン接種しましたよ又はする予定です」

というのが、学校側が実習先病院と交渉する際のカードです。

学生は学校がカリキュラムを進めるための「カード」でしょうか?

血の通った人間のはずです。

ですから、「今後実習に行かなくてはいけないから、新型コロナウィルスワクチン接種してほしい」という学校からの要請に素直に従う必要はないと考えています。

判断材料として以下の動画をご覧ください

ワ●チン接種1週間以内に死亡11件に... 殺人行為ではなく「評価不能」で終わらせる異様な事態に...

 

また、看護学生は入学すると、母子手帳を持参しワクチン接種歴調査、「麻疹風疹、B型、C型肝炎抗体検査」をされます。

それもいかがでしょうか?

そして、毎年秋にはインフルエンザワクチンの強制接種が待っています。

そこに、新型コロナウィルスワクチン接種が強制接種となるでしょう。

看護師として臨床に出る前に、体がおかしくなってしまいそうですね。

看護学生が新型コロナウィルスワクチン接種をしたからといって、実習受け入れ条件となるだけであって、実際に受け入れるかどうか?は不明です。

病院は新型コロナウィルス騒動で、退職者が出たり、コロナ病棟に人員が取られ、他の病棟は人員不足になっている状況であるようです。

学生がワクチン接種したから受け入れてくれるというのは学校側の勝手な論理です。

こんな危険なもの、打ってはいけない。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新型コロナウィルスワクチン... | トップ | 精神疾患は単に脳機能のこと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

洗脳からの解放」カテゴリの最新記事