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旧精神科医療は思想警察なのか?

新型コロナウィルスの原因は、ペスト菌の可能性あり。

2020年02月28日 | 医療

安倍首相が、小中学校の休校指示を出しました。

政府は後手に回っているように思えますが、一方で、日本政府(李家)とアメリカが組んで巻き起こしたパンデミックだという情報が出ています。

前回の記事では、新型コロナウィルスは結核菌である可能性について書きました。

今回は新たな視点が発見されたため続きを書いて行きたいと思います。

まず、キーワードは「エアロゾル感染」「マスク着用」「731部隊」です。

これらのキーワードをつなぐのが、ペスト菌でした。

731部隊は、ペスト菌を実際にばら撒いています。

このペスト菌に由来するものが、「疫病の原因、ねずみ」として旧約聖書サムエル記に記載されています。

つまり、疫病はネズミから来るものだと昔から知っている人たちがいたと考えられます。

さらに、このペスト菌の症状が、上記ツイートのように、重症呼吸器症状です。

かつて、パンデミックと言われてきたSARSなども、重症呼吸器症状でした。

ですから、彼らは意図的にペスト菌のようなものをばら撒いている可能性が高いのです。

三重県の公衆衛生のページよりペスト菌についての一覧を転載します。

エアロゾル、マスク予防が有効、呼吸器症状などパンデミックにおけるキーワードが満載です。

潜伏期間も2~7日間となっています。

ちなみに、ストレプトマイシンという抗生物質が効果がありますから、ご安心を。

そして、このペスト菌を日本に初めて持ち込んだのが、北里柴三郎です。

そして、北里柴三郎は、フリーメーソンで有名な福沢諭吉と繋がっています。

帰国後の北里柴三郎に資金援助をし、研究所を作らせたのが福沢諭吉であり、のちに福沢諭吉の慶応義塾大学医学部創設にかかわったのが北里柴三郎で、かつ初代医学部長に就任しています。

それだけではありません。

北里柴三郎に福沢諭吉を近づけた人物、長与専斎(ながよせんさい)なる人物が、日本に初めて種痘(ワクチン)を持ち込んだ人物でした。

なぜ、彼らはこのようなパンデミックを遥か昔から行ってきたのでしょうか?

それは彼らが、悪魔を拝んでおり、純粋に庶民を苦しめたいからというのもあります。

しかし、パンデミックに乗じて、ワクチンを売ったり、薬を売ってぼろ儲けする。

さらに、パンデミック発生地の土地を安値で買い漁るために使った、人災なのかもしれません。

実際に、震災後の北海道は、着々と中国系企業が買い漁っています。

これではまるで、人工地震を起こして、土地の資産価値を下げたり、原発や放射能が危険だといって、土地を強奪しようとしている人たちと同じ仕組みになってしまいます。

原発や放射能は危険なものでもなければ、そもそも存在しないものです。

放射能は単なる電磁波なのです。

そして原子力発電所は火力か水力発電がされているだけです。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

 

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