心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

全世界で行われている覚醒剤濫用は日本発信である。

2020年02月29日 | 精神科看護

「毒を持って、毒を制する」

これが現代医学のやり方なのかもしれません。

レナードの朝で知られる、PD、パーキンソン病患者への治療薬は、覚醒剤を投与することと同じでした。

厳密には、レボドパと呼ばれる、ドパミンの前駆体を産み出す物質の投与だったのですが、取締の対象にならないだけであって、作用機序は覚醒剤と同じなのです。

L-dopa(レボドパ)投与の結果としてレナードの朝の主人公は、性欲が増強し、攻撃性が増してしまいます。

結果として、レボドパを切ることになり、元のパーキンソン病に戻ってしまうという話なのですが。。。

 

このレボドパというパーキンソン病のお薬、実は、覚醒剤依存症の学生が自家製の覚醒剤を作っていた時に発見されたものでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(パーキンソン病にまつわる豆知識)

> パーキンソンはタバコやカフェインを取らない真面目な人に多いそうです。 小生も気を付けよっと。
確かに病前性格は、生真面目、几帳面という方が多い印象ですが、私の印象では、真面目な人=冗談を言うのが苦手な人です。

> またネット売買されている薬(kava kava、インド蛇木)でパーキンソン を起こすことがあり、このような薬を購入してないか聞けとのことです。

1970年代終わり頃に、米国の若者が自家製の覚醒剤を注射したところ、パーキンソン病にそっくりになったという事件がありました。密造した覚醒剤の不純物としてMPTPという物質が同定され,MPTPを使って,パーキンソン病の動物実験が盛んに行われました.

 

> パーキンソンは嗅覚低下や幻視を起こすことがあり、パーキンソン病診断 基準の傍証の一つになっています

嗅覚低下が初発症状として運動低下より先行する例があります.私の患者さんでも,好きだったコーヒーの香りがわからなくなって,その2年後に震えが出た方がいました.

> この振戦が4から6Hzというのはどうやって判るのでしょうか。  10秒間振戦の数を数えて10で割るんでしょうか?

私は、自分で患者さんのリズムの真似をして、指でテーブルを叩いて10秒間の数を数えます。患者さんの真似をする訓練は、視診の腕を上げるのに役立ちます。真似をするというのは、最も基本的な学習方法ですが、基本的な方法ほど威力があります。ただ単に見るのではなく、自分がどこに注目しているのかを確認する作業を行うことになるからです。

> パーキンソンは前方か側方転倒が多いそうで、後方転倒はパーキンソン以外  を考えよとのことです。
そもそも、パーキンソン病では、転倒するのは、病期がある程度進んでからです。ですから、初診時パーキンソン症候群が疑われる病歴で、転倒するという訴えが目立つ方はパーキンソン病以外の疾患と考えるのが、常道です。言い換えれば、病初期から転びやすいパーキンソン病という診断は、まずは疑ってかかれということです。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

『1970年代終わり頃に、米国の若者が自家製の覚醒剤を注射したところ、パーキンソン病にそっくりになったという事件がありました。密造した覚醒剤の不純物としてMPTPという物質が同定され,MPTPを使って,パーキンソン病の動物実験が盛んに行われました.』とありますが、本当かどうか定かではありません。

大学生と言えば、偶然できたように思えるため、引用されたように思います。

実際は、製薬会社の研究室で起こったものだと思います。

ここで出てくるMPTPとは、簡単に言えば、ミトコンドリア内でのエネルギー生成回路であるATPを減少させるホルモンのことです。

このMPTPという毒性のホルモンにより、運動障害が起こるのがパーキンソン病と言われています。

このMPTPは前述の通り、大学生が研究して作ったものだと言われています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(発見の経緯 図 MPTPの代謝


 疾患モデルを作成するため、長年、パーキンソン病を発症させる神経毒の探索が続いていたが、良い候補は見つかっていなかった。しかし、以下のような皮肉な事件によりMPTPが「発見」されることになった。

 麻薬常習者の大学院生が、合成ヘロインである1-methyl-4-phenyl-propionoxy-piperidine (MPPP)を自宅の実験室で合成し、自分で注射していたところ、1976年、重篤なパーキンソン病を発症した。ある時から、合成段階でいくつかの手抜きをしたため、副生成物質が混入したためと思われる。

症状は典型的なパーキンソン病で、L-ドーパが著効を示した。その後、麻薬過剰摂取で死亡したため剖検したところ、黒質細胞脱落、レビー小体陽性など病理的にもパーキンソン病であった。しかし原因物質を特定するまでには至らず、この報告は注目されなかった[1]。

 その後、1982年、北カリフォルニアで4人の若い麻薬常習者が、新しい合成ヘロインを入手し連用したところ、重度の無動を示すパーキンソン病を発症した。この合成ヘロインを分析したところMPTPが発見され、これを実験動物(サル)に投与したところ、パーキンソン病様症状を呈したため、MPTPが原因物質として確定した

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

合成に失敗したヘロインに、MPTPが含まれているということが分かりました。

そして、合成に失敗したヘロインを投与すると、パーキンソン病の症状が出現するということになります。

つまり、合成に失敗したヘロインによって、ATP合成阻害が起き、快感つまり精神の安定が図れたとともに、パーキンソン症状が発現したことになります。

つまり、抗精神病薬と同じ効果が得られたということになりませんか?

MPTPとは、MAO-B阻害をすることで、ミトコンドリアのATP生成を阻害します。

そのMAO-B阻害を阻害する薬が、レボドパ(ドパゾール、ドパストン他)などのL-ドパ含有製剤、ブロモクリプチン(パーロデル他)などのドパミン作動薬を中心として、セレギリン(エフピー)のモノアミン酸化酵素B(MAO-B)阻害薬、エンタカポン(コムタン)のカテコール-O-メチル基転移酵素(COMT)阻害薬などが臨床使用されています。

これらの薬の副作用は以下の通りです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(【新薬】アジレクト(ラサギリンメシル酸塩)覚せい剤原料にあたらないMAO-B阻害剤 2018/06/29 北村 正樹(東京慈恵会医科大学附属病院薬剤部)

 承認時までの国内外の臨床試験から副作用(臨床検査値異常を含む)が半数近く認められている。主な副作用はジスキネジア、悪心、頭痛など。

重大な副作用として起立性低血圧、傾眠、突発性睡眠、幻覚、衝動制御障害、セロトニン症候群、悪性症候群が現れることがあるので注意する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

ここまでの記事を一旦整理しますね。

ヘロインという覚醒剤を使うと、頭の回転が速くなります。

しかし、幻覚や妄想、アカシジアや悪性症候群などに悩まされます。

そのヘロインという覚醒剤の失敗作を使用すると、パーキンソン病になるそうです。

それが、MPTPという物質によって、ミトコンドリアのATP生成を阻害するため、運動障害が起こるというわけです。

精神障害者の症状に、薬の副作用で、アカシジアやパーキンソン症状、悪性症候群があります。

これは、抗パーキンソン薬の副作用と同じです。

つまり、精神障害者が内服している薬は、覚醒剤の失敗作つまり、MPTP阻害薬であり、ATP合成阻害をして鎮静をかけているということが考えられます。

それを、ヘロインの失敗作を抗精神病薬という名前にすり替えているだけです。

つまりは、ATP合成阻害をして、活動する元気を奪っているだけだということです。

その結果、副産物として、パーキンソン症状が現れるということです。

薬というものは本当に恐ろしいと感じます。

続いて、日本とアメリカの薬物依存の違いについてみていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった)

 松本さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松本さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。

 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。

 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。

実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日本独自の乱用文化だったんです。

1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。

第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。

戦争が終わってその軍需品が放出される中で、ヒロポンっていう商品名で流通して、小説家とか新聞記者とか学生みたいな人たちの中で、寝ずに仕事できる、勉強できる薬として広がりました。

それで、1951年に覚せい剤取締法ができたわけですよ

 

【覚せい剤、アッパー系の薬物の乱用文化は日本起源!】

 たしかに、20世紀なかばのアメリカの映画などで出てくる薬物、例えばヒッピーの若者たちが乱用していたのは大麻や麻薬や幻覚剤だった。

欧米なんかでは、大麻、ヘロインなどの麻薬など、ダウナー系のボーッとするもののほうが人気があったんです。

ところが、アメリカでは1980年代なかばから、まずはコカインが流行し、それよりももっと安くて効きが強いメタンフェタミン、覚せい剤が西海岸を中心に広がりました。

日本では、法律によって規制されて、表向きは沈静化していたんですが、逆に地下に潜ってしまって、反社会的な勢力の収入源になってしまいました。

1990年代のなかばぐらいから少し流通経路が変わって、注射器を使わずに炙って吸入するものがハワイから逆輸入されるようになりました。

注射器のまわし打ちでHIVが広がったりしたので、それを回避する流れです。

最初はヘロインをアブリで吸入する方法が発明されて、それから覚せい剤のほうも続いたと言われています。

スピードとか、Sとか呼ばれるものです」これもまた、アメリカ映画の知識だが、コカインの粉末を鼻から吸入したり、ヘロインを炙って吸ったりといったシーンは、常套的な映像表現として使われる。

そんな流れの中で、覚せい剤も「アブリ」で使えるものが逆輸入されてきた、というのである。

 そして、今や、覚せい剤は、日本の薬物乱用の中でもトップをひた走る。

芸能人が逮捕されて報道されるケースも覚せい剤が多い。

その際、ワイドショーはもちろんニュース番組までたっぷり時間を使う。個人的な印象としては、大麻などに比べて、覚せい剤の方が世の中の目が厳しい気がする。

「歴史的には逆ですね。覚せい剤取締法が制定される時期、法曹関係の偉い人や政治家の人たちのなかにも『おれも昔、受験勉強のときにヒロポン使ってたよ』とかいう人もいて、少し甘くなっていたと思います。麻薬及び向精神薬取締法で麻薬中毒者に認定されると、国の中毒者台帳に名前がリストされます。でも覚せい剤はそれがありませんから。とはいっても、1980年代の深川通り魔事件ですとか、覚せい剤乱用歴のある人たちによる凶悪事件があって、だんだん厳しくなってきました」


松本さんは患者の治療や臨床研究だけでなく、危険ドラッグなど薬物依存についての基礎研究も行っている。

 もっとも、この時の通り魔などは、覚せい剤依存症の典型的な例というのとは違うらしい。よく、覚せい剤を乱用すると、周囲の人が全員、自分に害意を持っているように感じる、というふうな説明がされるが、それは、むしろ、2012年から14年に流行した危険ドラッグの方が激しいそうだ。

 さて、こんな歴史的な流れの中で、松本さんが薬物依存の治療の世界に飛び込んだのは、1990年代半ばだ。

「神奈川県の精神病院にいたんですが、薬物依存の治療って人気がなかったんです。患者は嘘をつくし、すぐにまた使ってしまうし、背中にモンモン背負った人が来て怖かったり、若い人だったら全身タトゥーでピアスしてたり。若い医師は、すぐ恫喝されて、幻覚作用が問題になっていた睡眠薬の『ハルシオン出せ!』とか言われるし。それで、精神科医としての一通りのトレーニングを終えて、さあこれからどこで働くかという時に、大学医局の誰もが依存症の専門病院に行きたがらなくて、これじゃ決まらないということで、じゃんけんを提案したら、提案した私が負けてしまったっていう経緯です」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

松本医師は依存症を精神医学で何とかしようとしていますが、その歯止めはかかっていません。

もともと、精神医学は人間性の破壊のために作られたものですからそれもそのはずですね。

おそらく、日本は支配者層に圧制を強いられており、国自体が暗い国民性であるため、アッパー系の覚醒剤が流行したのかもしれません。

そして、アメリカでは、民族柄、ドパミンが出やすいため、ダウナー系でまったりとしたいのかもしれません。

しかし、これだけ人間を堕落させる、麻薬、覚醒剤ですが、どうしてこれらの物質が遥か昔から使用されていたのか?

そして、現在も姿かたちを変え、薬として使用されている経緯があります。

薬の多くは、「脳に作用する」ものばかりです。

例えば、血圧を下げる降圧剤も、脳の血圧を低下させる部位に働きかけているだけです。

ですから、高齢者が降圧剤として飲んでいる薬の中身は麻薬と変わらないのです。

実際、麻薬の副作用には便秘がありますが、降圧剤の副作用にも便秘があります。

つまり腸管麻痺の成分が入っているのです。

薬の一時的な内服に異論はありませんが、そもそも薬で一生コントロールすることが不可能なのです。

 

しかし、現代医療は、病気を作り続けないとビジネスにならない。

さらに今では、老化現象を病気として金儲けしています。

ですから、現実問題として、急性期病院の入院患者は高齢者、後期高齢者ばかりです。

そういった、身体が衰えてくる年代の人たちの訴える体調不良に対して「それね、一種の老化ですよ。ある意味正常な生理現象ですからお気になさらずに」とは言わず、「一度検査してみましょう。あ、病気ですね、ガン疑いですね」と入院させ、「早期発見早期治療している」のが現代医療の実態なのです。

 

今回は、抗精神病薬が単なるヘロインの失敗作であることを、レナードの朝のレボドパから導きました。

抗精神病薬の代表と呼ばれるクロルプロマジンも、有機リン酸であり、自殺で使われる農薬と同じです。

脳に作用し、呼吸抑制を起こすという点では、同じものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(有機リン剤中毒 最終更新日2017年04月25日更新履歴)

概要
有機リン剤とは、神経毒性を持つ有機リン化合物を用いた農薬のことを指し、主に殺虫剤として使用されています。

有機リン剤の研究・合成は1930年代にドイツで進められ、日本では1950年代に普及しました。現在、農薬として使用されている殺虫剤の多くは有機リン剤であり、剤形は水和剤や乳剤、粉剤など、多岐にわたります。ターゲットとなる適用害虫が広いという特徴があり、主に接触剤や浸透性殺虫剤として用いられています。また、くん蒸剤として使用される有機リン剤もあります。

有機リン剤中毒とは、この有機リン剤を飲み込んでしまったときや、皮膚に付着してしまったときに起こる中毒症状です。頭痛や瞳孔の縮小、呼吸器症状などが現れ、重症の場合、死亡することもあります。

一般的には、有機リン剤の調剤中や、散布などの作業中に起こることが多いといわれています。
 

(中略)

 

意図的に飲む
自殺企図などにより、自ら故意に有機リン剤を服用する例があります。有機リン剤に含まれる有機リン化合物には、人の体内にあるコリンエステラーゼという酵素のはたらきを阻害する作用があります。コリンエステラーゼとは、アセチルコリンという神経伝達物質を分解する酵素のことです。

このはたらきが阻害されてしまうことにより、神経繊維の末端(神経終末)にアセチルコリンが蓄積されていきます。これにより、めまいや歩行困難など、さまざまな神経症状が現れます。
 

症状
有機リン剤中毒の症状は、重症度により以下のように異なります。ただし、症状が遅れて現れることや、改善してから数日~数週間を経て再燃(おさまっていた症状が再び悪化する)することもあります。

軽症
倦怠感
違和感
頭痛
めまい
胸部の圧迫感
不安感
軽度の運動失調:自分の意識や意図と連動した随意運動がスムーズにできなくなる症状です。
嘔気おうき:胃のなかにあるものを吐き出したいという、切迫した吐き気のことを嘔気といいます。
唾液が過剰に分泌される
発汗
下痢
腹痛
軽度の縮瞳しゅくどう:瞳孔が小さくなる症状です。 など
中等症
上述した軽症の症状に加えて、以下のような症状が認められます。

著しい縮瞳
筋繊維性れん縮:筋肉が小さくピクピクと動く症状です。
歩行困難
言語障害
視力減衰:視力の低下や目のかすみ、視野が狭くなるといった症状です。
徐脈じょみゃく:不整脈の一種で、安静時の心拍数が1分間に60回(bpm)未満のときを指します。 など
重症
縮瞳
意識混濁
対光反射消失:対光反射たいこうはんしゃとは、光によって瞳孔が大きくなったり小さくなったりすることを指します。重症の有機リン剤中毒の場合、光刺激を受けても、このような瞳孔の収縮が行われなくなります。
全身のけいれん
肺水腫はいすいしゅ:毛細血管から滲み出した液体が、肺を構成する肺胞(はいほう)に溜まってしまい、息苦しさなどの呼吸器症状が現れます。重症例の場合、呼吸不全に陥ることもあります。
血圧の上昇
失禁 など

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

地下鉄サリン事件で散布されたサリンも、コリンエステラーゼ阻害剤です。

つまり、ドパミンの働きを抑制するMPTP,MAO-B阻害のようなものなのです。

つまりヘロインの失敗作、類似物質ということです。

地下鉄サリン事件の真相についてはこちらの動画をご覧ください。

RAPT×読者対談131 小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり。)

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