心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

看護師国家試験で精神科看護が簡単な理由。

2024年06月15日 | 精神看護実習向け

看護師国家試験で精神科看護の分野は、毎年同じような問題が出題され、受験生にとっては得点源となるカテゴリーです。

暗記すれば良いだけですから。

なぜ簡単なのか?というと、

1つめに

精神病は国や文化、風習によって違い、10年20年前の精神病の定義と大きな変化しないため新しいことを覚える必要がないからです。

2つめに

日本の精神医学とは「人権侵害の黒歴史」の連続で、今でも続いています。

日本の精神保健福祉が50年以上遅れている事がばれないように、海外の精神保健福祉の問題が出題されません。

3つめに、

世界的にも日本の精神科医療における人権問題を指摘され、精神保健福祉法がコソコソとマイナーチェンジを繰り返しています。(特に医療保護入院)

明確なガイドラインがない、毎年変化ばかりしているため、新しい問題が作りにくいのです。

こういった理由から、大昔の知識で対応できる問題ばかりが毎年出題されるのです。

 

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日本や中国のような無神論の国では

「お金や経済力があれば人間は幸せに生きられる」と考えています。

ですから、「神のことを頼って生きている」と言うと目に見えない存在に依存してい生きている人を見ると「統合失調症の妄想だ」と決めつけることができてしまう世界です。

単なるレッテル貼りですね。

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電子レンジやスマホといった無線の電磁波の科学技術に囲まれて生活しているのに、神や悪魔、宗教の話になると、とたんに思考停止して、「あ、脳内ホルモンがバランスを崩して妄想が出てきた、幻覚を見ているのだ」と勝手に決めつけるのです。

 

精神医学の、勝手都合の解釈も良いところですね。

 

目に見えない技術によって生活が潤っているのに、自分が恩恵を受けていない部分に関しては受け入れないのが精神医学の基本的な考え方なのです。

日本の精神科医療とは、そういう考え方を持っている精神科医がトップにいて、その配下に看護師や作業療法士や臨床心理士、精神保健福祉士がいます。

 

日本の精神医学を例えるなら、「目に見える現象以外を訴えたら全て病気の症状」という考えです。

目に見える現象を一方的に推測して、異常と診断する手法「精神科症候学」は、ただのレッテル貼りのレベルです。

 

そんな、心頑なな人たちが「専門家」として、心の問題を語るのですから、「何も分かるはずがない」のです。

専門家と呼ばれる人たちは、偉そうに「正解がないのが精神科医療の難しさだ」と言います。

しかし実際に、精神科医がやっていることが

「社会で問題を起こした人、犯罪まではいかないが、家族や警察から煙たがられている人に、適当に病名をつけて、医療費を使って、治療名目で死ぬまで隔離収容しているのだ」「鎮静のための投薬によって、脳機能が壊れてしまった」ということを認識していません。

私は実際に「治療のため」と処方している向精神薬や保護室での隔離による拘禁症状によって、脳機能に異常を来し、幻覚や妄想が現れて、精神機能が破壊されていった人を沢山見てきました。

特に、入院時まともだった人が、数か月の入院で廃人になっていく姿を目撃しました。

まるで、大麻や覚醒剤、極度のアルコール中毒によって、脳が破壊された人たちと同じです。その人たちを見て「病気や疾患が顕在化してきた」診断するのです。

しかもゆっくりと人格水準が低下していくので、「まさか薬物療法によって人格破壊されているとは!」と誰も気づかないのです。

 

多くの専門家は「医療が人を悪くしている」とは考えません。

なぜなら、「厚労省が標準治療として診療報酬を認めているから」です。

99%の人は「厚労省が正しいことをしている」と認識していますが、コロナパンデミックの感染対策はいかがだったでしょうか?

中国と日本だけが長期化する結果となり、感染対策は失敗しました。

一部の人達の間では、コロナパンデミックによって、専門家と呼ばれる人たちが「常識にとらわれ、自分たちがしている事を疑う事ができない人たちだらけ」だとバレました。

 

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現代科学で、脳のことがほとんど分かっていません。

脳外科領域では多少のことは分かっていますが、まだまだ未開の領域です。

なぜかというと「目に見えない存在」つまり「霊的な存在からの影響」が脳機能に深く関わっていることを隠蔽しているからです。

「目の前の入院患者と症状が合わない」ため、「よく分からない」のです。

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ここからは、国家試験勉強とは関係ありません。

本来医療従事者が目指すべき健康問題の解決方法は、肉体や解剖整理だけの視点だけでは答えが出ません。

特に、精神科の取り扱う「脳」のことは目に見える世界だけでは理解できません。

 

社会的な問題、生活の問題を起こすような「変わった人」に病名をつけているだけで、脳内で一体何が起こっているのか?について、実は全く無知の世界なのです。

精神医学は「患者は麻薬や覚醒剤もやっていないのに、なぜ幻覚や妄想をみるのか?」という原因について未だ解明できていません。(するつもりもありません)

精神状態が、脳機能からの影響で左右されるぐらいしかわかっていないのです。

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この精神の問題、心の問題を完全に解明したのがラプトブログです。

目に見えない世界、霊界の秘密を解明したのです。

心の問題のエキスパートになりたい方は、ラプトブログを読むことで、いままで分からなかったことが全て、スッキリ、ハッキリわかるようになるでしょう。

 

そして、自分の心の問題も、人生の問題も全て解決できると思います。

RAPT有料記事163(2017年4月15日)人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。https://rapt-neo.com/?p=43139

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