心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

ジプレキサ(オランザピン)で太るメカニズムはTHCカンナビノイドによる、マンチーと同じ。

2020年02月24日 | 精神科看護
私が、臨床で勤務していたころ、ジプレキサザイディスの処方が流行っていました。 その理由として、EPSが少なく、患者が穏やかになりやすいからです。 コントミンのような定型薬を長期に処方されている患者は、EPSが著明で突進歩行、流涎など酷かった記憶しかありません。 リスパダールのようなSDAを処方されている患者は勃起不全や眼球上転のような急性ジストニアが見られており、患者から副作用への苦情が多か . . . 本文を読む
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