2月末だったかにメダカの瓶の水を換えた時に 大きいメダカ1匹小柄なメダカ2匹がいました
大きいのはメダカは随分古い もう寿命を過ぎているでしょう
ここ何年かは卵を産んでもそのままにしてあるので 親に食べられてしまったのか
育たなかったのに昨年は育って 小柄なメダカ2匹いました 計3匹のメダカでした
今年もそろそろ卵を産む時期かなと思っていたけれど気にもしていませんでした
今朝いつものように瓶の水をすくって捨て新しい水を足そうと水をすくったら
ひしゃくの中に何か黒い物が 「何だろう」とよく見たらメダカの赤ちゃんでした
まだ5,6ミリ 糸のように細いものが泳いでいる
驚いて昨日も1,2杯捨てて新しく水を入れたけど 可哀そうに捨てたのでしょうか、、、
メダカが増えてもまた貰ってもらう人探しも大変 今年も自然に任せようと思っています
何にしても親メダカは3匹 うまく水藻の中で生き延び寒い冬を越せば
来年の水替えの時に 「良く育った!」と褒めてあげましょう
これから暑い夏がくるのに 古い水をどうして捨てようかしら
ひしゃくで掬って小さなメダカを確かめ捨てていては手間がかかります
赤ちゃんメダカが生まれた後は 水が汚れるでしょうし 困ったこと
昨日まで暑い日でしたのに今日は朝から曇空 気温は下がって過ごしやすい一日でした
猫さん
もし も~し 邪魔ですよ~