ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

また病院眼科へ通い始めています

2015年09月17日 | 眼科

7月末で半年近く通った病院眼科を卒業したはずなのに また通い始めました

 

と言うのは病院眼科卒業の日に先生から 狭隅角の話を色々聞いて帰りました

 (地元の眼科へ通い始めた時 緑内障のことを聞き

  ”病院で調べるといいがまだそれほどではないので 

   時々検査をしていきましょう” 位に聞いていました

   もうそれから何年過ぎたのか 時々見せに行っていました)

 

話は戻って病院の先生は 狭隅角緑内障が今後起こるかもしれないし

起こらないかもわからない

防ぐには白内障の手術をすると もう緑内障の心配はなくなると聞いて帰りました

(現在白内障は手術をするほど悪くはなっていません)

 

それからどうしようかと随分迷いました

年齢のことも体力のことも考え 今ならまだ病院への通院も一人で出来

手術するなら早い方がいいのでは?と考えました

(この狭隅角は調べていると 色々と飲んでいる薬が引っかかてくるのです)

地元の眼科でも相談して紹介状を再度書いて貰い また第二日赤病院行きとなったのです

 

8月末に手術の予約を取りに行き 10月に片目ずつ2回に分けて予約日が取れました

昨16日は家族と一緒に手術の説明を聞きに行ってきました

今まで身近で白内障の手術のことを聞いたりして簡単に考えていましたが

説明は色々と細かく緊急の時のことなども話されて 本人と家族の承諾書なる物に

サインして入院当日に持って行くことなっています

 

そう言えば○さんも片目だけ白内障の手術をしました

個人の眼科で一泊入院で 行った日に手術を次の朝に部屋を空けて

診察をして帰宅と言うものでした

手術の説明も家族の付添いもなく一人で聞いてきたようです

当日は付いて行きましたが 当日手術の人が何人も待合室に 

付添いも入れて沢山の人と驚いたことを覚えています

退院後も他人事で大変とも思わず過ごしたけど ○さん70才を過ぎた頃だったかしら?

 

私の手術は 一泊での手術は空きがなく二泊三日なら10月に空いているとのことで

二泊三日です

自分の都合ばかり考え決めたのですが 一人暮らしですと結局は遠方の家族も巻き込み

手術の説明から手術時の立ち合いと世話になることになります

そして二泊ともなれば さんの世話までも。。。

 

 

このところ涼しい毎日 そうかと思えば昼間は暑くなったりで少々風邪気味

治ったと思っていると少し涼しいと 喉がイガイガ 

これは気分も手伝っているのでは?と思ったりしています

マスクをしたりウガイをしたり 早く一カ月ほどが過ぎてほしいです