ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

足が止まるほど くたびれた

2009年04月08日 | Weblog
        バス停の前の桜 二日ほどで花が開き始めました


朝はそれほどでもなかったのに 昼間の気温 暑かったです

薄手のセーターに上着 家を出る時このままではと思い薄いコートを羽織って出かけました
時間が過ぎるとどんどん暑くなり 帰りは手にコートを持って帰ってきました


午後に組長の書類を公民館まで届ける用があり 
上着は脱いで薄いコートだけで日傘を差して出かけたが 
帰りの坂道では そのコートも脱いでエッチラオッチラ坂道を上がり
途中であまりのしんどさに足を止めて一服 

「こんな所で立ち止まっていても歩かないことには家に帰れない。。。」と 歩いてきましたが
足は棒のようです
昨日の疲れも残っているのか 何時もの坂道なのにあの坂の途中で立ち止まるなんて。。。


家に着いて夏のように 喉はカラカラ何か水分が欲しい気持ちです
湯冷ましがあったのでそれを飲み こんなお天気が続くなら
明日からお茶を余分に作っておこうかなって思ったほどです

明日の外出にはお茶を持参しよう