上原浩治が選ぶ上原世代ベストナイン

繰り返し観ている上原浩治さんの公式Youtube『上原浩治の雑談魂』。

その中でも特に好きな動画が幾つかあるわけですが、本日はこちらの動画をメモ代わりにUPしてみます☆（こら）

【打倒！松坂世代】上原浩治が選ぶ上原世代ベストナインが豪華すぎた【DHと中継ぎで悩む】【森本稀哲とプロスピ対決】【1975世代】【高橋由伸・川上憲伸・松井稼頭央・井端弘和】【巨人】

いやー、なかなか凄いメンツが集まってるなー、1975年組は。

んでもってオイラですから、この中で己について日米どちらのキャリアハイにするかという発言をする上原浩治さんのくだりが好きでして。

日本のキャリアハイは巨人入団1年目（24歳）で先発25試合登板して20勝4敗、アメリカのキャリアハイはMLB5年目のボストン・レッドソックス在籍時（38歳）でクローザー73試合登板して防御率1.09。

NPBのセ・リーグ先発投手としてのあらゆる賞を総なめにした24歳時と、MLBワールドチャンピオンの胴上げ投手にもなり上原浩治さんのキャリアの中でシーズン防御率が最も良い38歳時、どちらを選択するか迷う気持ちは良く分かる。

もし自分が選ぶなら1年目かな、巨人だし♪（こらこら）

上田まりえさんの「上原（浩治）さん、やっぱ凄いんですね」が実感籠ってて、また良し（笑）。

～～～～～～

カテゴリー変更（2023.11.11）