あれから

悪夢の始まりである、あの第一報から1年。
思い出そうとすると頭に霧がかかったような状態になって、それでいて心臓がきゅっと縮むような感覚が鮮明に思い出される。
そして今日は今日とて、色々とツッコミどころ満載な「お手紙」が届き。
怒りと呆れと悔しさと悲しさとがごちゃ混ぜになって、本当に感情の落としどころが分からない。
少し自分の中で整理して、改めて色々と書くこともあるかもしれませんが、今日は一先ずここまでで失礼。

どんな状況になっても彼らを応援し続ける、この気持ちだけは変わりありません。
今までも今もこれからも、ずっと。